中国シナリオスクリーンショット紹介 最終回

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【こんなのどうでしょう?】GA -芸術科アートデザインクラス- (1) (まんがタイムKRコミックス) (まんがタイムKRコミックス)
ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
Civ4プレイ日記, Civilization IV/Civ4情報
種類:
読みもの
最終更新:
2006年09月03日 19時03分
シリアル:
2006-09-03-01

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いつの頃からか、中国シナリオのセーブファイルをロードすると、プログレスバーが100%まですすんでダイアログの背景が真っ暗になったあとに、WarlordsがCPUを100%近くまで食ったまま固まるようになってしまいました。Ctrl + Alt + DelやALT + TABが効くこともあれば、命令は受け付けられているもののほかのウィンドウが表示されなくなってしまうこともある(たとえばウィンドウズキーを押すとスタートメニューが開く音がするが、画面にはまったく表示されない)ので、フルスクリーンでプレイしていると、最悪PCを再起動するしか手段がなくなります。

いくつか条件を変えて調査してみたところ、次のことがわかりました:

  • 季節がらCPUやGPUの熱暴走も疑ってみたが、どちらの温度も危険なレベルまで到達しておらず、安定していた
  • この問題が通常ゲームのセーブファイルで発生したことはないが、中国シナリオのセーブファイルでは非常に頻繁に発生する
  • Warlordsを起動してからセーブファイルをロードした場合でも、セーブファイルをダブルクリックしてWarlordsをロードした場合でも発生する
  • 同じセーブファイルをロードした場合でも、問題が発生する場合としない場合がある
  • シナリオ後半のセーブファイルになるほど発生しやすいように思える
  • シナリオ序盤のセーブファイルでロードしておいて、シナリオ後半のセーブファイルをロードすると、問題が発生しない

とりあえず、My Documents\My Games\Warlords\CivilizationIV.iniで、

FullScreen=ask

と指定し、ゲームをウィンドウで起動して固まった場合でもいつでもタスクマネージャを呼び出せるようにしておき、最初のほうのセーブファイルで中国シナリオを起動してから最新のセーブファイルをロードするようにして、この問題をしのいでいます。もしかしたら、Warlords自体の問題ではなく、僕のセーブファイルのデータが破損している可能性もあるのかもしれません。

余談ですが、Civ4とWarlordsのセーブファイルはそれぞれ実行ファイルに関連づけられており、ダブルクリックすると自動的にCiv4/Warlordsが起動するようになっているうえ、セーブファイルがModを使用したゲームのものである場合は自動的にModがロードされるようになっているので、Mod/シナリオをプレイする場合、セーブファイルからゲームを起動すると、再起動の手間がなくなって便利です。セーブファイルは、Civ4なら、

My Documents\My Games\Sid Meier's Civilization 4\Saves

の、Warlordsなら、

My Documents\My Games\Warlords\Saves

の下に置かれています。


それでは中国シナリオの話を最後まで。

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2人目の偉大な将軍の発生後、軍事担当相画面の戦闘経験バーは 90 まで伸びていました。偉大な将軍が1回発生するごとに必要な値が倍になるのではなく、一定だけ加算される仕組みであるようです。中国シナリオでは、将軍が1人誕生するたびに、必要な値が30増加する模様。

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前回、魏(紫)との戦端を開いた秦。残りターン6で魏を従属化におさめ、次の選挙をすこしでも有利に進めるため、秦と国境を接する魏の都市3つに同時に侵攻をかけます。まずは安義の東側にある中牟の陥落に成功。都市施設の一部からなんとなく近代西洋の香りがするのは、シナリオならではのご愛敬でしょうか。

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さらにShangjun北東の洛陽を落とし、秦の軍隊は安義北の平陽へ。途中出会った魏の投石機を料理しながら、交渉のタイミングをうかがいますが……。

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いまだ開戦直後であるだけに、魏は会談に応じてくれません。もうひとつ都市を落とたら、このかたくなな態度にも変化が見えるでしょうか。

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というわけで平陽を占領。おまけと言ってはなんですが、一気に労働者4体を捕虜にすることに成功しました。

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残りターン数が3になったところで、次の議長の選出投票が開催。当然秦は自国の君主、始皇帝 (Qin Shi Huang) に投票します。

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今ごろやっても手遅である気もしますが、秦と比較的関係の良い趙にあまりの資源を贈って、おべっかを使ってみたり。

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投票の結果、秦の始皇帝が議長に選出されましたが……。趙は投票を棄権しております。やはりいまさら懐柔しようとしても無駄だったか。次に票を集めたのは斉(赤)のJiang Shang王。

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そうこうしているうちに魏との会談が可能になったので、すぐさま使節を派遣して属国化を提案。残り都市がひとつだけになった魏は、一も二もなくこちらの要求を飲みました。これで次の選挙では魏の賛成票が期待できるはず……ですが、魏の領土の大半は秦の支配下に入ってしまったので、意味があるのかどうか微妙な気がしないでもありません。

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占領下におさめた直後であるせいか、属国関係にあるにもかかわらず、魏との関係は最悪ですが、まあそれはそれ。次の皇帝選出選挙はいつなのかと待ち望みながら、ターンを終了してみると……。

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なんと、皇帝選出の投票が始まる前に、ターン制限が来てしまいました。終盤、怒涛のごとく領土を広げただけあって、秦はなんとか時間勝利をおさめることができましたが、尻切とんぼと言われても否定のしようのないダメ具合いです。

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ゲーム終了後のリプレイ画面から。秦(黄色)の領土は、ほかの6国からすこし距離があります。秦の南には、初期時点から蛮族の都市がふたつあり。推測していた通りです。

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ゲーム序盤から中盤にかけて。蛮族都市の一部がAI文明の支配下に入りましたが、ほかの空き地に別の蛮族都市があらわれています。秦は南側の平原に新しい都市を設置したばかり。遠く離れた場所である中国南西部に、AI文明がわざわざ兵を送って占領しているのが、なんとなく無駄な動きであるような。

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ゲーム中盤、南側の蛮族都市を支配下にいれ、魏と一回目の戦争をした直後のマップ。いま思えば、悠長に南側に都市を伸ばしている暇があったら、もっと軍事に力を入れてほかの国家を属国化しておくべきだったのでしょう。いみじくも遠交近攻という言葉がある通り、隣国である韓(緑)を布教によって属国化しようという鈍重な試みも誤りで、韓は軍事力でいちはやく属国化し、その間に遠くの国へこそ使節を送って姻戚関係を広げておくべきだったのだろうと思います。

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ゲーム終盤近く、魏に二回目の戦争を仕掛ける直前のマップ。この時点で韓と楚は秦の属国に入っています。



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