- ジャンル:
- Rental Records
- 最終更新:
- 2005年09月07日 18時42分
もくじ
リンクの記法
- アマゾンのWebページへリンクを張る場合、どこまでをURIに含めればよいのでしょう?
- URIをもっと短縮する方法はありませんか?
- アソシエイトIDはURLのどこに入れればいいの?
- ASIN型のURIの末尾にアソシエイトIDをつけると、「この商品がクリックされました」「こんな商品もおすすめします」というページに飛ばされてしまいます。アソシエイトIDをつけたときでも、通常の商品ページにアクセスする方法はありませんか?
- アマゾンの検索結果にリンクを張ったのに、リンクをたどってみると検索結果が化けてしまいます
- キーワードを指定してライブリンクをつくったのに、自分のサイトからだとうまく表示できません
- OR検索をおこなうにはどうしたらいいでしょう?
- 検索結果からあるキーワードを除外したい。
- カテゴリ別ではなく、全検索の検索結果にリンクを張る方法はありませんか?
- アマゾンの画像ファイルはどこに置かれているの?
- 拡張型の個別商品リンクを簡単に変更したい
- 拡張型の個別商品リンクで、ref=nosimをつけたのとおなじ効果を得たい
新アソシエイト・セントラルの操作
- クリックされただけで注文のなかった商品をチェックするにはどうしたらいいですか?
- クリックのみで注文のない商品を、クリック数の多い順にソートしたい
- 注文のあった商品がアマゾンなのかマーケットプレイスなのかを知りたい
- 古いアソシエイト・セントラルにはもうアクセスできないの?
権利と許可
アマゾンの神話
リンクの記法
アマゾンのWebページへリンクを張る場合、どこまでをURIに含めればよいのでしょう?
URIにASINという文字列が含まれる場合は、
のように、ASIN/xxxxxxxxxx/の部分までを、URIに/tg/browse/という文字列が含まれる場合は、
のように、-/xxxxxx/の部分までを含めれば十分です。URIのそれ以降の部分(249-6849565-6593141やref=cs_nav_sn_16のような部分)を含める必要はありません。
URIをもっと短縮する方法はありませんか?
URIの末尾の/(スラッシュ)は削除してもかまいません。また、ASIN型のURIなら、
という形式を、tg/browse型のURIなら、
という形式を使用することもできます。
上のふたつの短縮形を使用してアマゾンにアクセスすると、通常のASINまたはtg/browse型のURIに自動的に外部リダイレクトされます。
アソシエイトIDはURLのどこに入れればいいの?
ASIN型のURIでは、
のように、ASIN/xxxxxxxxxx/のうしろにアソシエイトIDを記述します。末尾の/は省略してもかまいません。
tg/browse型のURIでは、
のように、obidosとtg/browse/〜の中間に、redirect?tag=stackstyle-22&path=のような文字列を挿入します。tag=〜の部分にはあなたのアソシエイトIDを、path=〜の部分はリダイレクト先のパスを指定します。末尾の/は省略できます。
リダイレクト先には、ASIN型のURIも指定できます。
また、ASIN型の短縮形URIでも、
のように、URIの末尾にアソシエイトIDをつけられます。tg/browse型の短縮形URIにアソシエイトIDをつけるのは無理みたいです。
ASIN型のURIの末尾にアソシエイトIDをつけると、「この商品がクリックされました」「こんな商品もおすすめします」というページに飛ばされてしまいます。アソシエイトIDをつけたときでも、通常の商品ページにアクセスする方法はありませんか?
リダイレクト型のURIを指定すると良いでしょう。
また、非公式な機能ですが、URIの一部にref=nosimというおまじないを入れるやりかたでも、アソシエイトIDをつけないときとおなじように、製品ページにアクセスできます。
- http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006ZIEBG/stackstyle-22/ref=nosim/
- http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0006ZIEBG/ref=nosim/stackstyle-22/
URIの一部にref=nosimというおまじないを入れると、入れない場合よりも紹介料が上昇すると一部では信じられているようですが、これはアマゾンにまつわる迷信です。くわしくは「URIにref=nosimというキーワードを入れると紹介料があがると聞きました」の項を参照してください。
ref=nosimキーワードを使用するうえでは、この機能があくまで非公式のものであることにも注意してください。
アマゾンの検索結果にリンクを張ったのに、リンクをたどってみると検索結果が化けてしまいます
キーワードを指定してライブリンクをつくったのに、自分のサイトからだとうまく表示できません
アマゾンの検索システムでは、文字エンコーディングとしてUTF8が使用されています。また、CGIに日本語文字列を渡す場合は、文字列をパーセントエンコーディング(URLエスケープ)する必要があります。
一時、アソシエイト・セントラルから作成できるライブリンク/テキストリンクでは、適切なエンコードがおこなわれていませんでした。アソシエイト・セントラルで作成したコードを自分のHTMLにコピーすると、(とくにコピー先の文書の文字コードがUTF8でない場合、)意図したとおりに働かないことがあったのはそのためです。
具体的には、外部からアマゾンの検索システムを呼び出すには、
のままではだめで、
のようにエンコードする必要があります。
現在では、アソシエイト・セントラルからライブリンク/検索結果へのテキストリンクを作成すると、適切なエンコードのおこなわれたコードが作成されるようになっています。
OR検索をおこなうにはどうしたらいいでしょう?
検索語を|(バーチカル・バー/縦棒)でつなぐとよいようです。
アマゾンの検索システムでは検索語はスペースで区切られるので、「Sid Meier」「シド マイヤー」のように、検索語にスペースが含まれる場合、そのまま「Sid Meier|シド マイヤー」を検索語にしてOR検索しようとしてもうまくゆきません。
この場合、「Sid+Meier|シド・マイヤー」のように、英単語の場合はスペースを+に、日本語の場合は・に置き換えて検索すると、意図したとおりにOR検索をおこなうことができます。
ただし、複数の検索語に+がふくまれていたり、|のあとに+がふくまれていると、意図したとおりに検索できません。(たとえば、「RollerCoaster|Roller+Coaster」と「Roller+Coaster|RollerCoaster」では、検索結果が異なる)
外部から検索システムを呼び出すときは、検索語をエンコードするのを忘れないでください。
検索結果からあるキーワードを除外したい。
特定のキーワードを排除した除外検索/マイナス検索をおこなうには、キーワードの前に-(マイナス)を置きます。
例:
除外語は複数指定できます。
カテゴリ別ではなく、全検索の検索結果にリンクを張る方法はありませんか?
のように、検索モードとしてmode=blendedを指定すると、カテゴリ別でない全検索の結果にリンクを張ることができます。
アマゾンの画像ファイルはどこに置かれているの?
一般に、Amazon.co.jpの画像ファイルは、
のようなロケーションに置かれています。このなかで商品ごとに変化するのは、最後のB0006ZIEBG.09.MZZZZZZZ.jpgの部分です。
最初のB0006ZIEBGの部分には、画像に該当する商品のASINが入ります。
ふたつめの09の部分がなにを指すのかはよくわかりませんが、日本の商品では、この部分が09である場合が、海外から輸入された商品では、この部分が01である場合が多いようです。(これはあくまでも一般論で、日本の商品であっても、この部分に01が指定されているものもあります)
みっつめのMZZZZZZZの部分は、画像のサイズをあらわします。この部分に指定できるのはTZZZZZZZ・MZZZZZZZ・LZZZZZZZの三種類で、それぞれ小 (tiny), 中 (middle), 大 (large) をあらわします。
例:
- http://images-jp.amazon.com/images/P/B0006ZIEBG.09.TZZZZZZZ.jpg
- http://images-jp.amazon.com/images/P/B0006ZIEBG.09.MZZZZZZZ.jpg
- http://images-jp.amazon.com/images/P/B0006ZIEBG.09.LZZZZZZZ.jpg
小・中・大の画像サイズは、製品によって異なることに注意してください。
拡張型の個別商品リンクを簡単に変更したい
2005年春にAmazon.co.jpのアソシエイト・セントラルがあたらしいシステムに更新され、iframeを利用した右のような個別商品リンクが作成できるようになりました。これはAmazon.co.jpでは「拡張型の個別商品リンク」と呼ばれています。(英語圏では、同等のものがServed Individual Item Linkと呼ばれているようです)
このあたらしい形式のリンクでは、上の製品画像をクリックすると、「この商品がクリックされました」「こんな商品もおすすめします」ページが、下の「Amazon.co.jpで買う」ボタンをクリックすると、ショッピングカートに商品が入ったことを示すページが、あたらしいウィンドウで表示されます。また、中段に「ロープライス」というリンクが表示されることがあり、このリンクをクリックするとマーケットプレイスのページが開きます。
拡張型の個別商品リンクでは、iframeのsrcに記述される
- http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=stackstyle-22&o=9&p=8&l=as1&asins=B0006ZIEBG&fc1=000000&=1&lc1=0000ff&bc1=000000<1=_blank&IS2=1&f=ifr&bg1=ffffff
したがって、asins=〜の部分を書き換えるだけで、個別商品リンクに表示する商品を変更することができます。
拡張型の個別商品リンクで、ref=nosimをつけたのとおなじ効果を得たい
拡張型の個別商品リンクで、ASIN型URIにref=nosimをつけたときとおなじ効果を得る方法は発見されていません。存在しないのかもしれません。やりかたを見つけたら僕にも教えてください。
新アソシエイト・セントラルの操作
クリックされただけで注文のなかった商品をチェックするにはどうしたらいいですか?
「注文レポート」画面の「クリックのみで注文のない商品」の下にある、「すべての商品を表示」の左の矢印アイコンをクリックしてください。
クリックのみで注文のない商品を、クリック数の多い順にソートしたい
「注文レポート」をXML形式でデータをダウンロードして、"Clicks"の項目でソートできるようにしてみるとか……。
注文のあった商品がアマゾンなのかマーケットプレイスなのかを知りたい
あたらしいアソシエイト・セントラルの「注文レポート」では、注文された商品がAmazon.co.jpのものなのか、マーケットプレイスのものなのかを見ることができなくなっています。
発送済みの商品に関しては、「売上レポート」の「出品者」の欄を見ればどちら経由の商品なのかはわかりますが、ここからではまだ発送されていない商品の情報はわかりません。
注文された商品がアマゾン経由なのかマーケットプレイス経由なのかを知るひとつのヒントは、XML形式の「注文レポート」に隠されています。XML形式でデータをダウンロードして、ダウンロードしたファイルをWebブラウザで開いてみてください。注文された商品をあらわすアイテムのなかに、値段をあらわす"Price"の項目があることがわかるはずです。
マーケットプレイスの商品はアマゾンの商品とは価格が違うはずなので、この項目をチェックすれば、商品がアマゾン経由かマーケットプレイス経由なのかを判断できるはず……、ではありますが、ちょっと面倒くさすぎますね。
XML形式のデータには、このほかにもWebのレポートには表示されない項目がいくつか隠れています。
古いアソシエイト・セントラルにはもうアクセスできないの?
できないみたいです。以前は、
というURIで改装前のアソシエイト・セントラルにアクセスできたのですが、このページは消滅してしまいました。
権利と許可
アマゾンの商品画像の使用許可を申請したら、使ってはいけないと言われました。
アマゾンは商品の著作権保有者ではないので、第三者に商品画像の使用許可を出す権利を持っていません。
アソシエイト公式ヘルプの「紹介したい商品の見本は提供されますか?」の項も参照してください。
アマゾンの神話
URIにref=nosimというキーワードを入れると紹介料があがると聞きました
たぶん逆であるか、入れても入れなくても変わりないかのどちらかです。
個別商品のページに直接リンクを張りたい場合は、リダイレクト型のURIにASINを指定するのが、おそらく正しいやり方です。