「お急ぎ便」が使い放題になり、購入金額にかかわらず配送料が無料になるという有料サービス、Amazonプライムに加入してみた。
今回の注文物件は3冊:
- 夕日ロマンス Flex Comix (Flex Comix) / カトウ ハルアキ
- それでも町は廻っている 3 (3) (ヤングキングコミックス) / 石黒 正数
- 誘惑の花園 (富士美コミックス) (富士美コミックス) / はんざきじろう
13日昼の時点ではどの商品も「在庫あり」の表示だったけど、「お急ぎ便」に指定可能だったのは上の2冊だけ。下の1冊は「通常配送」しか指定できなかった。在庫の有る無し以外になにか条件があるらしい。分割発送を指定して注文を確定。
13日に注文したので、お急ぎ便は8月14日に到着するはず……なのだけど、13日夜になっても、「お急ぎ便」指定のアイテムは発送されなかった。ステータスが「発送済み」に変化したのは、一夜明けて14日の昼になってから。しかも、ほぼ同じタイミングで、非お急ぎ便のアイテムが発送されている。(……というか、実は非お急ぎ便のほうが発送のタイミングがちょっとだけ速かった)
発送を知らせるメールによると、お急ぎ便はヤマト宅急便で、通常発送のアイテムはペリカン便で配送されている。配送予定日はお急ぎ便が8月14日、通常発送分が8月15日〜17日。
ここから考えると、どうやらお急ぎ便とは、より高価で高速な配送方法を採ることで商品到着までの時間を短縮するためのオプションであって、「お急ぎ便」を指定したからといって、必ずしも対象の注文が優先的に発送されるわけではないらしい。
いっぽう、合計金額1,000円以下の書籍1冊が、佐川のメール便でなくペリカン便で配送されているのも注意を引く。Amazonプライムに加入することにより、少額あるいは小型パッケージの商品を購入した場合でもメール便を回避できるとしたら、これはこれでありがたいシステムだけど……。どうなんだろう?
Amazonプライム体験記 つづき
(2007年8月15日)「お急ぎ便」は8月14日の午後4時頃到着。ステータスが「発送」に変化したのは14日の正午過ぎだったので、到着までの時間はかなり速い。
非お急ぎ便のアイテムは本日15日の正午ごろ到着。持ってきたのはペリカン便だったが、包装はメール便で使われているのと同じ、ふにゃふにゃの段ボールパッケージだった。
こういうことに詳しい知人からちらっと小耳にはさんだところによると、アマゾンで「お急ぎ便」を選択した場合、処理自体は優先的に扱われるのだそう。(たぶん「お急ぎ便」専用の配送処理ラインがあるんだろう。そういうシステムが皆無だったら、「○○日までにお届けします」とはとても謳えないもんね) ただ、時と場合によって、並行して動いている通常配送のラインがたまたますごくスムーズに流れると、発送のタイミングが「お急ぎ便」と通常便でほとんど変わらないという、僕が今回遭遇したような事態が起きてしまうのだそうな。