GameSpy, Beyond the Swordプレビュー

ホーム > Sid Meier's Game > Civilization IV/Civ4情報 > GameSpy, Beyond the Swordプレビュー
【PR】スゴイ作家の「ふつう」のファンタジー?!
掘骨砕三の非成人向け初単行本『クロとマルコ』、ついに発売!
ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
Civilization IV/Civ4情報
種類:
データ/資料
最終更新:
2007年06月24日 12時27分
シリアル:
2007-06-24-01
ブックマーク:

IGN PCとGameSpotにつづいて、GameSpyにもCivilization IV: Beyond the Swordのプレビュー記事が掲載されました。3ページにわたる長い記事で、BtSのリードデザイナーJon Shafer氏のインタビューをベースに構成されています。

総評では、良さげなポイントとして「拡張パックにしては莫大な量のコンテンツ」が、不味げなポイントとして「もしかしたら多すぎて、ゲーム後半がちょっと重荷になるかも?」が挙げられています。

画像

抜粋

Beyond the Swordでは、16種の都市施設、10文明、16指導者、6技術、31ユニット、11シナリオ、14文化遺産が追加される模様。通常ユニットの外見が文化によって変化する。

「決議に異議を唱える」のは、教皇庁だけでなく国連でも可能。

文明間のスパイポイントにあまりに差があり過ぎる場合、ポイントが低い文明のスパイは、相手国境内に入ることすら出来なくなるという。

スパイ任務に成功した場合、スパイはそのまま生き残ることもあるし、見つかって殺されることもある。スパイが見つかって任務に失敗する場合もある。スパイが発見された場合、相手文明がスパイを尋問した結果として、スパイの国籍がばれることもある。

Fall from Heaven: Age of Iceシナリオには、火の玉を周囲に飛ばす女魔法使いEponaや、飼い慣らすことのできる野性動物(巨大蜘蛛やマンモスなど)が登場する。ゾンビ海賊を倒して船を奪い、その船を使って剣のかけらのある島へ向かう、といった展開もあり。Shaferはホワイトドラゴン。対抗できる都市やユニットは存在しないので、プレイヤーは彼が出現するまでの限られた時間内に剣のかけらをすべて集めなければならない。

Afterworldは分隊ベースの戦術シナリオ。プレイヤーは、異常事態を調査に向かったまま帰らない科学者たちになにが起きたのかを確かめるため、「死の運び手たち」("Gravebringers") と呼ばれる機械化兵士の分隊を率いて現地へ向かう。

操作できるユニットは5体だけだが、各ユニットの持つ特殊能力や昇進はさらに豊富になっている。たとえば、通路を封鎖するためのフォースフィールドを建設する能力や、敵を特定のホールに強制的に集める能力、短時間だけ敵ユニットをコントロールする能力、周囲すべてにあるものを爆発させる爆発オーラ(範囲攻撃型スペル)など。

Final Frontierは宇宙を舞台にした大ゲーム。シナリオがロードされたとき目の前に広がるのは、地図ではなく星図である。太陽系が「都市」の中核になるが、太陽系のどの惑星にどの施設を建設するかを指定できる。たとえば、ひとつの太陽系の中に、軍事生産に特化した惑星と農業惑星を共存させられる。

画像

宇宙を正確に記述すると、なにもない空間がほとんどを占める退屈なものになってしまうので、シナリオでは、宇宙に小惑星帯(防御と資源ボーナスを提供する)や通行不能の星雲、危険な放射電磁界、超危険なブラックホールが豊富にばらまかれている。また、国境と文化を拡大するために宇宙基地を使う。

宇宙基地は国境を確立するだけでなく、国境を守るための軍事ユニットを駐留させるためにも使う。軍事ユニットは戦艦、輸送艦、戦闘機や爆撃機の戦隊からなり、「デルタ」はおろか「オメガ」レベルにまで及ぶアップグレードが用意されている。

宇宙勝利のかわりに、「人類の優勢」("Human Ascendancy") 勝利が用意されている。宇宙船ではなく、次元ワープゲートを完成させるのが目的。

来月、FilePlanetにて、Final Frontierをフィーチャーしたデモ版が公開される予定。

参考