『ウルトラジャンプ』2007年6月号を買いました

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【こんなのどうでしょう?】ヘルゲート:ロンドン(完全日本語版)
ジャンル:
まんがかんそうぶん
シリーズ:
ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
種類:
読みもの
最終更新:
2007年05月20日 13時33分
シリアル:
2007-05-20-01

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  • 集英社(2007-05-19)
  • マーケットプレイスの価格:¥ 300より (定価:¥ 530, 43% off
  • マーケットプレイスに中古商品の出品があります
  • スティール・ボール・ラン #26 / 荒木飛呂彦

    今月はグロテスク祭り。

    ひろあき:

    荒木飛呂彦の女キャラはブチ切れるととたんにこれだ。

    ホット・パンツの能力都合良すぎじゃね? でもシャッターが落ちてくるところの突然感あふれる画面構成はすげーな。腕が飛ぶくらいならジョジョの世界ではもはや日常茶飯事というか、こっちもたいして驚かずに読めるんだけど、目から入ってパンとか首が膨らんでパンになるとさすがに猟奇! って感じでウヒョーとか思っちゃうですね。骨出てるし。こんなに露骨グロって久しぶりじゃなかろうか。

    前回ホット・パンツの助けが入ってなーんだと思ったら、それだけでは終わらなかった。こういうところのバランス感覚はさすがだなーと思う。あと、ルーシーがホット・パンツの台詞を回想する状況説明の見開き。荒木飛呂彦はこういう説明シーンでかならずと言っていいほどところどころにアイコン的な絵を添えるんだけど、あそこに絵を置くかそれとも文章だけでいいと思うかの違いが、週刊少年ジャンプで長い間連載を続けられる人と続けられない人の違いなんじゃないかと思ったりする。絵としてはほんとにちょっとしたもので、有る無しで情報量や理解しやすさが劇的に変わるわけじゃないんだけど、画面から読者が受ける印象とか、ああアレかと記憶と解説が直感的に結びつくとか、そういう小さな差が長い目で見ると効いてくるんだと思う。たぶん。

  • 皇国の守護者#4-3 / 原作:佐藤大輔 漫画:伊藤悠

    新城さんとお姫さまのお茶会。

    ひろあき:

    今回はデフォルメを使ったユーモラスな絵がわりに多い。赤面した後の気の抜けたユーリア姫の描きかたがなんかいいなーと。あと、「減らず口だな曹長」のコマのちんまい新城さんもなかなか。

    次号は休載とのこと。

ほかの執筆者は今井神大暮維人うたたねひろゆき倉田英之×okamaなど。銃夢 Last Order忍空─SECOND STAGE 干支忍編─は休載です。



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