あにかん:『砂沙美☆魔法少女クラブ』#1──「砂沙美と美紗緒」

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ジャンル:
まんがかんそうぶん
シリーズ:
あにめかんそうぶん
種類:
読みもの
最終更新:
2006年09月17日 20時39分
シリアル:
2006-04-13-10
(2006年4月13日)

声は素人ぽいし、動きはところどころ安いですが、絵と声を受け入れることができるなら、これはそれほど悪くないんじゃないかという印象です。(とは言え、旧作を知っている人にとっては、やはり絵と声の違いが最大のネックになるのでしょうが)

砂沙美も美紗緒も生まれつきの魔法使いで、美紗緒の黒魔法が初回にしてはやくも砂沙美にバラされちゃうという展開です。世界観がライトでこじんまりした感じになったのは好き嫌いの別れるポイントかもしれませんが、スピンアウトものとしては悪くないと思うなあ。

あと、砂沙美が割烹着みたいなもっさりした服を着ているのは意図的なデザインなんですかね? 料理好きっていう設定だし。


あにかん:『砂沙美☆魔法少女クラブ』#2──「星に願いを…」

(2006年4月20日)

むー……。砂沙美と美紗緒の声はつたないなりにも演技ができていると思うのですけど、この三人目の子の声はさすがに……。ほんま今期はヘタレ声優愛好家にとってナイルの大氾濫のようなシーズンやで。


あにかん:『砂沙美☆魔法少女クラブ』#3──「はじめての一番」

(2006年4月27日)

むう……この動きの安さは……。声といい動きといい、なんと難易度の高い……。


あにかん:『砂沙美☆魔法少女クラブ』#6──「星空ダンス」

(2006年5月25日)

魔女の世界で合宿することになった砂沙美が、夜の森で謎めいた男の子に出会うお話。仲間が出そろい、世界設定が説明されて、ここ2〜3話で話がじょじょに動き始めた印象です。あいかわらず声はアレですが、それに目をつぶる……もとい耳を閉じることができれば、これはこれでまあまあアリなのかもしれません。


あにかん:『砂沙美☆魔法少女クラブ』#8──「なかよしの指輪」

(2006年6月8日)

毎年恒例の子供バザー。クラスは班ごとに模擬店を出すことになりますが、美紗緒は砂沙美と別の班になってしまいます。ビーズのアクセサリーのお店を出すことに決めた美紗緒の班。しかし、美紗緒はほかのメンバーとうまく話ができなくて……。

懐かしい感じで切なくて。安易に魔法に頼らないところも含めて、今回はかなりいい話です。これで声がアレじゃなくて、話が天地無用スピンオフでなければ、間違いなくもっと高い評価を受けているアニメだと思うのですけど……。


あにかん:『砂沙美☆魔法少女クラブ』#9──「さよなら鷲羽先生」

(2006年6月16日)

保護者に難癖をつけられた鷲羽先生が学校をやめさせられそうになり、砂沙美たちが一肌脱ぐお話。わりと面白いんです。わりと面白いんですけどね……。これは天地無用スピンオフという設定を取っぱらって作ったほうが面白かったんじゃないかなあ、とか思ってみたり。


あにかん:『砂沙美☆魔法少女クラブ』#10──「魔法少女の弟子」

(2006年6月22日)

ちっちゃな女の子に魔法を使っている場面を目撃された魔法少女クラブ御一行さま。慌てる一同ですが、女の子は純粋に目を輝かせています。彼女が魔法に憧れる理由とは……? 

ふつーに良いお話です。ベタっちゃあベタなんですけど、単純に彼女の願いを叶えて終わりじゃなくて、ちゃんとひねりも入っているし。


あにかん:『砂沙美☆魔法少女クラブ』#13──「魔法少女大会・きらきら編」

(2006年7月13日)
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  • バップ(2006-07-26)
  • ¥ 1,680
  • 通常1〜2週間以内に発送

というわけで最終回。必然性のよく分からない天地無用スピンオフ、しかもキャラクターデザインはオリジナルから掛け離れていて、絵の質と動きもあまりよろしくなく、おまけにへたれ声優五人囃子と、欠点ばかりが先に立ってしょうがなかったこのアニメですが、個々のエピソードに関しては、佳作的に綺麗にまとまった回もままあったという印象です。なかよしの指輪魔法少女の弟子はわりと良い話だったと思うんよ。

二期前提アニメって最近増えたなあ。にしても、二期前提の作品に限って出来が微妙な気がするのはなぜなんだ。