『月刊アフタヌーン』2006年11月号を買いました

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ジャンル:
まんがかんそうぶん
シリーズ:
ざっしかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
種類:
読みもの
最終更新:
2006年10月10日 19時34分
シリアル:
2006-09-25-06

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  • 講談社(2006-09-25)
  • マーケットプレイスの価格:¥ 5,500より
  • マーケットプレイスに中古商品の出品があります

今月から、くじびき♡アンバランスが表紙&巻頭カラーで新連載。アニメのミニ設定資料集である小冊子、くじ♡アン ポータブルがおまけとして付属しています。そのほか、小川雅史髭の戦士が読み切りで掲載。雲のむこう、約束の場所が休載。巌窟王が第1部完で、次回は今冬登場予定。アキバ署!が最終回です。

  • 巻頭12月号予告

    乳房部分がぷるぷる揺れるという「大野さん入湯」フィギュアが付属。原型師は榎木ともひで。1月号には、さらに筆の入湯フィギュアが付属するらしくあります。

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    12月に発売されるくじ♡アン DVD-BOXに、げんしけんの新アニメが同梱されるとのこと。DVD-BOX1〜3にあわせて、新作3本が制作されます。筆チンの声優はドラマCDとおなじく水橋かおり

    また、巻末予告によると、12月号から惣本蒼呪街が連載開始されるそうです。

  • くじびき♡アンバランス #1 / 作:木尾士目 画:小梅けいと

    巻頭カラー4P + モノクロ18P. さすがは小梅けいと、カラーの色使いが綺麗です。話の展開とテンポもいい感じ。これはわりと良さげなんじゃないでしょうか。

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    キャラクターは、数や位置関係をふくめ、以前制作されたOVAからかなり絞られてリファインされている感じ。これは実際に作品と成立させるにあたっての正しい判断だと思います。「よくある萌え漫画のパロディ」としてなら以前のままでも良かったのでしょうけど、あれだけの数のキャラクターをそのまま動かすと、どうしても印象がばらけてしまう。(実際、OVA版はそんな印象でした) 今回登場が省かれたキャラだって、これからサブで出すという手もありますし。

    余談ですが、ワニマガジンから刊行予定だった小梅けいとの成人向け単行本、花粉少女注意報!は、発売が10月に延期されました。(→内容の解説

  • げんしけん9巻情報

    単行本 + 同人誌 + ドラマCDという内容の特装版の情報。「同人誌」の参加作家がさらに公開。前号で明かされていた畑健二郎鳴子ハナハルみつみ美里のほかに、犬上すくねきづきあきら + サトウナンキ沙村広明竹下けんじろう森山大輔が参加するそうです。「まだまだ増える予定」みたい。

    • げんしけん (9) 限定版
    • 木尾 士目
    • マーケットプレイスの価格:¥ 696より (定価:¥ 1,490, 53% off
    • 発売日: 2006-12-22 (マーケットプレイスに中古商品の出品があります)
  • ヴィンランド・サガ #25 / 幸村誠

    冒頭2Pの展開がうまいなーと。幸村誠はどこに力を入れて描けば読者を引き付けられるかちゃんと分かっている人なので、読んでいて安心感がある。人が乗っている馬を狙うのはプロレスにしても危なすぎだろって気もしますが、まあ迫力優先と言うことで。今回は面白かったです。

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    このコはもうついてないってことでいいんじゃないかな。いや、でも最近はついているほうも結構需要があるしな。

    ヴィンランド・サガ週刊少年マガジン連載分の新装版を含む単行本が、8・9・10月と3ヶ月連続で発売されます。現在アマゾンには9月発売分の2巻までが登録あり。

  • おおきく振りかぶって #37 / ひぐちアサ

    こういう、「コップの水はもう半分かまだ半分か」みたいな意識の転換を、言葉と頭の中だけでやっちゃう展開はあんまり好きじゃないです。でも、「アホ確定」「スゲエアホ確定」や、田島の3連続ファインプレイなど、今回もちゃんとポイントをつくっているのがさすが。うしろで「ナイスファースト!」と言っているお父さんもちょっと面白い。しかし、「せっかく煮詰まってる」ってのもひでえ言いかたではありますな。

  • パノラマデリュージョン #2 / 小原愼司

    幽霊を「見た」だけで捕まるってのは酷い世界だ。「見る」ことによって存在が確定するちゅう設定なんでそういうことになってしまうのでしょうが。

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    ミミ子ちゃんの狙いすました可愛さがわりとよろしいような。

  • ああっ女神さまっ #217 / 藤島康介

    今回は表情が生き生き描かれている気がします。

  • 無限の住人 #148 / 沙村広明

    凶さんがえらくこざっぱりしているなあ。憑き物が落ちたというか。(でもあの人まだ生きてんだよね)

  • もっけ #34 / 熊倉隆敏

    お地蔵さんは、村境のような境界におかれることが多く(そういう意味では道祖神と類似している)、日本の地蔵信仰では、地獄の賽の河原で石を積む子供を救うのもお地蔵さんだとされています。

    そのお地蔵さんの顔が無いってのはちょっと恐い感じがしますが、これはどう解釈すべきなんだべか。あれは身代わり地蔵的ななにかで、「見鬼」ではない瑞生に「目をあたえた」と考えるとキレイに決まる感じがしますけど。

    もっけは単行本6巻が11月22日に発売される予定です。

  • ラブやん #54 / 田丸浩史

    『炉気』のネーミングセンスが素晴らしい。なんかこう、惹かれて近づくと人生にラグナロクが訪れそうな感じがたまりません。

  • 俺と悪魔のブルーズ #24 / 平本アキラ

    どうせ人間じゃなかろうと思ってはいたのですが。(※フェンリルの名前は知っている人が多いと思うのですけど、ガルム・フェンリル・ニーズヘッグはどれも北欧神話繋がりです。ガルムは犬、フェンリルは狼で、ニーズヘグは竜)

  • ナチュン #4 / 都留泰作

    エラブ島ってホントにこんなところなんでしょうか。アナーキーで、欲望がエネルギッシュに入り乱れていて、底のほうにどろどろした闇が溜まっているような感じがなかなかよろしいです。市場の構造のイビツさが島のありかたを象徴しているところがうまい。

  • カラスヤサトシ

    この犬のネタ前にも見たことがある気がする。二回くらい。

    単行本売れてるんですね。意外です。アソシエイトのレポートをチェックしてみたけど、うちのサイト経由では一冊も売れてないな。

ほかの執筆者は北道直幸植芝理一長濱博史馬越嘉彦瀧波ユカリ柏原麻実冬目景ハグキかとうまさる/安藤慈朗駒井悠あさりよしとお高橋ツトムSABE黒田硫黄高田裕三山下ユタカ武田俊也/うたたねひろゆき福井晴敏/虎哉孝征風呂前有前田真宏/有原由良遠藤浩輝瀬尾浩史



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