Civ4戦略情報:諜報活動ガイド 1.0

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ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報, Civ4戦略情報
種類:
データ/資料
最終更新:
2008年11月29日 23時42分
シリアル:
2008-11-29-03
ブックマーク:

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CivFanaticsのCivilization IV: War Academyから、Mikkow氏によって書かれたEspi onage Guide 1.0の記事を翻訳してみます。Byond the Swordにおける諜報ポイントの生産方法と、分野ごとの諜報活動の使い方の基礎をまとめた記事です。

諜報ポイントを生産するには

  1. 都市のどれかひとつを諜報都市に定める。この都市は、法律か万里の長城、どちらか一方を最初に入手したときに定まる。法律を持っていない場合、諜報都市は紫禁城があるのと同じ都市にすると良い――維持費の削減は無視できない
  2. 諜報都市では、できる限りたくさんのスパイマスターを配置し、諜報ポイントを生み出す施設もまずこの都市に設置する。この都市では大スパイのみが誕生するので、最初の大スパイは都市に定住させ、2人目でスコットランド・ヤードを建設。それ以降は全員をこの都市に定住させる
  3. 共産主義に一番乗りして、無料の大スパイを入手
  4. 国民国家の社会制度を採用
  5. 特定の1文明のみを対象にして、数ターンの間スパイ税率を100%にする
  6. スパイはすべてこの都市で生産する
  7. 初期はスパイ税率を10%にする

防衛的な諜報戦術

  1. 適切な相手を対象に諜報ポイントを蓄積
  2. すべての都市、すべての資源、その他略奪を受けそうなすべてのポイントにスパイを配置
  3. 敵スパイが(首都・軍事都市・国境都市のような)重要目標へ到達するために必ず通過するエリアに、こちらのスパイを一列に並べて壁を作る。国境に沿ってスパイの壁を作るのも良い
  4. 敵の諜報都市で、諜報ポイントを生産する施設を破壊する
  5. (宣戦前のような)追加の防御が必要な場合は、「防諜活動」ミッションを10ターンごとに発動させる

非攻撃的・情報収集的な諜報戦術

  1. 敵領土を斥候し、すべての都市をマップに収める
  2. 敵の研究目標をあばく
  3. 敵の巨大スタックがどこにいるか突き止め、追跡する
  4. 戦略資源に注意を払い、位置を記憶する
  5. 都市の防御態勢を分析する
  6. (遺産・生産・軍事・科学・金銭のような)専門都市の場所を突き止める
  7. 技術を盗む
  8. スパイは、敵都市の内部に潜ませるのではなく、都市に隣接するかたちで配置する。敵がスパイを使って摘発に乗り出したときでも、発見される可能性がずっと低くなる。この場合でも、都市/都市周囲のユニットの状態は目視できる

3〜6は非常に重要。防御ユニットと巨大スタックに関しては、最後にアップデートされたターンも記憶しておくこと。非攻撃的であることは、危険と無縁でいられることと同義ではない。この場合でも、スパイはやはり摘発の危険に晒されている。

経済戦における諜報戦術

  1. 商業産出資源の地形改善を破壊。この資源は、たいてい幸福資源でもある
  2. 専門都市の都市施設を破壊(例:金銭都市における銀行、科学都市における図書館/天文台など)
  3. 敵の衛生資源が少ない場合は毒水を、重要都市の幸福資源が少ない場合は不幸を流す
  4. 町・村落を破壊する
  5. 遺産生産都市の周囲にある鉱山を破壊
  6. 文化遺産の建設を阻害

文化国境における諜報戦術

  1. 敵の重要な国境都市で「文化拡大」を使用
  2. 文化生産施設の建設を阻害

軍事戦略上の諜報戦術

  1. 敵のユニット生産中核都市で、兵舎や溶鉱炉、工場や乾ドックのような軍事都市施設を破壊
  2. 銅・鉄・象牙・馬・石油・ウラン・石炭・アルミニウムのような戦略軍事資源を切断。資源用の地形改善とそこへ繋がる道路、両方を破壊する
  3. 軍事生産都市の周囲にある鉱山を破壊
  4. 都市を攻撃する際は、都市砲撃の必要性を下げるために「都市反乱を支援」を使用する

外交的な諜報戦術

  1. 敵勢力間の関係性が悪化するように、敵の社会制度または国教を変更する
  2. 国籍を隠匿した諜報活動は、人間プレイヤーふたりの関係を悪化させるために活用できる。彼らの位置が自文明から離れているほど良く、別の大陸であれば理想的である。どちらかの勢力の国境際の都市で、「文化拡大」任務を実行せよ。自文明から遠く離れた場所で文化戦争を仕掛ける必然性は薄いので、彼らは互いに疑心暗鬼にかられるだろう

対人間プレイヤーの大陸間スパイ潜入手段

  1. 目標プレイヤーに隣人がいる場合は、スパイをガレオン船/輸送艦で大量輸送し、国境近く、隣人側の国境内で上陸させてから、陸路で国境を越えさせる
  2. 大商人または宣教師を送り込むのを装って、ガレオン船または輸送艦でスパイを密航させる
  3. 国境開放が締結できない場合でも、キャラベル船・東インド貿易船・攻撃型潜水艦を使えば、彼らの国境内を航海してスパイを送り込むことが出来る。キャラベル船を使用する場合は、単に探検している風を装うこと。それ以外の場合は、上陸と同じターンに海岸線から遠ざかれるよう、国境の角を狙って船を近づけ、あとは相手に気付かれないことを祈る。輸送能力が限定的であることから、この手段は日常的には使用できない。通り抜け可能な隣人がいないなど、特殊な場合にのみ利用すること

別の大陸まで充分な数のスパイを輸送するのは兵站的に困難な作業であり、一度使ったスパイを再補充するのにも時間がかかる。



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