T60: 廃熱の鍵は底面にあるらしい

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ジャンル:
Akihabara, Diary
シリーズ:
いろんなものをレビューするよ
種類:
データ/資料
最終更新:
2007年06月08日 08時22分
シリアル:
2007-06-07-02

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5月中旬頃に始めた温度モニター。tpfancontrolでファン速度を最大にしていても、使用を続けているうちにCPU/GPUの平均温度がすこしづつ上昇してゆくのが謎だったのだけど、これは置き方が悪くてThinkPad底面、特に底面中央部のエアフローが妨げられていたのが原因だったらしい。底面に空間を確保したら、同じ場所に長く置き続けていても温度が一定に保たれるようになった。工夫して、空気清浄機の風が底面を流れるようにしたところ、平時のCPU/GPU温度をさらに3〜4度低下させるのに成功。

ただ、この場合でも、CPU/GPU温度は44/61度あたりがせいぜいで、3Dゲームを起動するとぐんぐん上がる。ファン最大速でもGPUは80度越えしそうな勢い。また、ファンをBIOS制御にしている場合、CPU/GPU温度が44/61度前後だと、ファンは完全に停止してしまう。

ほかのノートPCではどうなのだろうと、2ちゃんねるノートPC板のお前らのノートPCのCPU温度を教えて下さい。3計測目スレッドを参照。ThinkPadのデータを検索してみると(→その1/その2/その3)、やはり全般的に温度が高い。いっぽう、T60 262325IとおなじくCore 2 DuoとMobility Radeon X1400を採用しているDELLのノートPCでは(→その1/その2/その3)、まったく傾向が異なり、平時のCPU/GPU温度はどの例でも40度以下になっている。

ThinkPadは、設計で堅固性や静音性が追求されているかわり、廃熱にやや難があるのだろうか。モデルが違うので参考にできないかもしれないが、おなじく2ちゃんねるノートPC板のThinkPad Zシリーズ Part4スレッドには、こんな書き込みがあった:

9450-B1I
保守マニュアルをみながら
ファンアセンブリを取り外し、掃除しました。

CPUが触れる部分にはグリスが塗ってあったんですけど、
GPUとチップセットの部分には塗ってなかったので、
ついでに塗ったら
tpファンコントロールソフトの詳細で
GPU
塗る前57度→塗ったら49度まで下がってびっくりしました。

ThinkPad Tシリーズ Part24スレッドの書き込みによると、T60の場合、GPUとチップセットにはゲル状の電熱シートが貼られている模様。



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