あにめかんそうぶん

現在テレビ放送中の番組を中心に、アニメーションの感想をゆるゆると書いてゆくシリーズです。

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【こんなのどうでしょう?】棺担ぎのクロ。〜懐中旅話 1 (1) (まんがタイムKRコミックス)

コードギアスを見ました

(2008年4月27日)
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  • バンダイビジュアル(2008-08-22)
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この、敵と味方がめまぐるしく入れ替わるジェットコースターのような疾走感はすごいよね。一話見逃すと展開に付いてゆけなくなるし、展開がトラウマチックだから、視聴者は振り落とされないようにお話にしがみつくしかなくなってしまう。こういうことを1期2期とほとんどシステマチックなまでにやってのけるのだから、ギアスのスタッフは凄い。

たとえば天元突破グレンラガンの、速度が速く、途中で重要キャラクターが死亡し、敵味方が入れ替わる展開は、たぶん部分的にはギアスを意識していたと思うのだけど、グレンラガンのストーリーがギアス的な求心力を持つことはついに無かった。(たぶん、グレンラガンが骨子としていた単純熱血系の要素が、コードギアスガンダムシリーズから受け継いでさらに先鋭化させたトラウマチックで精密な疾走感と、根元的に食い合わせが悪かったからだと思う)

ただ、この疾走感は、ストーリーが定期的に供給されてはじめて維持されるものなので、供給が断たれてしばらくすると、まるで夢から覚めるか魔法が解けたみたいに(あるいは、ギアスの効果が切れたみたいに)、「あれって何だったんだろうね」と言う人が現われる。ギアス1期24・25話放送前のラグタイム、あるいは放送終了からしばらくして後にネットで見えた反応はまさしくこれだった。賭けてもいいけど、たぶん2期終了後にも同じような反応が出てくるよ。


【こんなのどうでしょう?】鳥居みゆき ハッピーマンデー

植物系のお婆さんを見ました

(2008年4月27日)

5人体制になってから植物系の敵が出るのは初めて? 今期は戦闘シーンにどこかしら作画的な見所がある回が多くてよろしいような。

それにしてももう正体バレちゃうのね。こういう風になし崩し的にぼろが出る展開ってちょっと新しい気がする。溜めに溜めたうえで「まさかあの敵か味方か分からない高貴な蒼い薔薇の人の正体がまったく予想だにしていなかったあの人だったなんて!」展開に持ってゆくのはもう古いんじゃろか。

でも正体がバレたとたんにおもちゃの売り上げ落ちたりとかしないのかなー。登場直後からめちゃくちゃCM打ってるのは、バレる前に売り抜けようと企むバンダイの販売戦略だったりしないだろうか……


2008年春アニメ感想ちょろっと

(2008年4月22日)

全部じゃなくていくつかだけ:

  • マクロスFrontier──登場人物の言動がたまに不可解/極端/陳腐なのがイラッと来るなあ。とくに主人公の男の子が深く知りもしない事柄に対して利いた風な正論をわめきたてるのが見ていて疲れる。(でも河森アニメとしては頑張って抑えている方かもしれない) 動きは良いです
  • SOUL EATER──出てくる登場人物がマクロスFとは違った方向で馬鹿オロカで困惑したり。とくに男の子。たいして強くもないくせに俺様最高な男の子とか、左右対称が気になるからという理由でターゲットを取り逃したり、女の子を置いたまま帰っちゃう男の子にどうやって感情移入すればいいのだろう? (こういう発想っておっさんかしら?) こちらも動きは良いです
  • ToLOVEる──なーんも考えず気楽に見れるお色気ものとしてけっこう期待していたのですけど、個人的には、前期のロザリオとバンパイアのほうが完成度が高かった印象。ロザリオが話のフォーマットをかっちり決めてその中で遊びを見せる形式なのに対して、ToLOVEるは環境がオープンで、面白おかしく騒ぎながらどんどん膨らませてゆくタイプのお話だから、もうちょっとキャラクターや設定が揃ってからが勝負なのかな、という感じもするけど (あと、ToLOVEるよりロザリオが好きなのは、単なるオッサン趣味であるような気もする)

青の薔薇の人の変身を見ました

(2008年4月13日)

敵か味方かわからない謎の青薔薇さん強すぎだろ。ヒジとか使うし、粉々にして消滅させるし。オールマイティーじゃん。ほかのプリキュア必要ないじゃん。

でもさー、非正規遊撃隊ポジションの人が初っ端でここまで強力だと、正直あとは転落人生しか考えられないよね。夏休み前どころか、下手したら次回で早くもデレ……じゃないや、ヘタれてしまいそうだ……。最後に「面白くなりそうね…」とか意味ありげでありつつその実まったく意味のない台詞を独り言で呟いているあたり、すでに危うさが見えているような。

あと、りんちゃんさんは今日は決め技が使えて良かったですねとか、酢根布さんはあんなのが辞世の句でいいのかなーとか。


【こんなのどうでしょう?】よつばと! (4) (電撃コミックス (C102-4))

青の薔薇の人を見ました

(2008年4月6日)

作画すごく良かったなあ。いやこれは演出の良さなのか。

しかし、あの人の正体が順当にミルクさんであった場合、前期今期とさんざん迷惑をかけまくったザ・トラブルメイカー本人に冷たい目で見下ろされつつ「そんなことではダメよ」と説教されているわけで、これはドMの人にはたまらないシチュエーションですよ。普通の感性を持った人間ならその場で憤死してもおかしくない。

動きを見てると、青の薔薇の人はプリキュアでは久々の技巧派ファイターなんかなー? 柔能く剛を制すを体現していた初代白よりはパワーキャラっぽかったけど。メインヒロインのピンクさんの必殺技を子供なら誰でも出来る単純なものにしておいて(なにせクロスチョップで体当たりですもん)、謎めいた先導役に業師を持ってきたのだとしたら、これはなかなか良く考えてるなー、と。


あ、あれ……?

(2008年4月5日)

おちち様がヒロイン面をしていらっしゃる。「死んじゃうのよ!?」の人はどこへ行ってしまったの!? オープニングにちょろっと顔を出していたから出ては来るんだろうけど…… なんというヒロイン交代劇。


よかった、青の回がギャグ回でなくて本当に良かった……

(2008年3月2日)

でも変身バンクはあれで決定なのね。赤黄と比較すると扱い悪いなー。

外側ふたりはセーラー服戦士で言うところの外惑星的ポジションなんですかね。それとも、子供さんから「ねえママー、青の役やってー。年齢的にもちょうどいいでしょー?」とねだられたお母さんが演じやすいよう、わざとおとなしめのポーズにしてあるのか。


【こんなのどうでしょう?】ハヤテのごとく! 15 (15) (少年サンデーコミックス)

黄色優遇説は二年目も健在だった……

(2008年2月24日)

これでもかと動きまくる良作画、仲間を助けるためにチャンスを捨てて駆けつける盛り上げ脚本、おまけに王様をつかまえる役までゲットするとは……! まさにはじけるレモンの香り!!

そして次回の青メイン回は、予告を見る限りどうにもギャグ回っぽいという……。


ブンビーさんはいろんな意味であんまりだと思う

(2008年2月17日)

作戦もあんまりだけど、「飛べるのを思い出したのだ!」とか、あんまり過ぎる。

あと、変身シーンでりんちゃんさんの流し目が修正されていたように見えたんだけど、気のせいじゃろか?


「ゴーゴゴー」じゃなくて「ファイブ! ゴーゴー」だったのね

(2008年2月3日)

なんか青の人の変身シーンは冷え性予防のババシャツを着たままくるくる回っているように見えて不安になるなー。と言うか、りんちゃんさんの変身バンクに異様に力が入っているから、相対的にしょぼく見えるのか。黄色のバンクは赤に次いで力が入っていた感じだけど、「はじけるレモンの香り!」って前口上は、一年通した後で改めて聞いてもやっぱりヒドいわー。

りんちゃんさんはEDでも結構優遇されてたから、去年前半に黄色が占めていたテコ入れポジションに赤が入ったということなんじゃろか。OP/EDから推察するに、紫の人は敵か味方かみたいなポジションで、青は紫のお姉さん的ポジション? はっ! そうすると、真の空気は緑ということに……!?


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