- ジャンル:
- Diablos
- シリーズ:
- 種類:
- データ/資料
- 最終更新:
- 2007年11月04日 15時29分
- シリアル:
- 2007-11-04-02
Hellgate: London公式サイトのフォーラムから、発売直後に公開されたパッチの変更点一覧を翻訳してみます。フォーラムを閲覧するにはアカウントの取得が必要。同様の調整が、先日公開されたシングルプレイ用パッチにも適用されています。
- PATCH NOTES: October 31, 2007 (Hellgate: London Forums)
プレイヤー対プレイヤーモード
- デュエル形式とバトルロイヤル (free for all) 形式のPvPが可能になった
- プレイヤーは、双方ともが同一の冒険エリアに位置するとき、デュエルしたいグループメンバーのポートレートを右クリックしてから"Duel"オプションを選択することにより、デュエルを開始できる。デュエルの開始は /duel [プレイヤー名] コマンドでも可能
- プレイヤーは /pvp コマンドでもPvPモードをトグルできる
- PvPが有効化されると、プレイヤーは、駅の外では、同様にPvPフラグをオンにしたほかのグループメンバー全員からの攻撃を受け、負傷するようになる
エリートモード
- デーモンがより強健になり、より多くのダメージを与えるようになり、より高速になり、より大量で行動するようになり、より多くのチャンピオンが登場するようになる。全体的なバランスとゲームの進行に数多くの調整が加えられ、ゲームが極めて挑戦的になる
- エリートモードは、ゲームを最低でも1回クリアした購読ユーザー限定で解禁される。エリートモードが解禁されると、キャラクター作成画面で、あたらしいキャラクターにエリートの指定をつけられるようになる
達成 (Achievements)
すべてのプレイヤーに対する長期的な目標。プレイヤーは、達成ログ(デフォルトのホットキーは[J])にいくつか目標を保有した状態でゲームを開始し、ゲームをプレイするにつれて新しい達成が解禁されてゆく。
ギルド
- ギルドを開始できるのは講読者のみだが、参加は誰でも可能
- ギルドメンバーは、/gchat コマンドにより、ギルド独自のプライベートチャンネルで会話ができる
- ギルドの作成と管理に関しては、「講読者の機能」の項を参照のこと
NPCの調整
NPCの音声反応が全般的に改善され、もうちょっと真面目っぽくなった。
ゴシップ
人々に関するディテールが大量に追加され、NPCによるゴシップのかたちで流布するようになった。ゴシップを持つNPCは、頭の上に紫色の“”アイコンが表示される。
ゲーム進行の調整
- マップとモンスターの進行は、全体的にもっとテーマに沿ったものになった。世界マップの全体的なレイアウトは影響を受けないが、それぞれのactでは、性質と目標がより明確化された
- Nightmareモードにおける大サイズマップでは、プレイヤーが各エリアに費やす時間が増加し、ゲームがより拡張されたように感じられるようになった
- マップにバラエティがいくつも追加
- Actを終わらせたプレイヤーは、そのことを通知するメッセージを受け取るようになった
- レベル30〜50に必要な経験値が調整された
インタフェイスの機能
- プレイヤーは、友達リストの名前を右クリックすることにより、さまざまなアクションを実行できるようなった(例:whisper, 友達リストからの削除など)
- 「オフラインの人を隠す」("Hide Offline") ボタンが追加された
- チャットウィンドウに、グローバル・ローカル・パーティ・ギルドの4つのチャンネル用のタブができた
- チャットウィンドウのトグルにホットキーが割り当てられた。デフォルトではチルダ[~]に割り当てられる
- プレイヤー名が、ゲームモードやステータスに応じて色分けされるようになった
- /played コマンドは、そのキャラクターでプレイした総時間を表示する
- /screenshot コマンドでスクリーンショットを撮影できるようになった
- アイコンをさまざまに更新
グラフィック
- メモリの使用法と長期的な安定性を改善
- マルチプレイの安定性を改善
- 駅のパフォーマンスと安定性を改善
- マルチモニタの互換性を改善
- Texture Detailオプションは、よりオプションの名前に見合った効果を持つようになった
- DX10の初期ロード時間を改善
- DX10におけるモーションブラーの見映えを改善
- DX10のスモークは、マルチGPUにより良くスケールされるようになった
- 被攻撃時のエフェクトをより顕著にし、少量のダメージを連続的に受けたときに、「常時緑」にならないようにした
- 視野角 (FOV) のリミットを調整し、魚眼っぽくならないようにした
- アンチエイリアシングがATI 2x00シリーズをサポートするようになった
- 初回の設定検知がより効率的になった
- ロード画面のバグをいくつも修正
- Shadow Detailの"Low"設定に存在した問題を修正
- Shader Detailが"High"に設定されると、キャラクターが眩しくなりすぎる問題を修正
サウンド
- サウンドエフェクトと音楽:さまざまな銃器とモンスターで、ボリュームとroll-offレベルが変更された
- FMODのバージョンを更新
- サウンドの初期化を改善
- サウンドエフェクトのボリュームをさまざまに調整
スキル
Templar
- Templarは、チャージ中(ChargeまたはShield Charge)に標的を変更して、射程外のターゲットに攻撃できなくなった
Guardian
- Shield Wallは、キャンセルされるまで無期限に持続するようになった
- Stampedeスキルの解説を更新。プレイヤーを前方に15メートル移動させることが明記された
- Anchorは6秒間のクールダウン期間を持つ
- Guardian's Hamperスキルに持続期間が表示されるようになった
Cabalists
- Drain Lifeは大量のダメージを与えるようになったが、1秒ごとに必要なパワーが100%増加した
- Cabalistのbeamスキルは、パワーが切れた場合、詠唱が適切に止まるようになった
Evokers
- Flameshardsから、破片10個までという隠された制限が取り除かれた。各破片は小規模な範囲(1.0メートル)を持つようになり、スキルの効率性が大幅に改善されている。この変更とバランスを取るため、Flameshardsのパワーコストは46%増加し、個々の破片のダメージは24%減少した
- Firestormは、もはやランク1 Ignite Attack Strengthの初回ボーナスを持たない
- Arcane Shield で適切なシールドボーナスが表示されるようになった
- Bone Shards は即座詠唱になり、範囲が10メートル増加した
- Arc Legionのダメージが25%増加。しかし、毎秒ごとのパワーコストも50%増加した
- Drain Powerが毎秒ごとに戻すパワーがより小規模になった
- Spectral Lashのダメージが13%減少
Summoners
- Carnagorのダメージが45%減少。スタンダメージが33%減少
- Carnagorは、Meat Shieldがアクティブである間、より早期から、より頻繁にtauntするようになった
- Meat Shieldのtaunt範囲が20メートルに減少
- Meat Shieldのレベルをあげてもtaunt範囲は増加しなくなった
- Meat Shieldのtanunt効果持続期間が10秒に減少
- Dominateスキルは、Witch Doctor以外のペットには使えなくなった
- Elemental NovaはElementalを破壊しない
- Fire Elementalのヘルスがわずかに上昇
- Fire ElementalのIgnite Attack Strengthが75%減少
- Fire Elementalのパワーコストが25%増加
- Spectral Elementalのヘルスがわずかに上昇
- Spectral ElementalのPhase Attack Strengthが17%減少
- Spectral ElementalのPhase Attack持続期間が5秒間に減少
- Spectral Elementalのパワーコストがわずかに上昇。召喚師のレベルにしたがって正しく上昇するようになった
- Force Elementalのヘルスがわずかに上昇
- Force ElementalのStun Attack Strengthが25%減少
- Force Elementalのパワーコストが30%増加
- Storm ElementalのShock Attack Strengthが100%増加
- Storm ElementalのShock Attack持続期間が、2秒から4秒に増加した
- Storm ElementalのShock Attackダメージが、25%から100%に増加した
- Storm Elementalのパワーコストがわずかに減少
- Storm Elementalのヘルスが減少
- Storm Elementalのダメージが劇的に減少
Hunters
- Beaconは、標的が射程外である場合、パワーコストを消費せず、クールダウン期間を発生させない
- Phase Grenadeのレベルを上げたときの効果が、Phase Attack Strengthの上昇に変更された
Marksmen
- Sniper Stanceは、射撃中、Weapon Energy Consumptionを300%増加させるようになった
- ToxicとFlashcrasher Grenadeのレベルを上げたときの効果が変更された。Special Effect Attack Strengthが増加する
Engineers
- Engineer Droneのスキルツリーで、Tactical Mode・Advanced Tactical ModeとArmor Retrofit・Master Engineerの位置が入れ替えられた
- Bomber Botのダメージが劇的に増加した
- Bomber BotのPhase Attack Strengthと持続期間がわずかに減少した
- Concussive Crashのパワーコストが5に減少した
- Concussive Crashの初期Stun Attack Strengthが減少。しかし、エンジニアのレベルにあわせて適切に上昇するようになった
- Molotov Assaultのパワーコストが10に減少
- Concussive CrashとMolotov Assaultのクールダウン期間が10秒になり、別々にカウントされるようになった
- Engineer Droneは、死亡・ゾーニングの際に、属性値とアイテムを適切にセーブするようになった
- Inhibitor Botは、標的を適切に鈍化させるようになった
戦闘
攻撃が1秒に1回より劇的に高速または低速な武器のSpecial Effect AttackとInterrupt Strengthが、適切にスケールされるようになった。高速な武器と攻撃(フィールドおよび飛散ダメージを含む)では、特殊効果と迎撃の発生率が適切に減少し、低速な武器と攻撃では上昇するようになった。
アイテム
- スキルボーナスの接頭辞・接尾辞は武器にのみ付加される
- Power Regenerationブースト(例:Powerpacks)の機能が改善された
- すべての剣でダメージが10%減少。しかし、Shield Overloadによる修正ダメージは、ダメージ量がシールド量を超過した場合、標的のヘルスに適切にダメージをあたえるようになった
- Hunterのマシンガン(非フィールド・非ビーム)すべてで、射程と精度が上昇
- ビームと波動兵器におけるWeapon Energy Consumptionシステムのバランスが、いくらか調整された。バーが3/4に到達するとダメージが減少しはじめ、バーが0%になると、ダメージは最大量の25%になる
- マジックアイテムサブセット内における、Unique, Legendary, Rare, Enhancedの発生率を調整。アイテムがマジックかそれとも非マジックかを定める比率は変化しない
- LegendaryとRareのMod比率を調整
- Luckの効果を調整
- XM107とXM207 Firefox Launcherのダメージが10%減少
- XM107とXM207 Firefox LauncherのInterrupt Strengthがが45%減少
- XM803 Zeus Rifleのダメージが15%減少
- XM923 Zeus Rifleのダメージが5%減少
- Nanodyne Venom Lanceのダメージが20%減少
クラフティング
- クラフトマシーンにより大型のアイテムを入れられるようになった
- アイテムは最大で5回までしかアップグレードできない
- アイテムのアップグレードに必要なスクラップの数が劇的に増加した
モンスター
- Oculis the All-Seeingに召喚されるEyes of Oculisのダメージが60%増加
- Fiend Masterのダメージが劇的に増加
- Emperor Gulkarのダメージが劇的に増加
- Fefilerのfadeスキル使用頻度が減少
グループ
- 特に、2名以上のプレイヤーが同一のインスタンス内に存在する場合、難易度が劇的にスケールアップするようになった
- グループのプレイヤー全員が、すべてのキルから経験値をフルで取得するようになった
- Special Effect AttackとInterrupt Strengthは、マルチプレイの状況にあわせて適切にスケールするようになった
- Auto-party機能は、同じモードでプレイしているプレイヤーだけをグループ化するようになった
クエスト
- 一部のクエストが正しい時期に発生しないバグを修正
- "Tripping the Rift"──クエスト達成後にレーダーが適切に消滅するようになった
- "Final Test"──資格のあるプレイヤーであれば、誰でもMurmurに話しかけてクエストを完了できるようになった
- マルチプレイでほかのプレイヤーがポータルに入った場合でも、Truth portalは消滅しなくなった
- クエスト用ドロップアイテムは、適切なインスタンスなグループ内のプレイヤー全員に対して、適切にドロップされるようになった
- プレイヤーはNecropolisのJessica Summerisleと適切に会話できるようになった
- Pratchは同じクエストを何度も出さなくなった
小規模な変更
- ペットを街中でリリースできるようになった
- ペットは持ち主がインスタンスから去ると消滅する
- ミニゲームがいくらか調整された
- 一人称における足音は適切に再生され、床の材質を反映するようになった
- ゾーニングの際にカメラ位置が変更されるバグを修正
- 死亡後にプレイヤーが蘇生できなくなるバグを修正
- 一部のタウンポータルに存在したバグを修正
- 一部のボスで荒稼ぎができたバグを修正
- キャラクターのセーブに関する一部の問題を修正
- クラッシュバグをいくつか修正
- /stuck コマンドが再有効化された。コマンドを使用すると、短い待ち時間があった後に、プレイヤーは現在位置する冒険マップの始点に戻される
講読者の機能
Hardcoreモード
Hardcoreモードでは、いちど死亡したキャラクターを蘇生させられない。したがって、異なる戦術やスキル、アイテムが重要になる。究極の試練を求めるプレイヤーは、Elite Hardcoreでプレイしてみると良い。
テーマイベントとアイテム
特別なシーズンを祝うためにデザインされたスペシャルストーリー・クエスト・NPC・イベントや、異なるテーマの挑戦が提供される。一部は頻繁に登場するが、一年のうち特定の期間だけ登場するものもある。
ハロウィン(10月31日〜11月4日)
- Zombot──ハロウィンのために用意された特別ペット。肉と金属の合成物。生成するには、必要な部品を集める必要がある
- ハロウィンの仮装──特別な性質を備えるだけでなく、ゲームに登場するほかのヘルメットとはまったく似ていない、獰猛な外見をしたユニークヘルメット
- ハロウィンのお菓子──一時的に能力値をブーストするものから、食べたものの容貌を変化させるものまで、さまざまなお菓子が登場
- クエスト──スペシャルクエストがいくつか登場。繰り返し楽しめるものもあり
- お祭り大好き人間のNemoが、Covent Garden Stationに登場
ギルドの創設と管理
- ギルドを創設できるのは講読者だけだが、参加は誰でも可能
- 講読者は、お店でGuild Heraldを購入して使用することにより、ギルドを創設できる
- ギルドの指導者は、ギルドパネル(デフォルトのホットキーは[G])を通してか、友達リストまたは視界内の人物を右クリックした場合に登場する円形メニューから"invite to guild"を選ぶことによって、あたらしいメンバーを招待できる
- ギルドメンバーは、/gchat を使用することにより、独自のプライベートチャンネルで会話ができる
追加のキャラクタースロット
有料講読者はキャラクタースロットを24個使用できる。
倉庫の拡張
有効講読者のキャラクターは、ロッカー倉庫に、それぞれ追加で6x8のスペースを得る。