HGL: Harksmanの基礎とマルチプレイ雑感

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【こんなのどうでしょう?】11eyes-罪と罰と贖いの少女-
ジャンル:
Diablos
シリーズ:
ゲームプレイ日記
種類:
読みもの
最終更新:
2007年11月11日 15時48分
シリアル:
2007-11-04-05

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僕はDiablo IIをずっと弓アマゾンでプレイしていたので、その流れを汲んで、初プレイのキャラクターとしてMarksmanを選択。ちょろちょろプレイしてレベル8まで上げました。今日は大英帝国博物館の奥にあるポータルの前まで進んだところで一区切り。

Marksman (MM) は長距離武器の専門家で、そのかわり装甲が薄い。Hgellgate: Londonの装甲システムはちょっと変わっていて、防具は、それぞれ防御力のほかにシールドという値を持っている。攻撃を受けるとまずシールドの値が減少し、シールドが0に落ちると、はじめてキャラクターのヘルスが減少する。シールドは時間の経過とともに、自動的に急速に回復する。一部のモンスターもこのシールド能力を備えている。

とはいえ、HGLで距離兵器を使用できるのはMMに限らない。最初のうちは出てくる武器のバリエーションが少ないせいで、視点がFPSに変化した影響でパワー押しのクラスに変化したのかと思っていたのだけど、2番目の駅から先へ進み始めたあたりで、使える銃器の種類が増えて、だんだん雰囲気が掴めてきた。

MMの戦術は、使用する銃器によってがらりと変わる。現時点で利用可能な銃器と戦術は、

  1. 両手持ちのオートマチックライフルによる高速精密射撃
  2. 片手持ち銃器を1丁または2丁持っての攻撃。短機関銃での乱射(両手持ちライフルより弾がばらけ易い)や、ロケットピストルでの火炎攻撃(直接ダメージ + 飛散ダメージ)。またはこの2種類の組み合わせ
  3. 両手持ちロケットランチャーを使っての低速遠距離範囲攻撃(飛散ダメージ + 範囲ダメージ) ロケットランチャーはMod用の穴が多い
  4. スナイパーライフルを使っての狙撃(低速/素の狙撃銃だと狙いが外れやすい/一撃必殺) スナイパーライフルはMod用の穴がかなり多い

これらの銃器を状況に応じて切り替えるのがMMの基礎。インベントリ画面の下部中央にあるスロットに武器を収めておけば、[F1]〜[F3]キーで武器を切り替えられる。

また、MMは以下のようなスキルを持つ。

  • 屈んで位置を固定することにより、射撃可能な範囲や正確さ、クリティカルヒットの確率を上げる戦術姿勢 (Tactical Stance)
  • レベルが足りないのでまだ使えないけど、狙撃銃のスコープを覗き込むことにより(※視界も変化するらしい)、より遠距離への射撃を可能にする狙撃手 (Sniper)
  • 敵1体に目印をつけることにより、ダメージ量を増加させるビーコン
  • 一定期間不可視になることにより、敵の追撃を振り切る逃亡 (Escape)
  • 投擲してから数秒後に爆発する爆発グレネード (Explosive Grenade). 遠くの敵を攻撃できる。グレネードはオブジェクトに当たると方向が変化するので、うまく壁に当てれば、曲がり角の先にいる敵を攻撃することも可能。キャラクターのレベルがさらに上がると、特殊な攻撃力を備えたグレネード用のスキルが解禁される
  • 一定期間動きを止め、視界内に銃を乱射しまくる速射 (Rapid Fire). 期間内は発射速度が向上する

これらのスキルと、全クラスが取得可能な疾走 (Sprint, 一定期間移動速度が向上。スキルレベルを上げると移動速度がさらに向上する) を、上記の銃器と組み合わせて使うのが、MMの戦術になる。

視界が開けている場所では、遠くから戦術姿勢でちまちま削るのが基本。たくさん敵がいる場合は範囲武器。しかし、範囲攻撃でこちらの手にあまる数の敵が起きてしまいそうな場合は、1体1体ちまちま倒したほうがいいかもしれない。敵に近付かれたら逃亡か疾走で距離を取る。どうしても距離を取れずに追い詰められた場合は速射。視界が限られる場所ではこそこそ進み、曲がり角や部屋の入り口が見えたらグレネード投げ。たぶん、狙撃手のスキルとスナイパーライフルを組み合わせれば、もっと離れた場所から一撃必殺できるようになるはず。

銃器をはじめとする兵器には、Modをはめ込むことができる。このシステムはD2におけるソケットとジェムに相当。Modをはめ込むには、Modのパーツを兵器の上にドラッグ&ドロップするだけで良い。いちどはめ込んだModは、街に設置された装置を使えば取り外すことができる。(ただし有料)

ほか、街でベンダーや機械に頼ることにより、銃器をさまざまにアップグレード可能。金銭でのアップグレードも可能だが、面白いのは、不必要な武器や防具を分解することにより、アップグレード用のパーツを取得できるところ。不必要なドロップアイテムはさっさと分解してしまえば、インベントリで場所を取らずに済む。

インベントリはDiabloシリーズ由来の、アイテムにより消費スロット数が異なるスロット式。重量は存在しない。装備品は、ステータスを「消費」するかたちで装備する。たとえば、防具はそれぞれ腕力やスタミナ、意思を消費するので、キャラクターの腕力が10であれば、防具の必要腕力の合計が10を越えないように、装備品を組み合わせる必要がある。

1プレイあたりの時間は、メインクエストに関係ないサブクエスト用の冒険マップを1枚通しでプレイするだけなら、1時間程度で終了する。最後に訪れた駅への片道リコールはいつでもどのクラスでも使用できるので、時間が足りなくなったら、最深部からそのまま街に帰ってしまえば良い。メインクエスト用のマップにはかなり大規模なものもある。

街にはプレイヤーキャラクターの姿がそこそこ存在するものの、会話はあいかわらずまばら。これは時間帯にもよるらしく、北米時間におけるピークタイムには、それなりに会話がおこなわれている。日本時間における日中〜夕方には、それほど会話は発生しない。

ひとりで潜っていると寂しくなることもあるのだけど、ひとりでも特に苦もなく先へ進めるせいもあって、なんとなくそのままソロプレイを続けている。オンライン世界の生きた雰囲気を感じながら、コミュニケーションを強要されることなくせこせこソロに励む、小規模オンラインシングルプレイとでも呼ぶべきプレイスタイルが可能なので、そういうのを求めている人には最適なゲームかもしれない。基本は無料だし。

ただ、オンラインゲームとして見た場合、この方針はいささか散漫ではないかと思わないでもない。パーティーを組まない限り達成できないクエストをゲーム初期に用意するなどして、プレイヤーをパーティープレイへ誘導し動機づける仕組みが必要だったのではなかろうか。適切な他プレイヤーと自動的にパーティーを組むAuto-Partyという機能が存在するものの、デフォルトではオンになっておらず(わかりにくい場所にあるので、存在に気がついていない人すらいるかも)、おまけに、聞いた話によると、機能を有効にしていてもなかなかマッチングがおこなわれないらしい。



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