- ジャンル:
- Diablos
- シリーズ:
- 種類:
- データ/資料
- 最終更新:
- 2008年02月23日 01時11分
- シリアル:
- 2008-02-22-11
Hellgate: London公式フォーラムに、Patch 1.2の変更点一覧の更新版が投稿あり。先日公開されたパッチロードマップ通り、ゲーム内メールをはじめとする新機能が追加されています。
- Patch 1.2 - Detailed Patch Notes (02/21/08) (Hellgate: London Forums)
この変更点一覧はあくまで予告であり、この記事を書いている時点では、まだテストセンターにも導入されていません。また、これから変更される可能性があります。
末尾に記載された情報によると、Patch 1.2は遠からずテストセンターに導入される予定。「数週間ではなく数日の問題」との記載あり。
変更点一覧
概要の要訳
今回のパッチでは、大規模なスキル変更と、きわめて重要なバランス調整、厄介なバグ修正がいくつかと、要望の高かった新機能が追加される。
まず第一に、ゲーム内メールシステムが導入される。この機能は委託販売所/オークションハウスのシステムの基礎となる部分である。プレイヤーはゲーム内の任意の人物とメッセージをやり取りできるだけでなく、メールに金銭またはアイテムを添付できる。これにより、キャラクター間のアイテムの受け渡しがより簡便になる。アイテムまたは金銭を添付または受け取るには、プレイヤーは駅内にいる必要がある。しかし、メッセージを読むのは、いつでも、どこでも可能である。
加えて、今回のパッチでMarksmanに包括的なバランス調整が実施される。一部のMarksmanスキルの組み合わせにより、このクラスがほかのクラス、あるいはゲームの望ましい難易度と比較してあまりにも強力になり過ぎる問題への対処が主である。また、効率性が改善されるか能力が変更されたスキルも数多く存在するため、Marksmanプレイヤーはより多様なビルドと戦術を謳歌できるようになる。
なかでも重要なのは、Ricochet, Reflecting Shot, Multishot, Rapid Fire, Heightened Senses, Beacon, Dead Eye, Hollow Pointsを含むスキルと、Arclight Rifleのような発射速度の高い武器の悪名高い組み合わせに対処するための変更である。スキル・アイテム・Modの組み合わせによる相乗作用がこのゲームのデザインの基礎であり、特にMarksmanに重点を置いてデザインされたものであることは間違いないが、あるスキルの組み合わせが残りすべてを完璧に陵駕するようなことがあってはならない。
我々はMarksmanの強力すぎるスキルコンビネーションをまるごと削除したいとは思わなかったが、Marksmanスキルの問題を放置したいとも思わなかった。このままではMarksmanプレイヤーの間に大きな不公平が生じるからだ。結果として、スキルには大規模な変更が入ることになった。Ballistics, Grenade, Precision Strikeグループに対する相乗効果により、よりビルドの多様性が増し、プレイスタイルも多様化することを期待している。
最後に、今回のパッチでは、Nightmareのゲーム終盤における難易度の調整や、big Moloch戦をもっと面白く挑戦的なものにするなど、その他の修正や追加も多数導入される。
ゲーム内メール
キャラクターは、同じアカウントの別キャラクターを含む任意の別キャラクターから、メールを送受信できるようになる。メールはテキストメッセージから構成されており、任意の大きさのアイテム1個と任意の額のPalladiumを送信の際に添付できる。メールシステムの機能のいくつかは以下のようになる:
- メールはゲーム内のどこからでも、メールパネル経由で読むことができる。メールパネルには、[Z]キーを押すか、チャットパネル下のメールアイコンを使うことでアクセスできる
- アイテムとPalladiumは、キャラクターが駅内にいる場合にのみ、添付・取り出し可能である
- メールは、名前が既知であれば、相手がオンラインであるか否かに関わりなく、どんなプレイヤーへも送ることができる。メールは、いちどに1人のキャラクター、または所属するギルド全体のどちらかにしか送れない
- 送受信可能なメッセージ数に上限はないが、メールが保存されるのは一定期間のみである。メールパネルには、各メッセージが自動削除されるまでの残り時間が表示される。(添付つき、または味読など、)メールの種類により、削除されるまでの時間は変化する
- 異なるモード (Hardcore, Elite, Hardcore Elite) のキャラクターへメールを送ることはできるが、異モード間メールにアイテムまたはPalladiumを添付することはできない。これに関してはアイテム取引時のルールに従う
- クエストアイテムや(Dye KitやSkill Retrainerのような)取引不可アイテムをメールすることはできない
一般
- Nightmare終盤の難易度を調整。プレイヤーが自分よりレベルの高いモンスターを相手にした際のダメージペナルティの傾斜が引き下げられた
- 出どころの異なるフィールドがスタックするようになった。グラフィック上では、あたらしいフィールドは古いフィールドを上書きし続けるので注意
- プレイヤーは、Hellriftに再突入できるようになるまで、5秒待つ必要がある
- 特定スキルの使用中に武器セットを交換すると武器が消滅するバグを修正
- /played コマンドに誤った総プレイ時間が表示されるバグを修正
- Nightmare難易度のベンダーは、Nightmareレベルのアイテムを在庫に持つようになる
- Shock効果は、適用時即座にダメージを与えるようになった
- キャラクターとモンスターのアニメーションが多数改善
- 既知のBlueprintのズル技を修正
- ときおりファイルに不必要にパッチが当てられてしまうバグを修正
ストーンヘンジ
- NormalとNightmare難易度で集めたEssenceとCaste General Headは、どちらの難易度でも使用できるようになった
- Molochの難易度がさらに増加し、IgniteとIgniteダメージにより抵抗を持つようになった。Hardcore Eliteモードで彼を倒そうと考えているなら、覚悟したほうがいい!
- 取引によるessence pedestalのズル技は出来なくなった
モンスター
- Winged Impは、無敵期間をもっと早期に失うようになった
- モンスターが地面にスタックする一部のケースを修正
クエスト
- 収集型のサイドクエストで、一定の状況下でカウントダウンが進まなくなることがあるバグを修正
- プレイヤーは、"All the Live Long Day"クエスト用の列車パーツクエストアイテムを捨てられるようになった。また、クエストがアクティブでない場合、あるいはすでに保有している場合は、これらのアイテムを拾えなくなった
ユーザーインタフェイス/操作
- UIパネルの一部が改善
- [Shift]によるスキル発動は、アイテム経由で与えられたスキルも対象にするようになった
- [Shift][Ctrl][Alt]キーは再マップ可能となり、key-modifierとして設定できるようになった
グラフィック(DX10限定)
- さまざまな歪曲エフェクトが修正された
- 画像が不適切にスライドする、Hellriftポータルのグラフィック上の問題を修正
- 半透明のモデルは、背景に対して適切にレンダされるようになった
- パーティクルと半透明モデルは、被写体深度エフェクトで焦点から外れなくなった
- 被写体深度のブラー量が削減され、より微細になった
スキル
多くのスキルが変更されているので、変更点を注意深く読むこと。一部のスキルは、効果の違い、またはキャラクタークラスの文脈でより意味が通るようにするために名前が変更されている。
(訳者:以下、以前の一覧から追加・修正された項目を強調表示してあります)
Hunter
- スキルが繰り返し使われた際、grenadeが適切に発火しないことがあるバグを修正
Tactical Stance
- 基本Firing Accuracyに50ボーナスを与えるようになった
- クリティカル確率ボーナス効果(ランク1で3%, 追加ランクごとに1%)を、ランク1で15%, 追加ランクごとに5%のダメージボーナスに変更
Escape
- Escapeは発動時に1秒の無敵期間を提供するようになった
- PVPでEscapeを使うと、敵プレイヤーはユーザーを可視できなくなるようになった
- スキルのクールダウンは、スキルクリア時ではなく、スキル使用時に開始されるようになった
- スキルのクールダウンが30秒に増加
- ランク1におけるスキルの有効期間が6秒から3秒に減少。追加ランクごとに1秒増加する
- ランク上限が5から7に増加
- Escapeは、スキルが有効な間、Adrenaline PillsとSprintを含むほかのスピードブースト効果すべてをクリアするようになった。Sprintを含むほかのスピード増幅スキル/アイテムを使用すると、Escapeはクリアされる
Precision Strikes
- Precision StrikesはほかのPrecision Strikes系すべてと直接的な相乗を持つ
- Precision Strikesは必要条件を持たなくなった
Napalm Strike
- 基本ダメージが5%増加
- Napalm Strikeの各ランクは、Precision Strikes全種の持続時間を50%増加させるようになった
Smackdown
- Smackdownの各ランクは、Precision Strikes全種のElemental Attack Strengthsを25%増加させるようになった
Shock and Awe
- 基本ダメージが7%減少
- Shock and Aweの各ランクは、Precision Strikes全種の範囲を15%増加させるようになった
Marksman
Rebounder Rounds (以前の名称:Ricochet)
“Marksmanは敵または壁で跳弾する可能性のある改造弾薬を使用する。”
- このスキルはアクティブスキルになった。効果を得るには有効化する必要があり、"fire both weapons"と類似の方法で機能する
- このスキルの使用にパワーコストは必要ない
- このスキルの効果は、スキルを使って武器を発射するごとに発生する確率がある(確率はスキルをベースにし、スキルランクに応じて増加する)。効果がクリティカルヒットに依存しなくなったため、スキルの発生率は全スキルランク、全レベルでずっと一般的になるだろう
- このスキルは"Ballistics"系のほかのスキルと間接的な相乗を持つ。Rebounder Roundsの各ランクは、Ravager RoundsまたはConcussion Roundsが使用された場合でも、わずかな確率でスキルを発動させる
- 例:ランク1のRebounder Roundsは使用時に10%の確率で跳弾を発生させる。スキルシナジーにより、Ravager RoundsとConcussion Roundsスキルの使用時にも、4%の確率で跳弾が発生する
Ravager Rounds (以前の名称:Reflected Shot)
“Marksmanは敵を貫通して連続でほかの敵を標的とする可能性のある改造弾薬を使用する。”
- このスキルはアクティブスキルになった。効果を得るには有効化する必要があり、"fire both weapons"と類似の方法で機能する
- このスキルの使用にパワーコストは必要ない
- このスキルの効果は、スキルを使って武器を発射するごとに発生する確率がある(確率はスキルをベースにし、スキルランクに応じて増加する)。効果がクリティカルヒットに依存しなくなったため、スキルの発生率は全スキルランク、全レベルでずっと一般的になるだろう
- このスキルは"Ballistics"系のほかのスキルと間接的な相乗を持つ。Ravager Roundsの各ランクは、Rebounder RoundsまたはConcussion Roundsが使用された場合でも、わずかな確率でスキルを発動させる
- 例:ランク1のRavager Roundsは使用時に5%の確率で敵を貫通して新しい敵を標的にする。スキルシナジーにより、Rebounder RoundsとConcussion Roundsスキルの使用時にも、2%の確率で貫通が発生する
Concussion Rounds (Homing Shotを置き換え)
“Marksmanは衝撃を最大にすべく設計された改造弾薬を使用する。”
- このスキルはアクティブスキルになった。効果を得るには有効化する必要があり、"fire both weapons"と類似の方法で機能する
- このスキルの使用にパワーコストは必要ない
- このスキルは、スキル使用中、Marksmanの武器のInterrupt Strength(発動確率は間接的)を増加させる(スキルをベースにし、スキルランクに応じて増加する)
- このスキルは"Ballistics"系のほかのスキルと間接的な相乗を持つ。Concussion Roundsの各ランクは、Ravager RoundsまたはRebounder Roundsが使用された場合でも、わずかな確率でスキルを発動させる
- 例:ランク1のConcussion Roundsは、スキル使用中、Interrupt Strengthを10%増加させる。スキルシナジーにより、Ravager RoundsとRebounder Roundsスキルの使用時にも、Interrupt Strengthが4%増加する
Weapon Master (以前の名称:Hollow Points)
- スキルによるクリティカルダメージボーナスが、ランク1で20%・追加ランクごとに10%追加から、ランクごとに一律30%ボーナスに増加した
Beacon
- パワーコストを33%削減
Elemental Beacon
- 標的のElemental Attack Strength群も低下させるようになった
- ランクごとのElemental AttackとDefenseペナルティが増加。キャラクターレベルに応じて変化するようになった
Overshield
- 追加ランクによるシールドボーナスが33%から100%に増加
Elemental Vision
- Elemental Attack Strengthボーナスが、ランクごとに15%からランクごとに25%に増加
Sniper
- レベル5から修得可能になった
- もはやスキル使用時にかがんで動きを止める必要はなくなった。スキルをアクティブ化すると、(アーマーと武器エナジー消費ペナルティに加えて)キャラクターの移動速度は50%になる
- Weapon Accuracy, Range, Missile Velocityボーナスは、それぞれ60%, 50%, 25%で固定された
- ダメージボーナスが200%から150%に減少
- ランク上昇は、使用率と発射速度のペナルティを、ランクごとに3%減少させるようになった。ランク1の50%ペナルティから始まり、ランク10の23%ペナルティで終了する
Master Sniper
- 以前の20%クリティカルダメージボーナスに加えて、ランクごとに1%のクリティカル確率ボーナスを提供するようになった
Rapid Fire
- 使用時にMultishotがクリアされるようになった
Multishot
- このスキルはWeapon Master系に移動された。スキルをアンロックするには、ランク2のWeapon Masterが必要。解禁に必要な総ポイント数は以前より少なくなっている
Escape Artist
- 移動速度ボーナスがランクごとに25%に増加
- ランク上限が5から7に上昇
Grenades
- GrenadeはほかのGrenadeと直接的な相乗を持つようになった
Explosive Grenade
- Explosive Grenadeはモンスターに当たった衝撃で爆発するようになった(オブジェクトに当たっても爆発しない)。信管は2秒で起爆する
- 基本ダメージが23%減少
- 基本Ignite Attack Strengthが33%減少
- Explosive Grenadeの各ランクは、Grenade全種のダメージを10%増加させるようになった
Phase Grenade
- 基本ダメージが6%増加
- Phase Grenadeの各ランクは、Grenade全種のElemental Attack Strengthを30%増加させるようになった
Toxic Grenade
- Toxic Grenadeは、1.5秒後に爆発するまで、(モンスターを無視して)オブジェクトで跳ね返るようになった
- Toxic Grenadeは4秒持続し、フィールドダメージをあたえるフィールドを生成するようになった
- Poison Attack Strengthが50%減少
- Toxic Grenadeの各ランクは、Grenade全種の飛散またはフィールド範囲を10%増加させるようになった
Flashcracker Grenade
- 基本ダメージが12%増加
- Stun Attack Strengthが50%減少
- Flashcracker Grenadeの各ランクは、Grenade全種のシールド貫通を10%増加させるようになった
(訳者:以下の変更点は以前の一覧には存在しない)
Engineer
- Engineer DroneはArmorの付加効果から適切にArmorボーナスを受け取るようになった
- Engineer Droneが意図していたのより2倍以上のArmorを受け取っていたバグを修正
- EngineerはOvershieldスキルを付加するアイテムから多大なボーナスを受け取らなくなった
- 召喚ペットが召喚時の発生に失敗しなくなった
Templar
Guardian
Aura of Thorns
- Aura of Thornsは、アイテムによるThornsダメージ増加を適切に受け取るようになった
- Aura of Thornsは標準的なAuraの進歩モデルに合わせて再調整された
Blademaster
Crosscutter
- Crosscutterスキルを使用するには、標的が必要になった
Cabalist
- Brom's Curseの解説を修正
Summoner
- Hand of Nostrumは、Witch Doctorが使用する治療ビームの数を適切に増加させるようになった
Evoker
- Hellfireは、スキル発動ボタンが押されている間に標的を定め、ボタンを放すと発射されるようになった
免責条項
変更点一覧に含まれるすべてを含めるべく最善の努力を払いますが、一部の変更がやむを得ず削除される場合があります。