『月刊ガンガンウイング』2006年10月号を買いました

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ジャンル:
まんがかんそうぶん
シリーズ:
ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
種類:
読みもの
最終更新:
2006年10月27日 16時35分
シリアル:
2006-09-05-09

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  • スクウェア・エニックス(2006-08-26)
  • ¥ 500
  • 現在在庫切れです

今月号から小林尽夏のあらし!が連載開始。夏のあらし!の両面下敷きが付録として付属しています。表紙の女の子ふたりが裏表にひとりづつ配置されているデザイン。

  • 夏のあらし! #1 / 小林尽

    巻頭カラー3P + モノクロ30P. アニメ版のクリンナップされた線に慣れていたせいか、ちょっと意外な感じがしたのですけど、この人の本気の線ってわりとイモっぽいんですね。……イモっぽいは言葉が悪いか。土臭い? 

    ストーリーは、祖父の家に泊まりに来た少年が、途中の喫茶店で出会った和装の女店員さんに憧れるも、彼女は実は幽霊で……というお話。時間が7月21日からはじまり、夏の終わりが物語の終わりにもなる(らしい)ことがほのめかされています。

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    喫茶店でバイトしている和装の女給さん。しかし……
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    彼女は実は幽霊さんなのでした。
    笑うようにアーチを描く不思議な下瞼の描きかたが、彼女が幽霊であることを暗示するひとつのサインになっています。

    出てくる男性が基本的に美少年または美青年ばかりのガンガンウイングにあって、あえてこの顔を主人公に選んだ心意気はロックかも。(播磨拳児とは風味を変えつつ共通したラインとして三枚目を狙ったのかもという気もしますけど) 引き出しの数はスクランからあまり変化していない感じ。

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    主人公の男の子。眼鏡で団子っ鼻です。
  • ちょこっとヒメ #19・#20 / カザマアヤミ

    4コマ漫画。二本立てで1本目が巻中カラー(カラー3P + モノクロ5P)。猫と飼い主もので、猫世界では猫が少女として描写されるという形式。動物ものはぱっと読みでも入りやすくていいなあ。絵柄も可愛らしくてよろしいです。今回は泊まりの移動教室で離ればなれになった飼い主と猫、そして周囲の人物(と猫)のお話。

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    預かり猫の相手ばかりしているご主人に嫉妬をするもう一匹の猫さん。
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    飼い主の男の子が帰ってこない日々が続き、すっかり元気を無くしたヒメさん。猫以外の物体になりかけているような。

    ちょこっとヒメは単行本1巻が8月26日に発売されています。



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