『アフタヌーン』2001年1月号

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ジャンル:
まんがかんそうぶん, Diary
シリーズ:
ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
種類:
読みもの
最終更新:
2006年10月10日 18時32分
シリアル:
2000-11-27-02

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この日記ではエロマンガの感想なども書いたりしているからエロ系のキーワードに引っ掛かること自体には別に何の不満もないんですけど、 「ブルマ どこで売っている」にこの日の日記がヒットしたり、「近親姦」にこの日の日記がヒットしたりするとさすがになんだか申し訳ない気分になってしまう昨今です。えー、それとですね、みなきぽぷりじゃなくてみなきぽぷりですよー、皆さーん。

五年生クーの世界2のぶみのえほんが終わって、ミルククローゼット犬神無限の住人が何だかクライマックスが近いような雰囲気の今月号のアフタヌーン。どうせだから女神さまもクライマックスって事にしてくれないかなぁ。今月の見所はひぐちアサ黒田硫黄です。

ひぐちアサってヘンな味の作家ですよね。安易な共感を拒否していると言うか。登場人物の気持ちに寄り添おうとするとすかさずすっと身をかわしてどこかに隠れてしまうような不思議な違和感のある作風です。家族のそれからの時はそういう違和感があまり無くてお話がするする進みすぎるのが逆に不満だったのだけど、ヤサシイワタシは結構期待できそうです。ただの痴話話になってしまいませんように。

黒田硫黄茄子は達観しすぎたオヤジが主人公でつまんないなぁと思っていたのですが、今月の煩悩丸出しの男の子は良かったです。やっぱり黒田硫黄のまんがは泥だらけの地面を煩悶して転げ回るような人物が出てこないと味が出ないですよ。冒頭の茄子手榴弾から女の子登場に繋がる演出が実に見事です。男子校住人の駄目っぷりも見事。

その他の話題としては、なるたるは須藤君の陳腐さ加減に萎えー、でした。ハグキは絶対2chのラーメン板を覗いてますね。あ、そうそう、VARY GONZOBADMENは今月もコミックドルフィンに載ってました。


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