- ジャンル:
- Akihabara
- シリーズ:
- いろんなものをレビューするよ
- 種類:
- データ/資料
- 最終更新:
- 2007年04月20日 21時44分
- シリアル:
- 2007-04-20-05
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Nintendo DSとNintendo Wiiに対応した無線通信アダプタ。インターネットに接続されたWindows XPマシンに専用ソフトウェアをインストールして接続を共有し、USBコネクタを差し込めば、XPマシン経由でDSやWiiがWi-Fi通信できるようになる。
機器はBUFFALOのOEM. USBの延長ケーブル (50cm) が付属しているので、設置の自由度はわりと高い。
PCにファイアウォールソフトウェアがインストールされていると、通信が阻害される場合があるが、これはファイアウォールの設定を適切におこなえば回避できる。
BUFFALOの無線ルータWZR-G114Nに、ThinkPad T60 262325IがDraft 11nのMIMOで接続した状態で、T60のUSB端子にこのUSBコネクタを挿して使っているが、ルータ - ThinkPad間での速度低下は見られない。意識できるPCのパフォーマンス低下もない。
VMware Serverがインストールされている関係で、T60は複数の接続を持っているのだが、インストーラは回線の共有先として、適切な接続を選択できなかった。USBコネクタ経由でWi-Fi通信するためには、ネットに繋がる「接続」が、USBコネクタの接続を共有している必要がある。接続の共有がうまくいっていないと、"52103"のエラーが出る。

現行のDSは、暗号形式としてWEPのみに対応しているので、家庭内で無線LANを構築しても、無線通信でほかの暗号形式を採用している場合、DSはネットワークに参加できない。暗号形式をWEPに落とすか、毎回アクセスポイントの設定を変更する手もあるが、安全性と利便性、価格の安さから言うと、USBに差し込むだけでWi-Fi対応でき、使わないときは抜いておくだけで良いこのコネクタは魅力的だろう。
参考
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