KotN: 第八の遺物と祝福、最後の戦い

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【こんなのどうでしょう?】3Dカスタム少女
ジャンル:
The Elder Scrolls
シリーズ:
ゲームプレイ日記
種類:
読みもの
最終更新:
2006年12月14日 15時58分
シリアル:
2006-12-14-07

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主人の仇を討つことを誓い、騎士となった男性。プレイヤーの行くところならどこへでも付き従う。

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彼の話をもとに、かつて騎士団を裏切ったBerich卿の亡霊がいまもさ迷うという墓所へと向かう。ブーツの持つ"Woodland Grace"の加護があるから、森を突っ切っても平気……かと思いきや、後ろをついてきたはずの彼の姿が見えない。引き返してみると、彼は森のなかで孤独に熊と戦っていた。以前の経験から、"Woodland Grace"があれば敵対的な動物は登場すらしないのではと考えていたが、どうやらそういうわけではないらしい。

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洞窟に入る。壊れた棺や墓石が散乱する洞窟の奥には、城のような大きな建物があった。これが死んだ騎士の墓所らしい。

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扉の向こうでは、スケルトン・キャプテンやゾンビ、リッチ、レイスと言ったアンデッド系モンスターが跳梁跋扈していた。これまで潜ってきたダンジョンよりも魔物の数が多いような……。従者の男性についてきてもらって良かった。Oblivion世界でNPCが仲間になった場合に問題になるNPCの体力回復も、騎士の籠手の持つ特殊能力、"Merciful Touch"があれば恐くない。

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さらに下層へとつづく扉をくぐると、従者の男性がプレイヤーの先に立って歩き始めた。付いてゆくと、彼が歩みを止めた場所には、彼の主人だった男性の亡骸が。主人の死を悼む彼を横目に、死んだ騎士の亡骸を探ってみたり。なかなか良い道具を使っていらっしゃる。

彼の話によると、Berich卿の霊はまだこの近くをさ迷っているはず。狭い通路をしばらく行くと、急に視界が開けた。どうやらこの先は地底湖になっているらしく、ホールのような空間が広がっている。鍾乳石のような岩の隙間から、なにか動くものが見えた。剣を手に持った死霊だ!

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従者の助力を借り、なんとか死霊を討ち滅ぼすと、彼が持っていた剣が地面に落ちた。これこそが聖騎士が使っていた最後の聖具、Sword of the Crusaderだ。しかし、汚れた霊が身につけたことにより、剣そのものの神聖性までねじ曲げられてしまっている。ふたたび聖性を回復させるには、剣をCheydinhalにあるArkayの教会まで運ばなければならない。

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主人の仇を討ったことを確かめた男性は、プレイヤーと別れて騎士団の館へ帰ることに。ここから先はひとり旅だ。

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遺物をすべて回収したからだろうか。プレイヤーのアクティブエフェクトに"Umaril's Bane"なる能力が加わっていた。Umarilはよみがえった魔王の名。彼に滅びをもたらす者という意味か。5%のシールド効果を持つ聖なるオーラだ。

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つい出来心で剣を装備してみると、不吉なメッセージが。Magickaが回復しなくなるうえに、炎・氷・魔法・毒・ショックすべてに対して100%弱体化するというものすごい呪いがかけられていた。剣を手から放すことはできたが、呪いは消えない。呪いを消すには、祭壇で祈ってみるしかなさそうだ。

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Cheydinhalの教会に入ると、金色の鎧を着た人物が襲いかかってきた! この地の教会にはすでに敵の手が伸びていたのだ。祭壇で祈っていた司祭のひとりが殺されてしまったが、ポーションを駆使した甲斐があり、なんとか敵を撃退できた。

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祭壇で祈ると、剣の呪いがとけたというメッセージが表示された。これでめでたく、遺物をすべて装備できることに。

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呪いがかかった状態のSword of the Crusaderは重量0だったのだが、これは暫定的な措置だったらしく、呪いがとけたときには重量が追加されていた。Sword of the Crusaderは片手用の剣。ヒット時に火炎ダメージとMagickaダメージが発動する。Mace of the Crusaderと同様に"Crusader's Arm"なる特殊効果を持ち、装備するとBladeスキルに+10のボーナスあり。

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遺物をすべて集めた今、目標はよみがえった魔王Umarilを攻撃し討ち滅ぼすことだ。だが、奴はどこに隠れているのか……。情報を求めて騎士団の館へ帰ると、騎士のひとりが近づいてきた。Anvilの町にいた預言者が、重要な情報を携えて騎士団を訪れたという。

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礼拝堂に入ると、すでに騎士たちが集合していた。預言者に近づいて話を聞くと、Umarilを打ち倒すには、騎士の八つの装具だけでは不足なのだという。それだけでは、現世で彼を打ち倒すことはできても、彼は異世界でふたたび力を貯え、やがてまた復活するだろう。それを防ぐには、異世界まで彼を追いかけ、そこでもう一度彼を倒さなければならない。そこまでしてはじめて、Umarilを魂まで討ち滅ぼすことができるのだ。そして、そのために必要なのが、聖騎士の時代にはいなかった九神の最後の一柱、Talosの加護である。預言者はそう語ったあと、プレイヤーに"Blessing of Talos"の力を授けてくれた。

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"Blessing of Talos"は自分用の呪文。60秒間StrengthとEnduranceを強化するかわり、SpeedとAgilityが弱体化する。この世でUmarilを倒したあとにこの呪文を使うと、Umarilの邪悪な魂が憩うアストラル・プレーンへ到達できるという。

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預言者が現し世におけるUmarilの住み処の場所と名前を告げると、騎士たちは一斉に立ち上がって戸口へ向かった。これはプレイヤーひとりの戦いではなく、騎士団全員が力を合わせて挑む総力戦なのだ。ひとり椅子に座ったままだったのは、騎士志願の男性。今はひとりでも仲間が欲しいので、喜んで彼の加盟を認める。

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騎士たちは急ぎ足で目的地へ向かう。徒歩で駆ける者や馬を使う者さまざまだ。こちらも急がなければ。

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目的の遺跡へ向かう途中、野原の真ん中で雌のライオンに出会った。こちらが視界に入っているのに、攻撃をかける様子もなく、ライオンはゆうゆうと歩き去ってゆく。どうやらこれが"Woodland Grace"の力らしい。以前、従者の男性が攻撃を受けたことから考えると、おそらく効力があるのはブーツを履いた本人だけなのだろう。

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最後の戦いに赴く前に、聖騎士の装備一式をまとった姿を記念撮影。

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こちらが遺跡に到着するのと時を同じくして、残りの騎士たちもぞくぞくと集結してきた。皆、じっと立ったままプレイヤーの命令を待っている。まずは単独で潜入して様子を探ろうと、騎士のひとりにここで待っているように言いつけて、遺跡に潜り込んだのだが……。

潜入後、こっそり歩くことができたのは数歩だけだった。階段を降りかけたところで背後から勇ましい雄叫びがあがり、騎士たちがこちらを追い抜いてどこかへと駆け去ってゆく。どうやら近くの敵に自動反応したらしい。あわてて追いかけると、騎士たちは金色の鎧を着た魔王の配下たちと激しく戦っていた。あわてて加勢するも、味方に攻撃をかけて文句を言われるというお約束の手順を踏んだのち、ようやく敵を殲滅……かと思いきや、騎士たちは鬨の声をあげつつ、さらに奥へ奥へと走ってゆく。休息する暇くらいよこしなさいよとぶつぶつ呟きながらあとを追うプレイヤー。

さすがに敵の本拠だけあって、兵士の数はかなり多い。味方の騎士がいなかったらどうなっていたことやら、という気もするが、いなければ自分ペースで探索を進めることができただろうから、それはそれで楽だったような気がしないでもない。奥へ進むにつれて、味方の騎士たちもひとりふたりと倒れてゆく。

下層へ入ると、スイッチ式の扉の向こうに大広間がひろがっていた。バルコニーのような高層部が部屋の中央にあり、おびただしい数の兵士が部屋にひしめいている。深層部への道を切り開くために仲間と力を合わせて敵をなぎ倒しているうちに、恐ろしいことに気がついた。さきほど倒した敵が復活している! どうやらこの場所には魔を復活させる邪悪な力が働いているらしい。バルコニーで光る漆黒のオーブが怪しい。戦いは配下の騎士たちにまかせ、プレイヤーはバルコニーへ向けて疾走する。

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見るからにあやしげな光を放つオーブに手を伸ばす。すると……

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オーブから不思議な波動があふれだし、迷宮が激しく震動した。揺れはやがておさまり、戦いの物音も聞こえなくなったが、しばらく待っても騎士たちが追いかけてくる様子は無い。全員相討ちになってしまったのだろうか。ともかく、ここから先はひとりで進むしかなさそうだ。

バルコニーからつづく扉を潜り、通路を進むと、奇怪な鎧に身を包んだ大きな「なにか」の姿が見えてきた。彼こそがよみがえった魔王に違いない。

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魔王はなにごとかを叫びながら、巨大な両手用の剣を軽々と片手で振りまわしている。こちらの剣に聖なる力があるように、彼の剣にも邪悪な魔力が宿っている。聖騎士の防具が身を守ってくれることに感謝しながら、あらかじめアルケミーで作成しておいた各種毒薬をフル使用。ひと振りごとに毒を塗り直して、敵の能力を削ってゆく。

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死闘の末、Umarilの肉体は倒れた。しかし、これで終わりではない。預言者に告げられたように、冥界まで追いかけて彼の魂を討ち滅ぼすことができなければ、ほんとうの勝利とは言えないのだ。

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それはそれとして、Umarilの持っていた剣を、行き掛けの駄賃としてちょろまかしてみたり。

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預言者に教わった呪文を唱えると、視界が白転し、いつしかプレイヤーは霞のただよう世界へ立っていた。向こうには、さきほど倒したUmarilの姿が見える。これこそが彼の魂。この世界でもう一度彼を屠れば、彼は未来永劫復活できなくなる。

残りの毒薬を使って剣を振り続けることしばし。ふわりと足下が沈み、プレイヤーの視界が空中降下をはじめた。見下ろすと、ここは帝都のはるか上空ではないか。特徴ある尖塔と夜の帝都が、視界のなかでぐんぐんと大きくなる。このままでは激突してしまう……!

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はっと目を覚ますと、いつの間にかプレイヤーは騎士団の住居の地下にある墓所に横たわっていた。いままでの出来事はすべて夢だったのだろうか?

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立ち上がると、かつて騎士団を統括していた騎士の亡霊が話しかけてきた。どうやら冥界での戦闘は夢ではなく、プレイヤーは真実Umarilの魂を討ち滅ぼしたらしい。彼は感謝の言葉とともに昇天していった。

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隅に立っていたもうひとりの霊は、剣の持ち主であったBerich卿だった。聖騎士の剣を使って冷酷にもかつての仲間を殺害したとき、剣の力は歪められて呪いとなったのだと彼は語る。

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墓所の扉を抜けると、地下にひとり立っていた騎士が驚愕の声を上げた。彼の話によると、彼らは遺跡での戦闘中にプレイヤーの姿を見失い、迷宮の奥深くで、Umarilの死体の横にプレイヤーが倒れているのを発見したのだという。見つけたときにはすでに呼吸しておらず、死んだと信じて身体を墓所へ運んだのだが、地下から物音が聞こえたので確認しに来たのだ──と。

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これこそ奇跡だと興奮を隠さない彼は、残りの騎士を呼びあつめると、とうとうとプレイヤーの復活劇を語りはじめた。感激した騎士たちが九神を誉め称える。ここに騎士団の栄光は取り戻され、偉大なクエストは完了した。

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クエストを終えても、回収した聖騎士の遺物はそのまま使用できる。騎士団の地下にある8つの騎士の墓は、教会と同じ祝福の効果をあたえてくれるようだ。また、クエストを終えたのちは、騎士団の団員を従者として旅に随行できるようになる。騎士の遺物に宿った力と組み合わせれば、旅の大きな助けとなるだろう。



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