- ジャンル:
- Akihabara, Diary
- シリーズ:
- いろんなものをレビューするよ
- 種類:
- データ/資料
- 最終更新:
- 2007年10月23日 18時15分
- シリアル:
- 2007-10-23-04
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6月上旬にやった、「無線LANドライバがおかしい?」、「おかしいのはドライバ以外の部分かも」、「Access Connectionsのバージョンも下げてみる」のつづき。
先日、ワイヤレスLAN(ThinkPad 802.11a/b/g MIMO対応)ドライバとAccess Connectionsを、最新版である6.0.3.94と4.42に更新してみたが、やはりしばらく使っていると通信が詰まってしまう。
状況
- 接続先の無線ルータはBuffaloのWZR-G114N
- Windows XPの[ワイヤレスネットワーク接続の状態]や、ThinkPadの[ワイヤレス接続状況]では、状態は[接続]のまま
- Access Connectionsの[ワイヤレスネットワークの選択]で、いちど切断して再接続すると、またパケットが流れるようになる
- Access Connectionsをアンインストールしても発生する
- ワイヤレスLANのドライバを6.0.2.75に戻すと、問題は発生しない
- 6.0.3.62と6.0.3.94で問題の発生を確認
- 通信詰まり以外に、6.0.3.94ドライバでは、無線ルータとのリンク確立に要する時間が、6.0.2.75と比べて非常に長くなった
想定
LenovoのWebサイトに掲載された情報によると、6.0.3.94ドライバでは、IEEE 802.11n ドラフト 2.0 のサポートが追加されたとある。この絡みで問題が発生したのかもしれない。(ただ、そうだとすると、ドラフト 2.0 対応前の 6.0.3.62 でも問題が発生したのが解せない)
問題が発生したとき、WZR-G114Nのファームウェアはv1.45だった。2007年4月に、Draft-802.11n規格の無線カードとの接続性を改善するアップグレードが出ているので、これは無線ルータと新ドライバの相性的な問題なのかもしれない。
問題放置
無線LANドライバの更新は面倒なので(いったんドライバを削除→再起動→新ドライバをインストール→再起動→Windowsの[接続]設定を全部やり直す、という手順を踏む必要がある)、いまのところ6.0.2.75のまま使い続けている。WZR-G114Nのファームウェアは最新版のv1.47にアップグレードしたので、暇ができたらもういちど6.0.3.94ドライバをインストールして、経過を観察してみたい。
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