- ジャンル:
- まんがかんそうぶん
- シリーズ:
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2007年02月16日 22時47分
- シリアル:
- 2007-02-16-05
これも良い! こないだアニメ版ひだまりスケッチの感想で、棺担ぎのクロ。 > GAみたいな書き方しちゃったけど、こちらもなかなかの面白さ。ともに既刊の単行本1巻で比べると、もしかしたらGA > クロ。かもしれない。
中学や大学まである大きな私立学校の「芸術科アートデザインクラス」に所属する女生徒5人の日常生活をつづったコミカルな四コマ漫画。アートやデザイン(とくに色)の話題がメインになっており、カラーページがふんだんに収録されています。
真面目っ娘のキサラギさん。ポニーテールとメガネが特徴。
いわゆる萌え四コマ。なにしろ、巻内コメントで、作者本人が「ぷに萌え(?)なかわいい女の子のでる四コマ」という編集者の要望を受けて描きはじめたと公言しているだけに、口の悪い人には、「なんだ、あずまんが大王のパクリじゃないか」とか言われちゃうかもしれない。
たしかに影響を受けているのは否めないんだけど、これは後発の作品のなかでは、わりと良くできています。きららキャラットのいまの連載は、芸術科を舞台にした普通の学園四コマの雰囲気が強いけど、単行本収録分では、毎回、特定の美術やデザインの話題が一回分通してのテーマになっているところが、工夫として面白い。
元気なトモカネと並ぶカオスメーカーのノダミキさん。たびたび騒動の原因をつくります。
絵はすぐれて特徴的。「あ、これあの人だ」と一目で分かる絵を持っている人はやっぱり強い。キャラクターも魅力的で、ノダミキの傍若無人な可愛さと、一同をひそかに支えるキョージュの寡黙ぶりが光ります。ただ、キャラクターの紹介が「グループのお姉さん。姉御肌」のようなキーワードの羅列から始まっているのは、ちょっと不思議な感じではあるですね。
静かなキョージュさん。なんでも持っている不思議な人。
2006年9月発売。はじめCOMICぎゅっと!で連載され、雑誌廃刊にともなってまんがタイムきららキャラットに移行。現在も連載中です。
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参考
- 『ひだまりスケッチ』に見る美術部アニメの可能性 (2007/2/3)
- ざっしかんそうぶん
- 雑誌感想アーカイブス:まんがタイムきららキャラット
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