ベースになっているのはオンライン版。メインヒロインらしき3人のほかに美男子も複数用意されるというリバーシブル構成。とはいえ、サービス的な要素は大きな男の子をターゲットとしたものがメイン。OPや本編には、「もろもろの関係で僕らが用意できる最良の大友サービス」的な部分が随所にあり、ハイソックス・胸揺れ・スク水・ブルマなど、露出がない点が逆にフェチっぽさを増加させている感じです。
ゲームはやったことがないので、ときメモとしてどうなのかはまったく分からないのですけど、アニメとしてはそこそこうまくヒキを掴んでいる感じ。キャラクターが順に紹介されてゆくところの流れは、さすがにジャンルとしての年期の違いがあるせいか、先日の金色のコルダに比べてよく出来ていたような。でも、たぶん、女性から見ると、あそこで挟まる胸揺れにイラッとしたりするんでしょうね。
メインヒロインらしき長髪さんは無味無臭っぽいキャラ設定。女の子がたくさん系のお話では「メインヒロインはニュートラル、サブキャラは突飛」が不文律なのだ、という話を聞くたびに、そんなルール守ってなにが楽しいんだろうと首を捻りたくなるのですけど、このコもどこが魅力的なのかうまく理解できませんでした。あ、でも、最後にメルアド教えないところの流れはちょっと面白かった。
『ときめきメモリアル OnlyLove』#2──「ときめきの運命」
(2006年10月12日)『ときめきメモリアル OnlyLove』#3──「ときめきの放課後」
(2006年10月17日)前回主人公に一目惚れした電波ヒロインさんが兵器的なお弁当を持参したり、雨の停留所にて図書館で出会った3人目の女の子に再会したり。展開は恋愛ものとしてはオーソドックス。絵はヘタレ気味です。
『ときめきメモリアル OnlyLove』#4──「ときめきの水面」
(2006年10月26日)日本のアニメファンはもっとこの作品に注目すべきだと思います。おもに描写がフェチ臭いとかそういう意味で。今回は水泳少女と水泳少女の乳袋描写がメイン。各運動部の子女たちが、競泳水着・バレー用ブルマ・陸上短パン姿を披露します。汗でブラ透けや服の隙間から背中チラなど、露出は少ないものの青いリビドーを刺激せずにおかないシーンが。ノリは馬鹿傾向が戻ってきました。
『ときめきメモリアル OnlyLove』#5──「ときめきの事故」
(2006年11月1日)今回は体育祭。うわあ。ふともものつやつや描写とか、ブルマの盛り上がりかたとか、今回もえらいフェチい(このブルマ前部の曲線の描きかたは独特だなあ)。やーいやーい。ときメモOLはフェチアニメー。
今回も馬鹿ノリ。ふたりが体育倉庫に閉じ込められる流れがいさぎよいほどに強引なのが、ある意味すばらしい。
『ときめきメモリアル OnlyLove』#7──「ときめきの告白」
(2006年11月20日)毎回のように、一昔前のお菓子系雑誌を読んでいるときのような、微妙に行きどころのないリビドーをもやもやと喚起するあたり、ときめも OLはけしからんですな。具体的にはふとももとか尻とかふとももとか。ベンチに座って手のひらをスカートに乗せたシーンのぱっつん具合いとか、感情の起伏にあわせて沈む尻とか、まったくもってけしからん。
告白シーンではさまるタイツ太股も意味不明だよな。あれはなんだ。彼が二股をかけていることの暗喩なのか。それとも私の心は締めつけられていますという表現なのか。
『ときめきメモリアル OnlyLove』#8──「ときめきの時」
(2006年11月22日)いまだかつてこれほど要所要所でさりげなく尻が描写されるアニメがあっただろうか。ほのかなサービスシーンとしての尻が、落胆や衝撃といった感情の表現を兼ねているというこの前人未到の演出は、AIKaのパンツのように露骨でも、財前丈太郎のカットインのように派手でもないものの、アニメの表現をあらぬ方向に押し上げるあらたな試みとして、陰ながら高く評価したいところです。女生徒がはだけたお腹に聴診器を当てられた情景を後方上部から描写したりと、そのほかにも健康エロスあり。
『ときめきメモリアル OnlyLove』#9──「ときめきの海」
(2006年11月30日)前々から、ときメモOLの女子ブルマの前面に描かれる線(恥丘線とでも呼ぶべきか)が不思議でたまらなかったけど、今回の水着着用時のボディラインを見て謎が解けました。あれは太股と胴体部の境目に当たるY字線だったのね。にしてもこの股間部の切れ上がり具合いはすげー。普通のビキニパンツがローライズに見えちゃうじゃないか。
今回も着替えとか水着とかおっぱいとか尻とか。お色気担当の水泳部部長の揺れる乳袋がまたすごい。押しつけおっぱいが起き上がるところもすごいけど。バレー子さんは今回も地味にお尻担当でした。
『ときめきメモリアル OnlyLove』#10──「ときめきの夕暮れ」
(2006年12月7日)バレーボール少女が陸くんに飛び付くシーンを見ながら、練習後ということはきっと汗をかいているんだろうな肌とか服とか湿り気を帯びていてもしかしたらフレグランスもとかどうでもいいことをぼんやり考える。
しかし、コナミのアニメで同人誌即売会を出しちゃうのは、結構画期的なことである気がしないでもない。どっちなのかよくわかんないけど。
