スタンドアロン版 C3C v1.22パッチ
(2004年4月6日)FiraxisのWebサイトから、Civilization III: Conquests v1.22パッチのスタンドアロン版がダウンロードできるようになっています。ファイルサイズは24.3MB.
v1.20以降のバージョンのセーブファイルはv.120以前と互換性がないのでご注意ください。v1.22のReameの内容はv1.20と同一です。
このパッチはAtariの統括する北米・欧州言語用で、日本語版には適用できません(日本語C3Cには現在まだパッチは出ていません)。
北米・欧州版C3C v1.22パッチ
(2004年4月3日)FiraxisのWebサイトに、北米・欧州版Civilization III: Conquestsのv1.22パッチが掲載されています。これは先日公開されたv1.20パッチの問題を解消するためのもの。
パッチを適用するには、その前にv1.20パッチを当てておく必要があります。完全版のv1.22パッチは来週公開される予定。
v1.22パッチでの修正点
- マルチプレイのローディング問題
- 産業革命時代の技術ツリーの問題
- マルチプレイトーナメントのゲームリミット
- 無線通信 (Radio) のテキスト修正
このパッチは日本語版には対応していません。
C3C v1.20パッチ公開
(2004年4月1日)FiraxisのWebサイトから、Civilization III: Conquestsのv1.20パッチがダウンロードできるようになっています。ファイルサイズは20.7MB. 「全言語対応」という記述がありますが、これはAtariが販売を統括する欧州言語版を指し、4月2日に発売される日本語版は含まれません。readmeは以前公開されたものと微妙に内容が異なり、一部の項目が移動・削除され、末尾にコメントが追加されています。
スタンドアロン版v1.22パッチの公開にともない、v1.20パッチの公開は終了しています。
v1.20の修正・変更・追加点
修正点
- 紫禁城が負の効果をもたらす汚職の計算エラーは修正された。紫禁城はもはや二番目の首都として働かない。都市は首都からの距離汚職の影響を受ける。
- 二倍金銭バグを修正。
- 蒸気機関を保有している場合、占領した都市タイルの下にかならず鉄道が敷かれるようになった。
- PBEM: ゲームをシングルプレイヤーでロードできなくなった
- PBEM: v1.20のゲームは以前のバージョンではロードできない。以前のバージョンのセーブゲームはv1.20でロードできる。
- PBEM: PBEMのロード時に前のプレイヤーの文明を見ることはできなくなった
- 征服シナリオのAI戦略を更新。
- 秘密警察司令部 (Secret Police HQ) は、プレイヤーが共産主義でなくれば汚職減少効果・最適都市数ボーナスを持たなくなる。政治体制を必用条件とする建物が無力化しないエラーを修正。
- 科学指導者 (scientific leaders) が一覧のファーストネームだけを使用するようになっていた問題を修正。
- 外交担当相 (Foreign Advisor) 画面で選択した項目がクリアされてしまう問題を修正。
- オーディオの設定(サウンドボリューム)に関する問題を修正。
- 海業志向 (Seafaring) 文明が海岸ぎわでゲームを開始する確率が大幅に改善された。ほとんどの場合海岸ぎわでゲームを開始できる。
- ホットシートで海業志向文明が海岸ぎわでゲームを開始する場合に関する様々な問題を修正
- マルチプレイゲームでも海業志向文明が海岸ぎわでゲームを開始できるようにした
- 選択したオプションがもっとはっきり見えるように世界選択画面 (world chooser screen) のインタフェイスを更新
- 「すべてアップグレードする」(upgrade all) バグを修正(アップグレード系統に含まれるがアップグレード能力を持たないユニットに対して)。
- 専制政治 (Despotism)・封建制 (Feudalism)・ファシズム (Fascism) に女性形の称号が追加された(英語版のデフォルトルールのみ!)。
- エディタ:インポートダイアログに「変種」("Flavors") を追加。
- ローマの隆盛 (Rise of Rome) シナリオで絹が都市画面に贅沢品として正しく表示されるようになった
- ローマの没落 (Fall of Rome) シナリオで天罰 (Scourge of God) の完成画面が正しく表示されるようになった
- ローマの没落シナリオで軍団兵 (Legionary) が道路/要塞を建設するアニメーションが表示されるようになった
- 中世シナリオのカタクラフト (Cataphract) は古代騎兵 (Ancient Cavalry) のアートを使用するようになった
- 発見の時代 (Age of Discovery) シナリオで採鉱 (Mining) 技術のアートが正しく表示されるようになった
- マルチプレイでランダム民族を選択したときに発生するクラッシュを修正
- メインメニューのコードを最適化。
- INI設定のコードを整頓
- Civilopedia.txtの紫禁城の項目を修正し、すべての都市が「本物」の首都からの距離に影響を受けることを明記した。
- シヴィロペディアを更新
- PediaIcons.txtを更新
- クレジットの誤字を訂正
- メソポタミア‐ガレー船 (Galley) の海軍力 (Naval Power) とエンキドゥ戦士 (Enkidu Warrior) の攻撃ユニット (Offense) にチェック。
- ローマの隆盛‐軍団兵 (legion) 全種から防御ユニット (Defense)のチェックをはずした。
- 中央アメリカ‐Acaliの積載 (Unload)・アップグレード・海上輸送 (Naval Transport) 能力にチェック。Great Acali からアップグレードチェックをはずす。
- 発見の時代‐投槍兵 (Javelin Thrower) の攻撃ユニットにチェック。宣教師 (Missionary) の捕虜 (Capture)・攻撃ユニットにチェック。
- 太平洋戦争‐戦闘爆撃機 (Fighter Bomber) の爆撃 (Bombard) 能力にチェック。
変更点
- ヒストグラフは滅亡した文明の情報を持ち続けるようになった
- 電子工学 (Electronics) は自動車輸送 (Motorized Transportation) の必要技術ではなくなった
- 無線通信 (Radio) の技術は削除された
- 航空工学 (Advanced Flight) は電気工学を必要技術とする
- 民間防衛 (Civil Defense) は電気工学によって建築可能になる
- レーダー塔は航空力学によって設置可能になる
- マルチプレイトーナメント: 極小・小マップを8人でプレイできるようになった
- マルチプレイトーナメント: 海洋率は40%に設定される
- マルチプレイトーナメント: マップ交換技術は地図に戻された
- マルチプレイトーナメント: エンキドゥ戦士のコストは15に引き上げられた
- マルチプレイトーナメント: 古代騎兵の防御力は2から1に引き下げられた
- マルチプレイトーナメント: 占領された都市は文化量を保持する
- マルチプレイトーナメント: ターンスライスは 24 (ベース値)/ 3 (都市ごと)/ 1 (ユニットごと) から 16/2/1 に引き下げられた
- マルチプレイ: 排除 (Elimination) では小部族の小屋から都市は発生しない
- QuickCivの説明を修正
- ボタンをクリックしようとするとスクロールしてしまう問題を防止するために、小マップとユニットの情報ボックスをすこし内側に移動させた。
- PtWにあったIntel用の最適化をふたたび有効にした。
追加点
- 科学指導者の発生を許すかどうかをルールで決定できる機能を実装
- 世界セットアップ画面で、種 (seed) の値を入力できる機能を実装。入力ボックスは右上の隅に置かれており、どのような文字でも種として入力できる。種が0(デフォルト)である場合、通常どおり世界が生成される。入力された文字がすべて数字であれば、その値が種と解釈されて世界生成に使用される。それ以外の場合、文字列がハッシュテーブルで変換されて一意な値が生成され、世界生成に使用される。技術的に、ふたつの異なる文字列から同一の種が生成される可能性はないではないが、まず起こり得ないだろう(SEED という文字列とDEESという文字列から生成される種は異なる。大文字、小文字は別の文字として扱われる)。
- 「最後の世界でプレイする」("Play Last World") オプションを実装。このオプションは、一回でもシングルプレイのランダムマップでプレイするとメインメニューに出現する。この項目を選択すると種が入力されて、すべての項目が直前のプレイと同一に設定された世界選択画面に移動する。設定を変更するのも、まったく同じままにしておくのも自由である。なんらかの変更が加えられた場合、生成されるマップは異なるものになる。プレイヤーセットアップ画面では、前のゲームで使用した文明と設定が選択済みになっている。ここでも設定を変更するのも、まったく同じままにしておくのも自由である。なんらかの文明が変更された場合、プレイヤーの開始地点は変更される場合がある(変更されるか否かは海業志向の文明数に依存する)。
- CAPS LOCKキーはShiftキー同様、ユニットの移動アニメーションをスキップするのに使用できる(アニメーションをスキップするために、AIターン中にShiftを押しつづける必要はなくなった)。
- マルチプレイタイマの値はシナリオから読み取られる(デフォルト値は変更されずに残る)。
- エディタ:シナリオのプロパティにマルチプレイタイマの値を追加。ベース (Base)・ユニットごと (Per Unit)・都市ごと (Per City) という三つの値があり、それぞれデフォルト値は24, 1, 3になっている。これらの値は、それぞれターンごとの基本時間とユニットごとに追加される時間、都市ごとに追加される時間を表わしている。(ユニット数/都市数は、そのターンにもっともユニット数の多い文明と都市数の多い文明のものが使用される)。この値は0〜100の範囲を取り、値がおおきいほどターンごとの時間が長くなる。MPFastCiv3Conquestsというシナリオがこの変更の説明用に追加される。最初は変化がわからないかもしれないが、都市やユニット数がふえるほどターンの速度が短くなってゆくのがわかるはずだ。
備考
- 征服シナリオのプレイ中、都市の景観画面は無効になる。これはシナリオにそったアートを作成する作業を二の次にして、ゲームプレイを拡張することを第一に考えた結果である。
- 都市の景観画面に新しく追加された不思議は表示されない。申し訳ない。
- 汚職についてはおおきな議論の対象になりそうだが、この変更点を享受してもらえればと思っている。
C3C v1.20パッチ情報
(2004年3月12日)FiraxisのJesse SmithがCiv3.deに、2月末に公開される予定だったはずのCivilization III: Conquestsのv1.20パッチ情報を流しています。どうやら各言語版の同時リリースのために作業に時間がかかっている模様。
READMEの情報の一部は以前のベータパッチに登場したのと同じものですが、マルチプレイトーナメントと工業化の技術にかなりの変更が加えられています。
v1.20の修正・変更・追加点
修正点
- PBEM: ゲームをシングルプレイヤーでロードできなくなった
- PBEM: v1.20のゲームは以前のバージョンではロードできない。以前のバージョンのセーブゲームはv1.20でロードできる。
- PBEM: PBEMのロード時に前のプレイヤーの文明を見ることはできなくなった
- 紫禁城が負の効果をもたらす汚職の計算エラーは修正された。紫禁城はもはや二番目の首都として働かない。都市は首都からの距離汚職の影響を受ける。
- 二倍金銭バグを修正。
- 蒸気機関を保有している場合、占領した都市タイルの下にかならず鉄道が敷かれるようになった。
- 征服シナリオのAI戦略を更新。
- メソポタミア‐ガレー船 (Galley) の海軍力 (Naval Power) とエンキドゥ戦士 (Enkidu Warrior) の攻撃ユニット (Offense) にチェック。
- ローマの隆盛‐軍団兵 (legion) 全種から防御ユニット (Defense)のチェックをはずした。
- 中央アメリカ‐Acaliの積載 (Unload)・アップグレード・海上輸送 (Naval Transport) 能力にチェック。Great Acali からアップグレードチェックをはずす。
- 発見の時代‐投槍兵 (Javelin Thrower) の攻撃ユニットにチェック。宣教師 (Missionary) の捕虜 (Capture)・攻撃ユニットにチェック。
- 太平洋戦争‐戦闘爆撃機 (Fighter Bomber) の爆撃 (Bombard) 能力にチェック。
- 秘密警察司令部 (Secret Police HQ) は、プレイヤーが共産主義でなくれば汚職減少効果・最適都市数ボーナスを持たなくなる。政治体制を必用条件とする建物が無力化しないエラーを修正。
- 科学指導者 (scientific leaders) が一覧のファーストネームだけを使用するようになっていた問題を修正。
- 外交担当相 (Foreign Advisor) 画面で選択した項目がクリアされてしまう問題を修正。
- オーディオの設定(サウンドボリューム)に関する問題を修正。
- 海業志向 (Seafaring) 文明が海岸ぎわでゲームを開始する確率が大幅に改善された。ほとんどの場合海岸ぎわでゲームを開始できる。
- ホットシートで海業志向文明が海岸ぎわでゲームを開始する場合に関する様々な問題を修正
- マルチプレイゲームでも海業志向文明が海岸ぎわでゲームを開始できるようにした
- 選択したオプションがもっとはっきり見えるように世界選択画面 (world chooser screen) のインタフェイスを更新
- 「すべてアップグレードする」(upgrade all) バグを修正(アップグレード系統に含まれるがアップグレード能力を持たないユニットに対して)。
- 専制政治 (Despotism)・封建制 (Feudalism)・ファシズム (Fascism) に女性形の称号が追加された(英語版のデフォルトルールのみ!)。
- エディタ:インポートダイアログに「変種」("Flavors") を追加。
- ローマの隆盛 (Rise of Rome) シナリオで絹が都市画面に贅沢品として正しく表示されるようになった
- ローマの没落 (Fall of Rome) シナリオで天罰 (Scourge of God) の完成画面が正しく表示されるようになった
- ローマの没落シナリオで軍団兵 (Legionary) が道路/要塞を建設するアニメーションが表示されるようになった
- 中世シナリオのカタクラフト (Cataphract) は古代騎兵 (Ancient Cavalry) のアートを使用するようになった
- 発見の時代 (Age of Discovery) シナリオで採鉱 (Mining) 技術のアートが正しく表示されるようになった
- マルチプレイでランダム民族を選択したときに発生するクラッシュを修正
- メインメニューのコードを最適化。
- INI設定のコードを整頓
- Civilopedia.txtの紫禁城の項目を修正し、すべての都市が「本物」の首都からの距離に影響を受けることを明記した。
- シヴィロペディアを更新
- PediaIcons.txtを更新
- クレジットの誤字を訂正
- QuickCivの説明を修正
変更点
- 汚職削減施設の強度が二倍になった
- 最適都市数が上昇した
- ヒストグラフは滅亡した文明の情報を持ち続けるようになった
- 電気工学 (Electronics) は自動車輸送 (Motorized Transportation) の必要技術ではなくなった
- 無線通信 (Radio) の技術は削除された
- 航空工学 (Advanced Flight) は電気工学を必要技術とする
- 民間防衛 (Civil Defense) は電気工学によって建築可能になる
- これらの変更点を反映して工業化時代の技術ツリーを更新
- レーダー塔は航空力学によって設置可能になる
- マルチプレイトーナメント: 極小・小マップを8人でプレイできるようになった
- マルチプレイトーナメント: 海洋率は40%に設定される
- マルチプレイトーナメント: マップ交換技術は地図に戻された
- マルチプレイトーナメント: エンキドゥ戦士のコストは15に引き上げられた
- マルチプレイトーナメント: 古代騎兵の防御力は2から1に引き下げられた
- マルチプレイトーナメント: 占領された都市は文化量を保持する
- マルチプレイトーナメント: ターンスライスは 24 (ベース値)/ 3 (都市ごと)/ 1 (ユニットごと) から 16/2/1 に引き下げられた
- マルチプレイトーナメント: 科学指導者は発生しない
- マルチプレイ: 排除 (Elimination) では小部族の小屋から都市は発生しない
- ボタンをクリックしようとするとスクロールしてしまう問題を防止するために、小マップとユニットの情報ボックスをすこし内側に移動させた。
- PtWにあったIntel用の最適化をふたたび有効にした。
追加点
- 科学指導者の発生を許すかどうかをルールで決定できる機能を実装
- 世界セットアップ画面で、種 (seed) の値を入力できる機能を実装。入力ボックスは右上の隅に置かれており、どのような文字でも種として入力できる。種が0(デフォルト)である場合、通常どおり世界が生成される。入力された文字がすべて数字であれば、その値が種と解釈されて世界生成に使用される。それ以外の場合、文字列がハッシュテーブルで変換されて一意な値が生成され、世界生成に使用される。技術的に、ふたつの異なる文字列から同一の種が生成される可能性はないではないが、まず起こり得ないだろう(SEED という文字列とDEESという文字列から生成される種は異なる。大文字、小文字は別の文字として扱われる)。
- 「最後の世界でプレイする」("Play Last World") オプションを実装。このオプションは、一回でもシングルプレイのランダムマップでプレイするとメインメニューに出現する。この項目を選択すると種が入力されて、すべての項目が直前のプレイと同一に設定された世界選択画面に移動する。設定を変更するのも、まったく同じままにしておくのも自由である。なんらかの変更が加えられた場合、生成されるマップは異なるものになる。プレイヤーセットアップ画面では、前のゲームで使用した文明と設定が選択済みになっている。ここでも設定を変更するのも、まったく同じままにしておくのも自由である。なんらかの文明が変更された場合、プレイヤーの開始地点は変更される場合がある(変更されるか否かは海業志向の文明数に依存する)。
- CAPS LOCKキーはShiftキー同様、ユニットの移動アニメーションをスキップするのに使用できる(アニメーションをスキップするために、AIターン中にShiftを押しつづける必要はなくなった)。
- マルチプレイタイマの値はシナリオから読み取られる(デフォルト値は変更されずに残る)。
- エディタ:シナリオのプロパティにマルチプレイタイマの値を追加。ベース (Base)・ユニットごと (Per Unit)・都市ごと (Per City) という三つの値があり、それぞれデフォルト値は24, 1, 3になっている。これらの値は、それぞれターンごとの基本時間とユニットごとに追加される時間、都市ごとに追加される時間を表わしている。(ユニット数/都市数は、そのターンにもっともユニット数の多い文明と都市数の多い文明のものが使用される)。この値は0〜100の範囲を取り、値がおおきいほどターンごとの時間が長くなる。MPFastCiv3Conquestsというシナリオがこの変更の説明用に追加される。最初は変化がわからないかもしれないが、都市やユニット数がふえるほどターンの速度が短くなってゆくのがわかるはずだ。
C3C v1.15ベータ 残りの世界版
(2004年1月20日)Apolyton.netのフォーラムにFiraxisのJesse Smithが登場して、Civilization III: Conquestsの「残りの世界」(Rest of the World) 版v1.15 BETAパッチの所在をつたえています。
「残りの世界」版はドイツ語・フランス語・イタリア語・スペイン語版のC3C. パッチのファイル自体はCivFanaticsに置かれています。
C3C v1.15ベータパッチ
(2004年1月14日)CivFanaticsのフォーラムにて、C3Cのv1.15パッチが公開されています。パッチは3DDownloadsからも取得可能。
v1.15パッチを適用するには、あらかじめv1.12パッチを当てておく必要があります。また、v1.13パッチも当てておくことが推奨されます。v1.15パッチはベータ版で、正規のパッチは2月の終わりまで公開されません。パッチを当てるまえに、Civ3Conquests.exe, jgl.dll, text\labels.txtのバックアップを取っておいてください。
v1.15 BETAの変更点
- 汚職はSorenの手で彼のデザインに添う形に変更された。首都は唯一汚職から解放された文明の中心であり、ほかのすべての都市は首都からの距離・感謝祭 (WLTK Day)・政治体制・汚職削減施設・警察官 (Policeman)・帝国の総都市数による影響を受ける。裁判所 (Courthouse) の効果は5%から10%に引き上げられた。
- 征服シナリオのAI戦略 (AI Strategies) を更新:
- メソポタミア‐ガレー船 (Galley) の海軍力 (Naval Power) とエンキドゥ戦士 (Enkidu Warrior) の攻撃ユニット (Offense) にチェック。
- ローマの隆盛‐軍団兵 (legion) 全種から防御ユニット (Defense)のチェックをはずした。
- 中央アメリカ‐Acaliの積載 (Unload)・アップグレード・海上輸送 (Naval Transport) 能力にチェック。Great Acali からアップグレードチェックをはずす。
- 発見の時代‐投槍兵 (Javelin Thrower) の攻撃ユニットにチェック。宣教師 (Missionary) の捕虜 (Capture)・攻撃ユニットにチェック。
- 太平洋戦争‐戦闘爆撃機 (Fighter Bomber) の爆撃 (Bombard) 能力にチェック。
- マルチプレイで起動時にランダム文明が非同期エラーを発生させる問題を修正
- 秘密警察司令部 (Secret Police HQ) は、プレイヤーが共産主義でなくなると汚職減少効果・最適都市数ボーナスを持たなくなる。政治体制を必用条件とする建物が無力化しないエラーを修正。
- Civilopedia.txtの紫禁城の項目を修正し、すべての都市が「本物」の首都からの距離に影響を受けることを明記した。
- シヴィロペディアを更新。
- PediaIcons.txtを更新。
- クレジットの誤字を訂正。
v1.13 ベータパッチの立場説明
(2004年1月9日)FiraxisのJesse SmithがApolyton.netのフォーラムに投稿して、先日CDGのフォーラムで公開されたv1.13ベータパッチの立場を説明しています。
あれは少数の人間にレビューむけとして公開されたパッチで、公式なパッチリリースではない。ダウンロードした場合、まず最初にv1.12をインストールする必要がある。
パッチに関してこれ以上の混乱をまねくのを避けるため、次のパッチは来週の終わりまでリリースされない。これは(ただの更新であったv1.13とは異なり)完全版のベータパッチで、必要なファイルをすべて含んでいる。
注意してほしいこと:v1.13では改変版の汚職計算法を採用している。感じがおおきく変わっているのに驚かないでほしい。
非ベータの完全版パッチは、2月の終わりにリリースされる予定だ。
C3C v1.13 Betaあらわる? &v1.14 Betaも告知?
(2004年1月8日)Creative Design Groupのフォーラムに、Firaxisがリリースした1.13 betaパッチという触れ込みのファイルが投稿されています。ファイルはアドオン形式で、作動させるにはあらかじめ1.12 betaパッチを当てておく必要があります。
v1.13 BETA
- マルチプレイでランダム文明が起動時に非同期 (Out of Sync, OOS) を発生させる問題を修正
- 汚職 (Corruption) の計算法を調整。
- 首都(宮殿・紫禁城・秘密警察司令部)はほとんど汚職を持たないようになった。
- 汚職の最大値は90%になった。
- 紫禁城と秘密警察司令部は、最適都市数 (optimal city count) を50%増加させるようになった(これはAIにとって非常に有益になる)。
- 秘密警察司令部は共産主義 (Communism) 以外の政治体制になると効果を失う。
- Civilopedia.txtの紫禁城の項を更新し、すべての都市は「本物」の首都からの距離の影響を受けることを明記した。
- クレジットの誤字を訂正。
またこれとは別に、Civ3 Duel Zoneのフォーラムでは、本日遅くに利用可能になるというv1.14 betaパッチの修正点が公開されています。
v1.14 BETA
- 汚職の計算法をCiv3/PtWの方式に戻した。ただし、最適都市数 (Optical City Number, OCN) の計算結果があまりにも高い数値になっていたので、この値は切り詰められた。紫禁城を建設するとボーナスがついて完全に元の状態に戻る。
- シヴィロペディアの紫禁城の項目をまた更新。
- マルチプレイの最小 (Tiny)/小 (Small) マップでプレイヤー数の制限を撤廃した。
注意:地形計算が修正されるまで、プレイヤーの開始地点が同じになって1ターン目に非同期エラーが発生する可能性がある。
- エディタ:政治体制の汚職の形式 (Corruption Types) に、汚職なし (No Corruption) オプションを追加。
これらの情報がFiraxisのスタッフから正式に流されたものでないことに注意してください。以前FiraxisのJesse Smithは、月ごとにベータパッチを更新し、1月の更新は10日ごろになると告知していました。
C3C v1.12ベータパッチ 公開
(2003年12月23日)AtariのWebサイトにて、Civilization III: Conquestsのv1.12 ベータパッチが公開されています。ファイルサイズは15.1MB, ファイルはCivFanaticsやApolyton.netでもミラーされています。このパッチは北米版・全世界 (Rest of the World, ROW) 版共通です。
また、FiraxisのJesse Smithは、パッチに関連してファンサイトに次のようなコメントを出しています。
今回のパッチは汚職 (corruption) と 金銭計算の問題の修正に重点がおかれている。
マルチプレイコミュニティに影響をあたえる問題がひとつ浮上している。マルチプレイのホストは、ランダム民族が複数(二人以上)存在する場合にゲームを開始してはいけない。クライアント側でランダムプレイヤーとして別の文明が選択されて、ロード時に非同期エラーが発生する場合がある。
今年中に更新を提供するため、このリリースでは解決を先伸ばしにするしかなかった。この問題がもたらす不都合に陳謝する。1月の更新で修正がおこなわれるはずだ。
全世界版のユーザーへ:パッチのリリースを円滑にするため、全世界版の1.02パッチの内容が同梱されている。エディタの変更のせいで、すべてをまとめてパッケージ化する必要があった。パッチ作業の最初に適切な言語を選択するように注意してほしい。パッチでの変更点一覧は各言語に翻訳されていない。
北米版のユーザーへ:ファイルサイズ大きくなっちゃってゴメン。
Readme
v1.12
- マルチプレイでランダム民族を選択したときに発生するクラッシュを修正
注記:マルチプレイでランダム民族を選択すると、対戦のロード時に非同期エラー (Out of Sync, OOS) が発生する場合がある。さしあたり、プレイ文明を明示的に指定して対処してほしい。この問題は次のパッチで修正される予定。
v1.11
- (訳注:v1.10で追加された)付加的な戦闘計算法を削除した
- シヴィロペディアにさまざまな修正
- QuickCivの説明を修正
v1.10
修正点
- 紫禁城 (Forbidden Palace) によって汚職が増加してしまう問題を修正
- 秘密警察司令部 (Secret Police HQ) によって汚職が増加してしまう問題を修正
- 汚職の計算法にあったエラーを修正
- 二倍の金銭が与えられていた問題を修正
- ボタンをクリックしようとするとスクロールしてしまう問題を防止するために、小マップとユニットの情報ボックスをすこし内側に移動させた。
- PtWにあったIntel用の最適化をふたたび有効にした。
- 科学指導者 (scientific leaders) が一覧のファーストネームだけを使用するようになっていた問題を修正。
- 外交担当相 (Foreign Advisor) 画面で選択した項目がクリアされてしまう問題を修正。
- メインメニューのコードを最適化。
- INI設定のコードを整頓
- オーディオの設定(サウンドボリューム)に関する問題を修正。
- 海業志向 (Seafaring) 文明が海岸ぎわでゲームを開始する確率が大幅に改善された。ほとんどの場合海岸ぎわでゲームを開始できる。
- ホットシートで海業志向文明と海岸ぎわでのゲーム開始に関連して存在した数々の問題を修正。
- マルチプレイゲームで海業志向文明が海岸ぎわに発生できる機能を実装。
- 世界選択画面 (world chooser screen) で選択したオプションがもっとはっきり見えるようにインタフェイスを更新
- 「すべてアップグレードする」(upgrade all) バグを修正(アップグレード能力を持たないが、アップグレード連鎖の一部になっているユニットに対して)。
- 専制政治 (Despotism)・封建制 (Feudalism)・ファシズム (Fascism) に女性形の称号が追加された(英語版のデフォルトルールのみ!)。
- エディタ:インポートダイアログに「変種」("Flavors") を追加。
- ローマの隆盛 (Rise of Rome) シナリオで絹が都市画面に贅沢品として正しく表示されるようになった
- ローマの没落 (Fall of Rome) シナリオで天罰 (Scourge of God) の完成画面が正しく表示されるようになった
- ローマの没落シナリオで軍団兵 (Legionary) が道路/要塞を建設するアニメーションが表示されるようになった
- 中世シナリオでカタクラフト (Cataphract) は古代騎兵 (Ancient Cavalry) のアートを使用するようになった
- 発見の時代 (Age of Discovery) シナリオで採鉱 (Mining) 技術のアートが正しく表示されるようになった
- テキスト:シヴィロペディアに数多くの修正(大部分はスペリング・文法・スペースの問題)
新機能
- 世界セットアップ画面で、種 (seed) の値を入力できる機能を実装。入力ボックスは右上の隅に置かれており、どのような文字でも種として入力できる。種が0(デフォルト)である場合、通常どおり世界が生成される。入力された文字がすべて数字であれば、その値が種と解釈されて世界生成に使用される。それ以外の場合、文字列がハッシュテーブルで変換されて一意な値が生成され、世界生成に使用される。技術的に、ふたつの異なる文字列から同一の種が生成される可能性はないではないが、まず起こり得ないだろう(SEED という文字列とDEESという文字列から生成される種は異なる。大文字、小文字は別の文字として扱われる)。
- 「最後の世界でプレイする」("Play Last World") オプションを実装。このオプションは、最初にシングルプレイのランダムマップでプレイしたあとにメインメニューに出現する。この項目を選択すると、種が入力され、その他すべての設定が選択済みになった世界選択画面に移動する。設定を変更するのも、まったく同じままにしておくのも自由である。なんらかの変更が加えられた場合、生成されるマップは異なるものになる。プレイヤーセットアップ画面では、前のゲームで使用した文明と設定が選択済みになっている。ここでも設定を変更するのも、まったく同じままにしておくのも自由である。なんらかの文明が変更された場合、プレイヤーの開始地点は変更される場合がある(変更されるか否かは海業志向の文明数に依存する)。
- CAPS LOCKキーはShiftキー同様、ユニットの移動アニメーションをスキップするのに使用できる(アニメーションをスキップするために、AIターン中にShiftを押しつづける必要はなくなった)。
- マルチプレイタイマの値はシナリオから読み取られる(デフォルト値は変更されずに残る)。
- エディタ:シナリオのプロパティにマルチプレイタイマの値を追加。ベース (Base)・ユニットごと (Per Unit)・都市ごと (Per City) という三つの値があり、それぞれデフォルト値は24, 1, 3になっている。これらの値は、それぞれターンごとの基本時間とユニットごとに追加される時間、都市ごとに追加される時間を表わしている。(ユニット数/都市数は、そのターンにもっともユニット数の多い文明と都市数の多い文明のものが使用される)。この値は0〜100の範囲を取り、値がおおきいほどターンごとの時間が長くなる。このパッチでは、高速マルチプレイ用に征服シナリオも提供される。
C3C v1.10 betaパッチが来週公開予定
(2003年12月10日)FiraxisのJesse Smithが、来週Civilization III: Conquestsのv1.10パッチがリリースされる予定であるとCiv系ファンサイトに伝え、v1.10のreadmeを公開しています。
このパッチは、品質保証部門の努力によってコードの安定性が高いことが判明したので、最終版の前に公開されることが決定したもの。ベータ版パッチに問題が存在した場合は更新版のベータがリリースされる。最終版は2004年のQ2(3月〜6月)までリリースされない。
このパッチは北米版・全世界 (Rese of the World) 版に共通して適用可能だが、北米版以外のC3C使用者は、v1.10パッチの前にv1.02パッチを当てておく必要がある。
Beta v1.10での更新点
- 汚職 (corruption) の問題を修正
- ボタンをクリックしようとするとスクロールしてしまう問題を防止するために、小マップとユニットの情報ボックスをすこし内側に移動させた。
- PtWにあったIntel用の最適化をふたたび有効にした。
- 科学指導者 (scientific leaders) が一覧のファーストネームだけを使用するようになっていた問題を修正。
- 外交担当相 (Foreign Advisor) 画面で選択した項目がクリアされてしまう問題を修正。
- 戦闘の計算法を、より「むらのない」方法に修正した。戦闘結果は、結果を決定する前に複数回計算される。これによって、槍兵が戦車を倒すというような腹立たしい戦闘結果は起こりにくくなる。
- メインメニューのコードを最適化。
- INI設定のコードを整頓
- オーディオの設定(サウンドボリューム)に関する問題を修正。
- 海業志向 (Seafaring) 文明が海岸ぎわでゲームを開始する確率が大幅に改善された。ほとんどの場合海岸ぎわでゲームを開始できる。
- ホットシートで海業志向文明と海岸ぎわでのゲーム開始に関連して存在した数々の問題を修正。
- マルチプレイゲームで海業志向文明が海岸ぎわに発生できる機能を実装。
- 世界選択画面 (world chooser screen) で選択したオプションがもっとはっきり見えるようにインタフェイスを更新
- 「すべてアップグレードする」(upgrade all) バグを修正(アップグレード能力を持たないが、アップグレード連鎖の一部になっているユニットに対して)。
- 専制政治 (Despotism)・封建制 (Feudalism)・ファシズム (Fascism) に女性形の称号が追加された(英語版のデフォルトルールのみ!)。
- エディタ:インポートダイアログに「変種」("Flavors") を追加。
- ローマの隆盛 (Rise of Rome) シナリオで絹が都市画面に贅沢品として正しく表示されるようになった
- ローマの没落 (Fall of Rome) シナリオで天罰 (Scourge of God) の完成画面が正しく表示されるようになった
- ローマの没落シナリオで軍団兵 (Legionary) が道路/要塞を建設するアニメーションが表示されるようになった
- 中世シナリオでカタクラフト (Cataphract) は古代騎兵 (Ancient Cavalry) のアートを使用するようになった
- 発見の時代 (Age of Discovery) シナリオで採鉱 (Mining) 技術のアートが正しく表示されるようになった
- テキスト:シヴィロペディアに数多くの修正(大部分はスペリング・文法・スペースの問題)
新機能
- 世界セットアップ画面で、種 (seed) の値を入力できる機能を実装。入力ボックスは右上の隅に置かれており、どのような文字でも種として入力できる。種が0(デフォルト)である場合、通常どおり世界が生成される。入力された文字がすべて数字であれば、その値が種と解釈されて世界生成に使用される。それ以外の場合、文字列がハッシュテーブルで変換されて一意な値が生成され、世界生成に使用される。技術的に、ふたつの異なる文字列から同一の種が生成される可能性はないではないが、まず起こり得ないだろう(SEED という文字列とDEESという文字列から生成される種は異なる。大文字、小文字は別の文字として扱われる)。
- 「最後の世界でプレイする」("Play Last World") オプションを実装。このオプションは、最初にシングルプレイのランダムマップでプレイしたあとにメインメニューに出現する。この項目を選択すると、種が入力され、その他すべての設定が選択済みになった世界選択画面に移動する。設定を変更するのも、まったく同じままにしておくのも自由である。なんらかの変更が加えられた場合、生成されるマップは異なるものになる。プレイヤーセットアップ画面では、前のゲームで使用した文明と設定が選択済みになっている。ここでも設定を変更するのも、まったく同じままにしておくのも自由である。なんらかの文明が変更された場合、プレイヤーの開始地点は変更される場合がある(変更されるか否かは海業志向の文明数に依存する)。
- CAPS LOCKキーはShiftキー同様、ユニットの移動アニメーションをスキップするのに使用できる(アニメーションをスキップするために、AIターン中にShiftを押しつづける必要はなくなった)。
- マルチプレイタイマの値はシナリオから読み取られる(デフォルト値は変更されずに残る)。
- エディタ:シナリオのプロパティにマルチプレイタイマの値を追加。ベース (Base)・ユニットごと (Per Unit)・都市ごと (Per City) という三つの値があり、それぞれデフォルト値は24, 1, 3になっている。これらの値は、それぞれターンごとの基本時間とユニットごとに追加される時間、都市ごとに追加される時間を表わしている。(ユニット数/都市数は、そのターンにもっともユニット数の多い文明と都市数の多い文明のものが使用される)。この値は0〜100の範囲を取り、値がおおきいほどターンごとの時間が長くなる。このパッチでは、高速マルチプレイ用に征服シナリオも提供される。









