『アフタヌーンシーズン増刊』2001年夏

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ジャンル:
まんがかんそうぶん, Rental Records
シリーズ:
ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
種類:
読みもの
最終更新:
2006年10月10日 18時16分
シリアル:
2001-05-12-02

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アフタヌーンシーズン増刊。もくじの隣のあれ、一瞬大人のオモチャの広告かと思うた。

蟲師。話のポイントが蟲の感染源や生息地の謎解きに行ってしまっているせいで、よくできているけどありがちで皮肉さだけが目立つ話に堕しているような。
んーと、あこやと父親が何を考えているのかよく判らないまま終わっちゃうのが弱いと思ったス。特に父親さんにはなにかもっと邪悪さとか悲壮さとか、そういうモノがあってもよかったような。そこらへんの描写をもっとやっておくか、あるいは「生き神」の世界を圧倒的に魅力的で誰もが耽溺したくなる世界として描き出すことができれば、もうちょっと違った読後感が出たんじゃないかなぁ、とか思ったり。今回の話はあまり好きじゃない。

もっけは良い話だと思う。でもさらっと良い話なんでさらっと読み飛ばされるだけで終わっちゃうのかもしれない。なんか絵でもっとハッタリかけられると、「お、なんかすごそー」とか騙される人が増えるのかなぁ。言い方は悪いけど。お話の路線はすごく良い方に行ってると個人的には思いマフ。…ってなんでこうエラソーなんでしょう、このヒトは。

結局今回一番面白いのは神原則男67000(ロクナナ)だと思いました。オッサンの描き方が馬鹿で下世話で面白い。間の取り方とか台詞とか、変だ、この作家。

あとは流し読み。秋号には玉置勉強が載るそうです。ふーん。

そう言えば今日も海外サーバ屋からの返事が来ない。今回もなんか駄目っぽいかなー、これは。


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