- ジャンル:
- Sid Meier's Game
- シリーズ:
- Civilization IV/Civ4情報, Civ4戦略情報
- 種類:
- データ/資料
- 最終更新:
- 2006年03月13日 20時30分
- シリアル:
- 2006-02-11-05
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CivFanaticsの戦略記事フォーラムから、polypheus氏によるTriangle Diplomacyというタイトルの記事を翻訳してみます。AI文明との外交の方針を指南した記事です。
要訳
多くの新人プレイヤーは、しっかりと首尾一貫した方法で外交交渉する術を知らず、ただ「その場の流れで」でたらめに外交をおこなっているように見える。たとえば、「誰かとの通称を停止せよ」「貢物や助力をよこせ」「なにものかに宣戦せよ」といった要求を持ってAIがあらわれたときに、多くの初心者は、長期的な計画を持たずに、その時最良に「感じる」選択肢をただ選んでいるようだ。
三角外交の構築
帝国を築き、マップを探索するにあたって注意すべきは、どこになんという文明があり、彼らがどの程度強力であるか、だ。次に、どの文明を長期的な同盟相手にすべきかを決定する。それが終わったら、[F4]画面から、選択した将来的な同盟相手との関係が非常に良好な文明をひとつ見つける。この文明が2つめの同盟相手だ。このようにして同盟相手を選んだら、必要ならほかの文明を見捨ててでも、これら2文明との関係ができるだけ良好になるように努める。
ここでのポイントは、「我が国の敵と取り引きしている」のペナルティを避けるために、同盟相手として、互いに極めて仲の良い2文明を選択しておくことにある。いっぽうの同盟相手から、もういっぽうに宣戦せよと迫られたりしたら非常に厄介だ。同盟を保つには、通常、この2国と同じ国教を選択する必要があるだろうが、これは必須と言うほどではない。
三角外交の維持
同盟を保つために、同盟相手がなにかを要求してきた場合はかならず与える。三角形以外の文明との取り引きを中止せよと要求されたときも、(参加しても安全だと思えるならば)戦争に参加せよと言われたときもだ。戦争に参加すると、「助力を拒否した」の -1 ペナルティのかわりに、共闘による +1〜+4 関係ボーナスを入手できる。
このやりかたを続けていると、三角形以外の文明にプレイヤーの一生の敵が生まれる公算が高い。しかし、AI文明全体がプレイヤーを注視するか苛立ちを感じている状況よりも、強固な仲間と強固な敵に分かれた状況のほうがずっとましであろう。
同盟相手に関する注意
ここで大事なのは、「背中から襲いかかる」タイプ、あるいは「ごろつき」や非常に戦争を好む文明を三角形の一角に選ばないことだ。プレイヤーがあまりにも弱すぎるか、いいカモに見える場合、どのAI文明であっても後ろから襲いかかってくるだろうが(だからどのような場合であっても、確かな軍事力を保有しておくのは必須である)、ほかの者より裏切りやすい文明がいることは確かだ。モンテズマとイザベラは特に危ない。戦争好きの文明も避けること。さもないと、戦争に山ほど巻き込まれて、プレイヤー自身までのけ者になってしまう。
また、状況に応じて三角形を変更することも可能だということを念頭においておくこと。文明数が極めて少ないという状況以外では、三角形の内部との関係だけが良好で、ほかの文明すべてがプレイヤーを嫌っているという状況は起こりにくい。たとえば、文明Aと文明Bとのあいだで三角形を構築しているが、プレイヤーは文明Cとも仲が良く、AとCとの関係も良好であるならば、Bを切り捨ててCを三角形の一角に選ぶという選択肢もあり得る。
いずれにしよ、このようにして二者に重点を置くというやりかたは、全員を喜ばせようとして逆に全員に嫌われるという状況よりもずいぶんましなはずである。
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