- ジャンル:
- まんがかんそうぶん
- シリーズ:
- ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2007年02月19日 15時14分
- シリアル:
- 2007-02-19-05
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乳首やおっぱいがまろび出ていない作品を探すほうが難しいくらい、サービス券大量発行の増量月。いまどき「ファンサービス = 乳を外部に放り出す」という、棍棒で頭蓋を叩いて洞窟まで引きずってゆくような原始的な方法しか思いつかない編集部と、読者にとってまったく嬉しくない斜め上の方法でそれに応える作家陣の打々発止の駆け引きが楽しめる雑誌はチャンピオンレッドだけ! (いやまあ、ふつうに嬉しい方法で応えている作家の人もいるんですけど) 「ファンサービス = 内臓または断面」という作家が複数人いるのもすごい。
- 聖痕のクェイサー #7 / 原作:吉野弘幸 漫画:佐藤健悦

人間椅子。服の下に鎖とかそういう感じらしい。
- Blue Drop 〜天使の僕ら〜 #1 / 吉富昭仁
巻中扉絵カラー。先月にちょろっと予告が載ってたけど、今月から新連載。

ある日突然、男の子の元に、「私と(SEX)してくれませんか?」というジャージ姿の女の子が訪れるお話。女の子はさまざまな方法で彼にコナをかけるわけですが、その手段たるや、足指を口に含んでみるとか、口に手を突っ込んで嘔吐してみるとか、微妙どころじゃない感じでズレていて……。
おまけに「彼女」は、主人公の親友であった男の子が、謎の組織に肉体を改造された姿であるらしい。お話の構造は落ちものっぽいお色気漫画なんですけど、まあーズレてる。ナチュラルなのかわざとなのか判断がつきかねるけど、とにかくズレてます。
- ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日 #6 /原作:横山光輝 脚本:今川泰宏 漫画:戸田泰成
今月もおもうさま濃い顔漫画。ふつー、漫画では、キャラクターの顔を見れば、そいつが善人なのか悪人なのかだいたい察しがつくようになっているものだけど、この漫画に限ってはさっぱりわからない。にしても警察機構はガチで大作少年の命を狙ってるのか。
雑誌全体でサービス月ということで、この漫画でもお銀さんが服を剥かれて乳首を晒しているんですけど、これがまったく嬉しくない。今月分では、オルビムのシスターの裸と二大巨頭で嬉しくない。これでも戸田泰成は元エロ漫画家ですからね。いや、たぶんわざとやってるんだろうけど、それにしても嬉しくない。
ジャイアントロボ 地球の燃え尽きる日は、3月20日に単行本1巻が発売されます。
- ジャイアントロボ地球の燃え尽きる日 1 (1) (チャンピオンREDコミックス)
- 横山 光輝
- ¥ 580
- 発売日: 2007-03-20 (通常4〜5日以内に発送)
- きんのたまご #3 / 和六里ハル
2006年12月号のつづき。孫娘のつくった健康器具により、少年の姿に若返ってしまった祖父が、孫娘の通う中学に入り込んで青春を謳歌するお話。平たく言えばエロコメ。平たく言わなくてもエロコメ。
来る者拒まずのミンナさん。学校内に恋人がわんさかいるという。今回は、なぜか少年キンちゃんを敵視する謎のメガネくんが登場。メガネくんの用意した妙な薬を偶然浴びてしまった全身褐色娘、ミンナさんが、発情してキンちゃんに迫ります。まろびでまくり。
謎のメガネくんが用意した薬を浴びてしまったミンナさん。なぜだか急に様子がおかしくなって……。
唐突にまろびでショーが開幕。上も下もあったものじゃありません。てゆーか、いきなり解禁ということは、この娘ブラ付けてなかったのか。
さらには全裸で顔面騎乗。あと2ページほど延々これ。「だ ダメ〜〜!! そんなトコ噛まないデェ…」と悶えたりですね。ホントに一般誌かこれ!?えーと、突起部は保護させていただきました★
- シグルイ #43 / 原作:南條範夫 漫画:山口貴由
巻中扉絵カラー。沈黙と緊張のなかに続いた先月とはうって変わって、号叫こだまする驚愕の結末。そうかー。小刀じゃ受けきれないかー。逆流れ凄すぎ。藤木無惨。
ここ数日、ネットで「アニメ化!?」の情報が流れたりしてたんだけど、とくにそういう告知は無し。コスパでTシャツが発売されるよーとかその程度の情報しか載ってません。
シグルイは、3月20日に単行本8巻が発売されます。
- シグルイ 8 (8) (チャンピオンREDコミックス)
- 南條 範夫
- ¥ 580
- 発売日: 2007-03-20 (通常24時間以内に発送)
- 学園創生 猫天! / 岩原裕二
蜘蛛女さんが下着姿で触手に絡まれるの巻。ということは岩原裕二までサービス回だ! 触手はウミウシ系。
- 魔女の騎士 #3 / 二ノ瀬泰徳
※右の子は男の子です。こっちも2006年12月号のつづき。仕える魔女に連れられて、「獣の呪い」を祓い落とすための施設、王立製塩所を訪れた騎士の男の子。ところが、前回登場した薬魔女さんが、彼にあれこれ過剰なスキンシップをかけてくるせいで、御主人様の魔女はご機嫌を損ねてしまい……。
※入浴しているのは男の子です。
封じられていた「呪い」があふれだし、騎士コーディはその場にいた薬魔女、マラートとのキスを迫られるのですが……。(※乳首を舐められているのは男の子です)浄化の儀式のためには服を脱ぐ必要があったり、温泉が用意されていたり、騎士が真の能力を解放するには魔女とキスをする必要があったりするわけです。まさに棍棒的エロコメ。ここまで来るといっそ清々しいような気がしたけど、よく考えてみると別にそんなことはなかったぜ!
で、この後「チャンピオンレッドの勇気が世界を救うと信じて……」という展開になると、ある意味完璧なのですが。
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![チャンピオン RED (レッド) 2007年 04月号 [雑誌] 製品画像](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61kuxjanIaL._SL160_.jpg)