- ジャンル:
- まんがかんそうぶん
- シリーズ:
- ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2006年10月10日 19時34分
- シリアル:
- 2006-08-25-10
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- 巻頭予告いろいろ
- 作画小梅けいとのくじびきアンバランスは次号から連載開始。表紙&巻頭カラー
- 女神さまっのアドベンチャーゲームが出るのだそうで
- ヴィンランド・サガ #24 / 幸村誠
ヴィンランド・サガは面白くなくはないのですけど、構成が綺麗すぎるというか意外性に欠けるというか、先々の構図がおおまかに読めちゃうのが難点だと思うのです。この人が動くと話がどっちに転ぶのかわからなくなるとか、そういう紊乱的なハラハラする要素が欲しい気がする。いまのとこ、そうか! クヌート×トルフィンね! と想像するくらいしか楽しみが無いというか。
えーと、そうじゃなかったら、こういうのをもっといっぱい描くとかですね。ヴィンランド・サガは週刊少年マガジン連載分の新装版を含む単行本が、8・9・10月と3ヶ月連続で発売されます。現在アマゾンには9月発売分の2巻までが登録あり。
- ヴィンランド・サガ 1 (1) (アフタヌーンKC)
- 幸村 誠
- ¥ 590
- 発売日: 2006-08-23 (通常24時間以内に発送)
- ヴィンランド・サガ 2 (2) (アフタヌーンKC)
- 幸村 誠
- ¥ 590
- 発売日: 2006-09-22 (通常24時間以内に発送)
- げんしけん・くじあん情報
23日発売の8巻が最終巻なのかと思いきや、8巻に2話分のエピソードが描き下ろしで追加され、12月に9巻が発売されるのだそうな。そんでもって9巻にも特装版あり。畑健二郎、鳴子ハナハル、みつみ美里らが参加する「同人誌」と、アニメ版の声優が登場するドラマCDが付属します。筆ことオギチンの声優は水橋かおり。アマゾンにもすでに9巻限定版の製品情報が登録されています。
- げんしけん―THE SOCIETY FOR THE STUDY OF MODERN VISUAL CULTURE (8) (アフタヌーンKC (1179))
- 木尾 士目
- マーケットプレイスの価格:¥ 69より (定価:¥ 540, 87% off)
- 発売日: 2006-08-23 (マーケットプレイスに中古商品の出品があります)
- げんしけん (9) 限定版
- 木尾 士目
- マーケットプレイスの価格:¥ 49より (定価:¥ 1,490, 96% off)
- 発売日: 2006-12-22 (マーケットプレイスに中古商品の出品があります)
くじびきアンバランスのアニメは10月から放送開始。PS2向けのゲームも発売されるそうです。
- おおきく振りかぶって #36 / ひぐちアサ
甲子園のシーズンが来ると読み返したくなる漫画ベスト5に入るよね、おお振り。
モモカンは意識的に花井にプレッシャーかける気かあ。花井はどこまでも不遇よのう。いやまあ、不遇じゃなくするためにプレッシャーかけてんだけど。「オレ達がいままでどんだけモノ考えずに野球してきたかってことなんだよなあ」と考えながらも球を投げるしかない投手の立場とか、1死満塁時の1塁ランナーの位置とか、心に引っかかるポイントを毎回細かくつくってくるところがさすがです。
- パノラマデリュージョン #1 / 小原愼司
巻中カラー4P + モノクロ32P. 最近の小原愼司らしいラインだなーとか思いつつ。
- ああっ女神様っ #216 / 藤島康介
なんかひさびさに仙太郎くんが登場してました。仙太郎くんも神様顔?
- 無限の住人 #147 / 沙村広明
冒頭に「最終章」のアオリあり。やっぱ沙村広明は真面目にチャンバラ描くとすげえ。ツカミはばっちりって感じのスピード感溢れるアクション具合いです。
- ラブやん #53 / 田丸浩史
ほかの女の子とのフラグがむやみにへし折られるなかで、ラブやんとのフラグだけがむやみに立ってゆく不思議。そうか。あれは遺伝か。郷里は熊本か。
- ヒストリエ #35 / 岩明均
ここまではだいたい想定の範囲内。さてここからどう切り抜けますか。
- 俺と悪魔のブルーズ #23 / 平本アキラ
「ガルムを…………ガルムたちを今すぐここへ連れて来い!」のあたりはジャンプ系のバトル漫画みたいな展開だと思うた。なんとか四天王とかそういう。きっとRJと音楽でバトルしたりするんだな。クライドが盗賊らしく相手を騙して勝ち残るとか、RJがニコ・ロビン的に10本の指を使って活用とか。なにせ悪魔の能力者ですし。
- ナチュン #3 / 都留泰作
青年は女の気持ちをなにもわかってないさー。読んでるこっちにもよく分からないから当然だけどさー。距離をとられたのは下心を見透かされたからなのか、それともなにかほかに理由があるのか。彼女とイルカとの交流は彼の追い求めているものにどこかで繋がっているのではと想像するわけですが、それにしては彼はまったく反応していないなあ。
あと、「?」の写植がなんとなく昔の週刊マガジン的である気がしたり。
- プーねこ #31 / 北道正幸
むう。3度目にしてしてやられた。3回やればギャグになるっつうのは本当ですね。
- 爆音列島 #47 / 高橋ツトム
どっち側の視線で読むかによってこれほど印象の変わる漫画も珍しい。レッドエンペラーの卵ハゲさんは主人公が将来至る可能性のある道筋のひとつではあるわけで、だからこそ「くだらねェ」という心情に至るのかなーと思ってみたり。
- ハトのおよめさん #89 / ハグキ
なにこのリトルグルメ対決。
今回は勢いがよくて面白いです。いちおう真面目にレシピを読んでみたら、下に「わざわざ苦労して作るほどのウマさではない」と書いてあったりですね。
- 四季賞2006年夏
市川春子(虫と歌)と金田沙織(鵬の眠る城)は気に入りました。市川春子はデザイン的で洒脱な線が良い感じ。地道な伏線の張りかたもうまいです。
植木勝満の呪縛はオチは良いと思うのですけど、ところどころの週刊ジャンプ調ギャグ表現があんまりと言えばあんまりのような。
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![月刊 アフタヌーン 2006年 10月号 [雑誌] 製品画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61CYWPWCEXL._SL160_.jpg)