(2006年10月6日)
平安時代を舞台に、安倍晴明の孫である少年が、お供の妖(普段は小動物形態で、戦闘時に美青年に変身する)をつれて物の怪を退治するお話。結城光流による、角川ビーンズ文庫から刊行されている同名小説が原作です。
キャラクター配置から考えると、メインターゲットはどうやら女性層であるようですが、これは男性が観てもわりかし面白そうです。上質にできているというか、女性層をメインターゲットにした作品を男性が観たときに感じる「臭み」があまりないというか。(あー、いや、女性の視点から見たときに、はるかに強い臭気を発する男性向け作品がたくさん存在することは承知しております) 一週間に放送されるアニメの数がこれほど多くなければ、もうすこし注目されていてもおかしくない作品であるように思えました。
『少年陰陽師』#2──「逢魔が時に内裏燃ゆ」
(2006年10月15日)これ面白いと思うなあ。にぎやかに動きまわるもっくんが話の良いアクセントになってるし、戦闘部分も格好よく出来ています。もっと注目されても良いと思うのだけど。