- ジャンル:
- まんがかんそうぶん
- シリーズ:
- ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2007年03月19日 22時35分
- シリアル:
- 2007-03-19-05
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- スティール・ボール・ラン #24 / 荒木飛呂彦
泉の話と新敵キャラの導入が半分づつ。
ひろあき:
あー。「使いきる」ってこういうことか。言われてみれば確かにそうだ。
釘犬の能力のハッタリかまし具合いはさすが荒木飛呂彦。あの膨らませている場面の見栄の決まりっぷりがすごい。でも臭いを覚えさせるためだけに電話機を壊す必要はあったのだろうか。(たぶん「肉体の中に入ったら釘に戻る」ことを示すためのハッタリ演出なんだろうな) 臭いを覚えてるのはあの犬だけなのかな? それとも釘のあいだで情報が共有されている?
そして……無茶すぎるッ! 荒木飛呂彦の最大の苦手分野であり、これまで何度も挑戦しては破れてきたはずのアレに、貴方はまたも挑むというのですかッ、先生ッ! それもガチレズにッ! 無理だッ! できるわけがないッ!!
でもあれだな、レズシーンの描写に悩む荒木飛呂彦が原稿用紙の前で「できるわけがないッ!!」と叫ぶ→「4回目に『できるわけがない』と言ったときにこれを差し上げましょう。そのままなぞれば黄金のエロシーンが」と言いながら自分の単行本を持って現われる鬼窪浩久もしくは瓦敬助→しかし荒木飛呂彦に単行本を渡す前にスタンド攻撃的なもの(たぶん締切り的ななにか)にやられてしまう→「だからさっさと単行本を渡してくれれば」と絶望する荒木飛呂彦→そのとき周囲を見渡した彼は自然のなかに模造品でない黄金のエロスを発見する→「ダニ──ッ!!」→掲載された原稿を読んだ読者の手首が黄金長方形の軌跡を描く、という可能性がまったく無いわけでは……いや……無理だッ! やはりどう考えてもできるわけがないッ!!
しかしスティール・ボール・ランの単行本刊行速度はいつもながら異常すぎる。10巻が出たのまだ11月ですぜ、ジョースターの旦那。
まあ! ポルノ! ポルノですわ!! 『密やかな午後』ってホントにある本なのかな……。とりあえず日本語で検索しても出てこないな……。
- STEEL BALL RUN vol.11―ジョジョノ奇妙な冒険Part7 (11) (ジャンプコミックス)
- 荒木 飛呂彦
- ¥ 410
- 発売日: 2007-03-02 (通常3〜4日以内に発送)
- 天上天下 #103 / 大暮維人
対柔術部戦。
ひろあき:
サブキャラが活躍する = 死亡フラグ はやはり漫画界不変の法則なのか。
- 皇国の守護者#4-1 / 原作:佐藤大輔 漫画:伊藤悠
連載再開&新章突入。捕虜になった新城の描写と、皇都で密談する陸軍幹部たち。
ひろあき:
新城さんは子供の頃から不細工ですなあ。
「おめでとうございます義兄上」のコマとその次のコマの表情の白々しさがすごくいい。
- 銃夢 Last Order #65 /木城ゆきと
ひろあき:
自分にも原因があることを忘れている教授が笑える。でも、自分のまいた種で困った状況に陥りながらそれでもあんまり困ってないのが、いかにもマッドサイエンティストっぽくていいなあ。
ほかの執筆者は今井神、桜瀬琥姫、倉田英之×okamaなど。アガルタは休載です。
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