- ジャンル:
- Sid Meier's Game
- シリーズ:
- Civ4プレイ日記, Civilization IV情報
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2006年06月26日 18時25分
- シリアル:
- 2006-06-26-06
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斥候を使って周囲を探索した結果、ロシア周囲の陸地が島であることがますますはっきりしてきました。北は極地ですぐに行き止まりになっていますが、東側は地峡を通じて別の島に繋がっています。こちらの島は南に広く伸びており、砂漠の向こうには未開のジャングルがありました。ほかの文明の姿は無し。まったくの孤島スタートです。
Civ4では、資源を有効化するには、資源を可視化して、資源の存在するスクエアに道路を繋げるだけでは駄目で、たとえば石材には採石場、牛には牧草地のように、資源に適した地形改善を設置する必要があります。この地形改善を設置できるようになるためには、当然そのための技術を開発しなければなりません。
資源に関するポイント
- 資源を可視化する技術と有効化する技術が異なる
- 資源を有効化するためには、適切な地形改善を設置する必要がある
また、Civ4では、道路や鉱山といった基礎的な地形改善すら、初期状態では有効になっておらず、設置するためには対応する技術を研究する必要があります。従来シリーズの技術ツリーの「以前」にあたる部分が継ぎ足された、と捉えると良いかもしれません。
技術の有無は地形改善だけではなく、さまざまな面でプレイヤーの行動に制限をおよぼします。たとえば、漁業の技術を保有していない場合、都市は海洋スクエアを利用できませんし、演劇の技術を持たない文明は、文化税率を変更できません。
文化税率
Civ4の文化税率は、以前のシリーズで娯楽税率と呼ばれていたものの拡張版と考えてください。文化税率を上昇させると、都市の幸福度が増加すると同時に、都市の産出する文化も増加します。文化は国境の拡大に関係するほか、Civ4では都市の防衛力にも影響をあたえます。
どの技術をどのような順序で開発してゆくか──は、つねにCivにおける戦略の最重要課題でした。しかし、Civ4では、周囲の状況にあわせて研究する技術を選択する必要性がますます高まっています。
- 周囲の資源の可視化
- 周囲の資源の有効化
- 周囲の地形の活用
- 周囲の探索
- 宗教の解禁
- 軍事ユニットの解禁
- とくに、文明固有ユニットの解禁
- 都市施設や不思議の解禁
- とくに、文明の志向にマッチする都市施設や不思議の解禁
- 国境解放や技術交換など、外交条約の解禁
- その他、制限の解禁や能力の向上
- 技術を最初に解禁した際に入手できるボーナス
のようなさまざまな目標のうち、どれを優先し、どれを後回しにするかを、自文明の特性やマップの形状、ほかの文明の位置を見極めながら判断する必要があるからです。
今回のマップの場合、首都の周囲に石材・牛・蟹・絹の資源が見えているので、資源を交易網に繋ぐ道路と、これらを有効化する技術を優先して開発する必要があります。島マップなので、周囲の島の様子を探るため、海洋関係の技術も優先したいところです。
時代ごとに技術ツリーが分離されていたCiv3とは異なり、Civ4ではふたたび技術ツリーがひと繋ぎの長大なものに戻りました。同時に、技術開発の条件が大幅に緩和され、基本的に、前提となる技術をひとつ持つだけで、次の技術を研究できるようになっています。(→くわしい説明) 言い換えると、次の時代へ進むための必要条件が大幅に緩和され、より柔軟に技術研究を進められるようになったのです。
しかし、ほかの文明と接触しづらく、技術交換が難しい今回の島マップでは、あるブランチの研究を優先的に進め、外交取引でほかの技術と交換する戦略は取りづらそう。基礎となる技術からひとつひとつ研究してゆくしかなさそうです。いっぽう、ほかの文明から孤立していることから、軍事ユニットの生産にはそれほど積極的にならなくて良いかもしれません。
これらの点を考慮して、今回のゲームでは、次の二点を重要目標にすることに決めました。
- 創造志向と金融志向というエカテリーナの特性を生かして、文化勝利を中心に狙ってゆく
- そのため、主力となる三つの都市で、世界遺産の建設を重点的に進める
ほかの文明と接触できない状況で、いかにAI文明に負けないスピードで技術を開発してゆくか──が、このマップの鍵になりそうです。
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