中国シナリオスクリーンショット紹介 4回目

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ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
Civ4プレイ日記, Civilization IV情報
種類:
読みもの
最終更新:
2006年08月31日 21時12分
シリアル:
2006-08-31-08

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前回から間が空きましたが、きょうも中国シナリオを継続。ターンタイマーの残りターン数からすると、中国統一はどう考えても夢のまた夢ですが、残り50ターンあまりでどこまでいけるのかチャレンジしてみます。

前回、秦は、韓を従属国として迎え入れたばかりに、楚と斉から一斉に宣戦を受けてしまいました。斉(赤)の本土は秦から離れており、秦の南西に蛮族から奪った飛び地の都市がひとつあるだけ。いっぽう、楚(オレンジ)は秦の南東にあり、森林に覆われた広い丘陵地帯を境にして国境を接しています。まずは斉の飛び地を奪いたいところですが、隣接する楚からどの程度の妨害があるかが心がかりです。

思った通り、広い丘陵地帯を乗り越えて、楚の戦車兵があらわれました。こちらも槍兵 (Polearm) を出して対抗。中国シナリオでは、弓兵はゲリラの昇進を入手できるいっぽう、槍兵はレンジャーの昇進を入手できます。どうしても空き地が多くなる中国シナリオでは、周囲にひろがる森林や丘陵地帯を防衛するため、これらのユニットを活用する必要がありそうです。

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楚の戦車兵を撃退したところ、このゲーム初の偉大な将軍が誕生しました。

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秦はこれから戦争に専念するつもりなので、用途はもちろん司令官 (warlord)。ボーナス経験ポイントで軍勢を強化して、楚との戦いを有利に進める心づもりです。

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司令官への変換を命令すると、司令官を同じスクエアにいるどのユニットに配属するかを訊ねるダイアログが表示されます。

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司令官が配属されたユニットには、そのことを示す特殊な昇進アイコンが表示されます。また、ユニット名も自動的に変更されます。

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いっぽう、配属時に同じスクエアにいたすべてのユニットにも、経験ボーナスが入ります。

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偉大な将軍は、ユニットが戦闘で経験値を積んでいるうちに誕生します。戦闘で得た経験値が、軍事担当相画面の「戦闘経験」バーに蓄積され、満タンになるたびに偉大な将軍が1人誕生する仕組み。兵舎や厩舎などからの、戦闘以外の手段で得た経験値は加算されません。

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こちらはひとり目の偉大な将軍が誕生する前の経験バーで、誕生までに必要な経験値は30. ひとり目が誕生したあとは倍の60になっています。ひとり誕生するたびに必要量が倍増してゆくのでしょうか。

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そうこうしているうちに、シナリオ最後の文化遺産である皇帝会議 (Emperor's Council) が完成。ムービーは通常ゲームの国連そのままです。皇帝会議の能力はコアゲームの国連よりも限定されており、できるのは皇帝の選定だけ。従属国はかならず宗主国に票を投じるので、できるだけ多くの国を従属させるのが、このシナリオの鍵になります。

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技術開発は終わってしまったので、もはややれることは都市で軍事ユニットをたえまなく生産し続けながらの叩きあいだけ。侵入してくる斉や楚のユニットを撃退しながら、南西にある斉の飛び地へ向かわせる軍勢を南へ送っているうちに、変わったメッセージが表示されました。「趙が燕の保護を放棄し、燕はふたたび自由国へ戻った」とあります。

珍しいこともあるものよと思っているうちに、叩きあいに疲れたのか、楚が10ターンの和平条約を打診してきました。すかさず和平を締結し、秦の南西にある斉の飛び地、Baへと進軍します。

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本国から遠く離れた都市だけあって、Baの守りはユニット2体だけ。騎馬兵や剣士を使って圧倒し、あっさりと占領。なおもユニットを送り込んで地形を荒らす斉と和平を結び、先に楚と結んだ和平条約の期限切れにそなえて、軍事ユニットを大量生産。楚の国境付近に待機させます。

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期限が切れた直後に再宣戦。あらかじめ国境際に集めておいたユニットが、雪崩をうって楚の丹陽に詰め寄ります。カタパルトで都市の防御力を落とし、剣士や騎馬兵で敵ユニットを削って、丹陽はあっさりと秦の手に落ちました。

気を良くして丹陽の北東にあるYanyingへも兵を派遣したのですが、丹陽の守りに兵を回し、ユニット数が少なくなったせいで一進一退。一回は都市を落とすことに成功したものの、守りの薄さを突かれて、あっという間に都市を取り戻されてしまいました。

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その直後、自分から従属国を志願し、秦を戦争に巻き込んだ韓が、あっさりと独立を宣言。メッセージは「貴国は我が国を守るだけの力を持たないようなので、我が国はもはや貴国の従属国であることに関心がなくなった。貴国はどのように対応されるか?」で、元の従属国に宣戦するか、それとも平和理に独立を許すかを選択できます。秦は楚と戦争中なので、隣国である韓との関係を悪化させるわけにはいきません。ここは(表面上は)にこやかに独立を許可します。

そうこうしながらも、予備兵力をYanying近くに集結させ、Yanyingに再侵攻。またも反撃を受けましたが、今回はなんとか都市を守りきることができました。

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次こそは楚の首都に軍を進めるべし……と機会をうかがっていたら、楚の側から降伏 (Capitulation) を申し出てきました。降伏は従属の一種ですが、一定ターンごとに関係の更新を選択できる通常の従属とは異なり、条件を満たさない限り宗主国から独立ができない、より厳格な従属形式です。

楚と和平を結んだところで、残りターン数は15ターンあまり。すでに何度となく皇帝選出会議がおこなわれているものの、まだどの国も十分な票を得ることができないでいます。ここはなんとかもうひと押ししたいところですが、対象国はどこにしたものか……。すでに友好度が高い韓と争うのはどう考えても得策ではないので、こちらは外交で懐柔を図ります。

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そのかいあって、数ターン後に韓が従属を再打診してきました。こころよく引き受け、次は秦の東にある魏(紫)を降伏させるべく、東の国境近くに軍を集結させます。

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十分に数が集まったところで宣戦。敵都市に軍を近づける前に、安義の近くをうろついていた魏のユニットを掃除していると、2体目の偉大な将軍が発生しました。安義には大量の軍事ユニットが駐留しているので、こいつは非常に都合が良いところ。ふたたび司令官に変換して、スタック全体に経験ボーナスを行き渡らせます。

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同時に、前の戦争で魏から奪ったShangjunからも軍隊を出動させ、守りの薄い北東の都市へ向かわせます。この時点で残りターン数はわずか6. はたして魏の降伏が早いのか、それともターンが尽きるのが早いのか……。



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