『コミックビーム』2006年10月号を買いました

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ジャンル:
まんがかんそうぶん
シリーズ:
ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
種類:
読みもの
最終更新:
2006年10月10日 20時26分
シリアル:
2006-09-12-09

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  • エンターブレイン(2006-09-12)
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  • マーケットプレイスに中古商品の出品があります
  • よみきりものの2 #1 / 竹本泉

    巻頭カラー4P + モノクロ20P.よみきり♥もの1巻収録のまんほーるのあうに登場した水巻優子が再登場。あいかわらずいろんなものを踏んづけてます。

    竹本泉がもういちどちまりまわるつねこめ〜わく初期のような密度の高い絵を描いてくれないだろうかというのが僕の長年の願望なのですが……。見果てぬ夢ですか。

    竹本泉は9月26日に単行本よみきりものの… コオニライフが発売される予定。いっぱい描き下ろしがあるらしいです。また、8月28日には、芳文社からバラエティも〜にんの1巻が発売されています。

  • 群青学舎 #12 / 入江亜季

    ストーリーを文章で説明すると他愛もない話になっちゃいそうなのですけど、それでここまで見せるのはすごいなあと。内心は言葉で表現されないのに、読者の理解を拒絶しているわけではなく、それどころか画面は表情豊かで、含意に満ちている。最後のページのまぬけ時空と幸福感が同居したような、なんとも言えない空気がなかなかです。

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    でもまあ、これ犯罪だよね。

    群青学舎は8月31日に単行本1巻が発売されたばかり。同じ日に、コダマの谷 王立大学騒乱劇も発売されています。

  • エマ 番外篇 #2 / 森薫

    今回は若ケリーさんの魅力が大爆発。まさに人に歴史ありというか、あの婆さんにこんな時代があったなんてと驚愕しきり。すべてのクールビューティー愛好家にとって要チェックの内容です。最後のほうにエマさんがちょろっと顔を出していて、オチもビシッと決まっております。

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    現実的なケリーさん。夫の軽口ににべもない反応を。
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    そんな彼女だって、たまにはこんな表情を見せるのです。この後の、夫に頬をつねられて恥ずかしがるケリーさんも素晴らしい。

    関係あるような無いような微妙な話なんですけど、いまチャールズ・ディケンズオリバー・ツイストを読んでるんです。中村能三訳の。これはいまになって読むと訳語が古すぎて、ところどころ感覚的につまずいてしまう部分があるのですけど(泥棒少年のあだ名が「忍術小僧」だったりするし)、誰のを読むのがいいんでしょう。いちばん年代が新しい北川悌二訳のがよかったんじゃろか。

  • 続ラララ劇場 #28・#29 / いましろたかし
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    どことなく人生の哀愁のようなものがあるのだけど、総体としてはなんなんだろうなあ、この漫画は。

ほかの執筆者は志村貴子須藤真澄山川直人など。



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