Liupang氏対PCA_Frogman氏の砂漠の戦い
(2004年8月15日)RoN Universeの達人ゲーム記録フォーラムに、Liupang氏対PCA_Frogman氏の対戦ゲーム記録がアップロードされています。サハラ砂漠を舞台にしたアステカ対ラコタの緊張の一戦。
スパイに関するTips集
(2004年8月12日)RoN Universeのフォーラムに、さまざまなプレイヤーがスパイの使い方に関するTipsを箇条書きで投稿しています。
- スパイはすぐれた荒らし屋 (raider) だ。とくにゲーム後半、敵領土のあちこちにあぶれたユニットが棒立ちするようになったあとに、資源のちかくにいる敵を買収すれば大騒ぎになる。
- 人はなんど失敗したあとでも、駐留させておくべきユニットをそのまま外に出しておくものだ。軍勢を整えるとき、斥候系をいちばん最後に生産する人も多い。そこでユニットを3体も買収すれば、敵の準備を乱すことができる。これはとくにフランス古代 (Classical)/中世攻撃に対して効果的だ。9分台でスパイを生産するのはなかなか難しいが、敵の軍事生産拠点に潜り込ませることができれば大打撃になるはずだ。
- スパイを斥候として使い、敵領土の内部、敵軍勢のちかくに潜めておけ。移動があればすぐにわかるし、もっと多くのカウンターユニットが必要かどうかも判断できる。
- 敵の図書館をチェックして、こちらがどれくらい技術で進歩/遅れを取っているかをチェックしよう。
- スパイを5体こちらの軍勢のうしろに配置する。相手の軍勢に斥候がいたらまずスパイを前に出し、斥候が対敵諜報活動 (Counter Intelligence, CI) をはじめたら軍勢の中に逃げ込む。斥候を殺してあとは買収やり放題だ。
- 荒らし用のユニットをスパイで護衛せよ。騎馬射手で市民と斥候を殺し、スパイはそのほかすべてを買収する。
- 資本主義の愛国者ユニットの範囲内にいるユニットは買収できない。
- スパイに命令をあたえる際はshiftキーを使って、ユニットの買収に乗り込んだスパイがその場に立ち止まらず、買収後すぐに逃げ出すようにせよ。
- 敵が落として守りを固めたこちらの都市を奪回する際は、同化を早めるために敵の建てたやぐら (tower) や兵舎、厩舎を買収せよ。戦闘途中にやぐらを買収するのは非常に効果的。
- 敵がこちらを押して国境際にやぐらを建設した場合は、こちらも国境を押してやぐらをこちらの国境に取り込み、買収せよ。
- スパイを敵軍勢と敵都市のあいだに配置し、敵が前線に送り込んでくる増援隊を買収せよ。
- 兵器工場か厩舎のちかくにスパイを潜ませ、あぶれたユニットを買収せよ。
- 兵馬俑のちかくにスパイを送り込み、出てくるユニットを買収せよ。
- 複数のスパイを選択し、Shift + 右クリックで複数の対象を買収せよ。
戦略の変遷を語ろう
(2004年8月11日)RoN Universeのフォーラムに、RoN発売から現在に至るまでの戦略の変遷を語るスレッドがたっています。Frogman氏やEl_Capitan氏ら考案による懐かしい戦略の数々も言及されている様子。
KRG_RedFish氏のスペイン復権論
(2004年8月9日)RoN Universeのフォーラムにて、KRG_RedFish氏がT&Pで弱体化されたと言われることが多いスペインの有用性を説いています。序盤の斥候能力で遺跡を回収し、そのぶんを荒らし (raiding) 用のユニット数増加に回せることや、スクタリやテルシオの強力さにもとづいて、スペインはいまも強力な民族であると主張するもの。
PCA_Frogman氏の「大海の蛙」セット
(2004年8月5日)RoN Universeのダウンロードセクションに、PCA_Frogman氏による"Frog in the sea"ゲームパックが投稿されています。海マップでプレイしたゲーム記録4種を詰め合わせにしたzipファイル。
PCA_Frogman氏は、「オランダとイギリスが(海マップでの)最強の民族だと思われる。両者の力はほとんど等しい。序盤のオランダの海軍力は圧倒的だが、イギリスは陸地で資源を集め、経済と生産スピードのボーナスを生かすことで対抗できる」というコメントも残しています。
Liupang氏のラコタ愛情セット
(2004年8月2日)RoN Universeのダウンロードセクションにて、Liupang氏がラコタ民族でプレイしたゲーム記録を詰め合わせにした"I love Lakota"パックが公開されています。
機動対空ユニットの効用
(2004年7月21日)RoN Heavenのフォーラムにて、SeraphLeviathan氏が見過ごされがちで資源の無駄遣いだと思われることの多い機動対空ユニットの効用を説明しています。
「航空ユニットは脅威を減らすためにまず機動対空ユニットを狙う。航空ユニットには燃料補給の制限があるので、対空ユニットが攻撃を引きつければほかのユニットが受ける損害は少なくなる。対空ユニットが敵航空機を攻撃しているあいだにこちらの戦闘機は敵の補給車や攻城兵器を狙えるので、攻撃の幅も広がる」というのがだいたいの論旨です。
AU_NuuK氏のゲーム記録集
(2004年7月20日)Anarchy Unlimitedのフォーラムにて、トッププレイヤーの一人であるAU_NuuK氏が自分のゲーム記録を公開しています。対戦相手はBC_Zupanjac_ger, BC_Tascan_ger, Liupang, ROSA_SHIMAKO, FrustrationLife氏の5名。ダウンロードするにはフォーラムへのユーザー登録が必要です。
いかにして望まない選択を敵に強いるか
(2004年7月16日)Out4Blood's Rise of Nations Strategyにて、El_Capitan氏が民族固有戦略 (Nation Specific Strategies, NSS) に対抗する手段として、いかに対戦相手に望まない選択を強いるかという手法について考察しています。
要訳
民族固有戦略は、プレイヤーが最小の抵抗で効率的にゲームに勝利することを可能にする。これらの戦略に対抗するには、対戦相手に、相手が望まない選択を強いる必要がある。大部分の民族固有戦略は、敵に相手に望まない選択を強いることを目標としている。つまり、相手の最初の動きにゲームが始まる前にカウンターをあてるのが民族固有戦略なのだ。民族固有戦略は基本的には建設順のガイドラインなので、建設順を乱してしまえば、民族固有戦略の効率は低くなる。
たとえば、対戦相手がこちらに酔いどれ戦略(太古に重歩兵を一体だけ送って市民に嫌がらせをする)を仕掛けてきたとしよう。このとき、相手の狙いはこちらに兵舎と徒歩射手を生産させて、つづく早期古代奇襲 (Fast Classical Raid) への対応を遅らせることにある。これはうまくゆく場合もあるしうまくゆかない場合もあるだろうが、どちらにせよこちらは数手先まで先回りして考える必要がある。というのは、こちらはスタートが遅くなったので、敵は早期古代奇襲ができなければそのまま高度成長をかけようとするだろうし、もし早期古代奇襲の計画をつづけるつもりなら、来襲するのはそれほど早くないことが予想できるからだ。
ゲームの中での──そして歴史を通じて、でもあるが──最大の戦術は、相手を動揺させることだ。これはたとえば、敵の首都に奇襲をかけながら、同時に敵の第2都市を強襲 (assault) するたぐいのことだ。敵はふたつの状況に(しかもより重要なほうを優先して)対処しなければならない。
非常に使い勝手のよい別の例としては二面攻撃 (two-pronged attack) がある。古代初期から中世のあいだのどこかで重歩兵6体を生産し(中世であれば投石機数体を追加)、この軍勢に将軍をつけて、敵国境の側面を見つからないように移動させる。同時に小規模の陽動部隊を生産して敵の第2・第3都市を攻撃させ、撤退させる。おそらく数で負けるだろうが、こちらはそれでよい。
敵の第2・第3都市を攻撃している間に、重歩兵と投石機隊で敵の首都を撃ち、首都陥落ボーナスを得るまで生き延びて、伐採所・鉱山・図書館や畑を荒らしながら撤退する。これで大規模な軍勢を生産できるだけの資源が手に入るので、軍勢を増強して第2・第3都市への攻撃を継続する。敵は首都を守るために軍勢を首都へ戻す必要があり、しかもこちらは敵の第2または第3都市をほとんど労せずして入手できる。
この種の努力のために使用できる戦略はたくさんあり、しかもこちらが望まない選択を強いられた場合に、逆に強いて相手に望まない戦略を取らせるために非常に役立ってくれる。あらゆる攻撃にはカウンターがあり、あらゆるカウンターには逃げ道があるのだ。
RoN Universeに、これらの手法を使ったゲーム記録が投稿されています。









