『アフタヌーンシーズン増刊』2001年冬号

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ジャンル:
まんがかんそうぶん
シリーズ:
ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
種類:
読みもの
最終更新:
2006年10月10日 18時21分
シリアル:
2001-11-12-01

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ファースト・プレイで砕け散ったPrince/標準サイズ/8文明の設定に再挑戦中。やっぱレベル一つ上げるとCOMの成長スピードが全然違うっす。土地をガリガリ削られてかなりへこむ。喰らい付くためのノウハウを鍛えないとなぁ。

アフタヌーンシーズン増刊冬。

  • 彼らの週末

    なんか試験の模範解答みたいな巧みさのある漫画だと思いました。ぼくとしてわ、「いますぐちんこかんでしね」みたいなことを書いちゃう平野耕太のほうがすきかもしれません。いやまぁ、ネームとか読むと全然下品なんだけど、展開と言いまとめ方と言いどことなく上品というか、「はい。言われた通りきれいにまとめてみました」という雰囲気がありませんか。

    ネタは多分タイトルを見た時点で大抵の人は感付いちゃいますよね。オタクなアイテムがたくさん登場するからオタク的なのではなく、アイテムを登場させることで物語に意味を付加してしまうからオタク的なのだと思いました。

  • 蟲師

    冒頭の嫁入りの絵がいいなあ。

    皮一枚でつながっているような危うい話なのだけど、この人はこういう危うさのある話のほうが面白い。キモは118-119ページの「たすけて」「ころさないで」からの一連の流れです。ここからもう一回引っくり返すところは「放浪医譚」という物語の形式からの要請でもあるのだけれど、それが作者である漆原友紀自身の生理と不可分に混じり会うことで、何か儚い煌めきのようなものが生じていると思うのです。でも「ことばをおぼえてわすれてしまった」「ふかかいないきものだ」あたりはあんまり面白くないな。

    これでギンコの行動原理の由来をびしっと決めるお話が出てきたら、もうこの漫画は勝ったも同然です。

  • ラブやん

    この人はこの時期にあえて牛肉ネタをぶつけてきたという賭けをするたびに5セント貰っていたら今頃大金持ちです。きっと。

    もはや形式すら放棄する気だな。

  • もっけ

    気の強いおでこ少女の飯田さんでご飯を三杯頂きました。

    短パンなのか。

  • 奥さまランチ

    この人は前の漫画も駄洒落ネタだったよなー、とか。

  • 永訣の森へ

    子供の見分けがつかなかったっす。いわゆるプリチーな漫画絵とは違った路線を目指しているのは分かるんだけど、なんかもっと、こう。

    もしかして元々二つの話だったものを一つにまとめたんじゃないかなー、とちょっと思いました。

次号予告によると、小川雅史はアフタヌーンの核弾頭なんだそうです。廃絶されちゃっても別に残念ではないなあ。個人的には。


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