- ジャンル:
- SimCity & Spore
- シリーズ:
- ゲームプレイ日記
- 種類:
- ニュース
- 最終更新:
- 2006年10月24日 21時23分
- シリアル:
- 2003-04-04-02
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Simcity.ea.comの公式BBSに、Patch2におけるパフォーマンス改善を詳説する投稿がありました。あまりの膨大さゆえ、記事は三つにわけて(その1,その2,その3)投稿されています。
要訳
パフォーマンスの改善
必要環境・ローエンドのマシンでのシミュレーション・反応速度・フレームレートが大幅に向上している。ものによっては1000%近く向上しているものも。ハイエンドのマシンでもフレームレートがかなり改善されている。
シミュレーション
シミュレーションの速度が大幅に改善されている。特に交通シミュレーションが、一部の都市で計算に非常に長い時間がかかっていた問題が解決されている。
視点の変更
ズーム・回転はすべての局面で速度が向上している。グラフィックのロードがより保守的(conservaitve)になったため。
一部のマシンでは災害地点の自動中央化と自動最大ズームに時間がかかる。そこで、自動ズームをコマンドラインオプション、
-AutoZoomChange:off
でカットできるようにした (現在はGUIからは変更できない)。このオプションを使うと、災害時の視点変更は行われるが、ズームは行われない。
また、視点移動前のズームレベルが4であった場合、ズームレベルは元のままで最大レベル(レベル5)に変更されなくなった。
地上と地下の視点変更が行われる頻度も減少し、地下ビューが実際に必要になるツールを明示的に選択したとき以外、ビューが変化しないようになった。
グラフィック
SimCity4のフレームレートが低い原因は、主にシミュレーションとメモリの問題であって、グラフィックには関連がない。いくらか改善はあるものの、グラフィックエンジンのコアにはほとんど変更はない。
メモリ
高い視覚的ディテールが、SimCity4がメモリを大量に使用する一番の原因である。そこで、メモリの使用量を減らすために、低速のマシン用にもっと多くの調整用オプションを用意し、初期設定をもっと保守的にした。
また、アプリケーションで使用するキャッシュ量を積極的に減少させて、空きメモリの量を増やし、ラグを発生しにくくした。メモリリークも修正された。
ロード/セーブ
ゲームのセーブ時に、地域ビューで使用される「サムネイル」が生成されるが、これはCPUに高い負荷をかける。一度ズームレベルを低くして都市のスナップショットを撮り、ふたたび元のズームレベルに戻る必要があるからだ。これを避けるために、Altキーを押すとサムネイルの作成フェイズをスキップできる機能が追加された。
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