(2006年10月8日)
江戸時代を舞台にしたファンタジーもの。これは結構期待できそう。宰蔵さんは絶対女の子だよなあこういう設定は大好物だけどと思いつつ公式サイトを見てみたら、すでにキャラクター紹介でバラされていてそりゃないよと思ったりしたわけです。あと、次回予告の最後で主人公のおっさんが持っていた妙な武器(?)から漂うガッカリ感が微妙に気にかかる。
制作BONESなのでクオリティは非常に高いのですが、絵柄にどことなく出崎統っぽい風味が入っているのがちょっと面白いような。
『天保異聞 妖奇士』#2──「山の神堕ちて」
(2006年10月14日)台詞が多く、観念的で説明的なのが気になります。視聴者にうまく伝わらないまま、キャラクターが勝手に悩んだり解決したりしていた感じ。土台をつくるのを急ぎすぎているというか、もっとあとまで隠しておいて良さそうな要素が、味気なくあっさり明かされてしまうのが不思議。底の浅さがほの見えた感じで印象ダウンでした。バトルシーンの動きはわりあい良かったです。