- ジャンル:
- まんがかんそうぶん
- シリーズ:
- ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2006年10月10日 20時26分
- シリアル:
- 2006-08-20-03
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ぱらぱらめくりつつ思うわけですけど、はじめて手に取った人に「あ、これ読んでみようかな」と思わせる作品が少ないですよね、ビームは。なんじゃこのキモい絵柄は、でスルーされそうな作品ばかり載っている。その心理バリアーを越えて読んでみると、意外と面白い作品もわりとあるのですけど。
- 庭先案内 / 須藤真澄
須藤真澄は前にも縁日の漫画を描いてたなあ、縁日好きなんじゃろか。屋台のアイテムを両手に満載しつつ満面の笑みを浮べる娘さんがじつに屈託なくて可愛らしい。

- エマ 番外編 #1 / 森薫
ということで本編がめでたく完結し、アニメ第2期も決定したエマの番外編。今回は若かりし頃のダグ&ケリー夫妻のお話。万博を舞台にした前後編の前編です。容姿こそ若いものの、ケリーさんの内面は若い頃からすでに固まっていたのですね。冷静と情熱のあいだというか、硬い殻の内側に熱い血が流れているというか。若夫婦がちゅーするシーンもあり。
若い頃から冷静なケリーさん。 - コーヒーもう一杯 #30 / 山川直人
暇をもてあまして足をぶらぶらさせる店員さんが良いなあ、とか。シンプルな話のような、微妙に(厭世的に?)ひねているような。カケアミ細かいなあ。絵本とか挿絵的なセンスなんですかね、これは。

ほかの執筆者は竹谷洲史、志村貴子、桜玉吉、竹本泉など。
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![コミックビーム 2006年 09月号 [雑誌] 製品画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61N3Z1T81NL._SL160_.jpg)