- ジャンル:
- まんがかんそうぶん
- シリーズ:
- ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2006年10月10日 20時50分
- シリアル:
- 2006-10-07-05
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表紙は新連載の冨樫秀昭。巻頭カラーは高遠るい。武梨えりとまりお金田が巻中カラー。水谷悠珠が巻中扉絵カラーです。
- CYNTHIA_THE_MISSION #20 / 高遠るい
ネットで以前からちらほら噂を聞いていたので、どんなもんだろうと期待しつつ読んでみたら、思っていた以上に板垣恵介だったという。
お話的にはこれからの展開に備えての谷間の回という感じ。絵柄をはじめとして、それ以外でもとにかくパロディ要素満載です。
- 鬼姫 #1 / 冨樫秀昭
現在もっぱら休載を定職とされている漫画家さんの実弟にして、たまに成年漫画誌でちんこ付きエルフのエロ漫画を描いている人による新連載。戦国時代に上杉の家臣として活躍し、「鬼姫」の二つ名を持つに至った女性武将。現代、サバイバルゲームに興じる男性たちが、あやまって彼女の霊が宿るお社の封印を破ってしまい……というお話。


とりあえず女性の耳は人間耳です。(すくなくとも戦国時代では)
- 鬼ごっこ #9 / 黒柾志西
このヒトもベンジャミンという名義で成人向け作品を描いている人。特殊な能力を持っている主人公の少女と、彼女のような能力者を守ってきた日本の「鬼」、そして能力者を狙う西洋の「悪魔」のお話みたい。とりあえず今回は女性ふたりが紺スク水と白スク水(どちらも旧型)姿でお茶を飲んだりキャットバトルしたり、水着が破れておっぱいやお尻が危ないことになったり。
「鬼」である女性の怒りを買い、水着を狙われてしまった主人公の女の子。
白水着の「鬼」さんも、敵である「悪魔」の手先に襲われてこんな事態に。鬼ごっこは11月9日に単行本第1巻が発売されます。
- じゅっTEN! #11 / 絶叫
憧れの女の子と仲良くなりたいと願掛けした男の子の元に、願掛けした十円玉の精があらわれ、お家にすみついてしまい……というコミカルなドタバタもの。五円玉や百円玉の精まで登場します。漫画史に落ちモノは数あれど、ついに硬貨の精まで来ましたかー。
男の子の部屋でぐーすか寝惚けていた十円玉の精。こんなですが、「円の国」の次代の姫様候補らしいです。
なんのかんのあって男の子が付き合いはじめた女の子(黒髪ショート)と、彼のことが好きらしい女の子(そばかすロング)。そばかす娘さんはふだんは眼鏡着用らしい。今回は、十円玉の精を「円の国」へ帰国させるべく、彼女つきの執事という百円玉の精(貨幣価値は身分と関係ないそうです)があらわれて、男の子のお家がえらいことに。
じゅっTEN!は、9月9日に単行本第1巻が発売されています。
- じゅっTEN! 1巻 (1) (IDコミックス REXコミックス)
- 絶叫
- ¥ 580
- 発売日: 2006-09-09 (通常24時間以内に発送)
- かんなぎ #11 / 武梨えり
あっ、これも落ちモノだ。REXは落ちモノ雑誌だ!

こちらの来襲者は木彫りの像に宿った産土神さん。今回は主人公の男の子と美術部のお仲間一同がメイド喫茶を訪れてばたばたするお話。生活費を稼ぐために内緒でバイトしていた神サマや、急病の友人に頼まれて代理に入った女の子(主人公に好意を持っているものの、まったく相手にしてもらえないポジションらしい)がメイド服姿で登場します。オタク青年によるメイド萌え批判論がちょっと面白い。
かんなぎは8月9日に単行本第1巻が発売されています。
- かんなぎ 1 (1) (REX COMICS)
- 武梨 えり
- ¥ 580
- 発売日: 2006-08-09 (通常24時間以内に発送)
- ガウガウわー太2 #10 / 梅川和実
北海道の修学旅行編は今回で最終回。みさき先輩と別れてホテルに帰った太助。しかし、部屋の鍵は内側から施錠されており、時刻はすでに消灯後。どうしたものかと弱りはてる太助の前にあらわれたのは……。
ホテルに帰る太助を見送るみさき先輩。
足音にあわてて物陰に隠れた太助。しかし、あらわれたのは……。ガウガウわー太は、新装版の最終巻である第7巻が10月25日に発売されます。
- ガウガウわー太 7 新装版 (7) (IDコミックス REXコミックス)
- 梅川 和実
- ¥ 820
- 発売日: 2006-10-25 (通常24時間以内に発送)
- ひめなカメナ #11 / 結城心一
浦島太郎が元ネタのシュール系ギャグ漫画……だと思います。たぶん。自称「日本一の自警漫画」 カメ型ランドセル(あるいはランドセル型カメ)を背負った幼女さんが主人公で、老化と幼化の煙を吐き出す玉手箱がトラブルの種になったりならなかったり。

ひめなカメナは11月9日に単行本第1巻が発売予定。まとちゃんの第1巻(完結)も同日に発売されます。
ほかの執筆者は藤沢とおる、佐野タカシ、松沢夏樹、大森葵など。
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![月刊 Comic REX (コミックレックス) 2006年 11月号 [雑誌] 製品画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61IEWLFPBWL._SL160_.jpg)