あにかん:『錬金3級 まじかる?ぽか〜ん』#1

ホーム[H] > まんがかんそうぶん > あにめかんそうぶん > あにかん:『錬金3級 まじかる?ぽか〜ん』#1
【こんなのどうでしょう?】それでも町は廻っている 3 (3) (ヤングキングコミックス)
ジャンル:
まんがかんそうぶん
シリーズ:
あにめかんそうぶん
種類:
読みもの
最終更新:
2006年09月17日 20時26分
シリアル:
2006-04-10-06
(2006年4月10日)

10分1エピソードが2本セット。男の人も出てくるしお色気シーンもあるのですけど、男性は背景度が高くて、女の子4人の関係がメインみたい。1本目がどたばた話で、2本目は女の子たちが異世界と現世のギャップで四苦八苦する、ちょっとスローで環境系っぽいお話。予想していたのとはやや方向性が違いましたが、これはむしろ良い意味で裏切られた印象です。


あにかん:『錬金3級まじかる?ぽか〜ん』#2

(2006年4月15日)
製品画像
  • ランティス(2006-05-24)
  • ¥ 1,709 (定価:¥ 1,800, 5% off
  • 通常1〜2週間以内に発送

ゆる〜い展開で投げっぱなしなオチ。10分1本でやりっぱなしの投げ捨てジャーマンと言えばギャラクシーエンジェルが思い浮かぶところですが、方向性はちょっと違う感じです。どっちのキャラクターもヨゴレっちゃあヨゴレなんですけど、こっちはおっぱいぽろり要員的なヨゴレと言うか。(ガードはされてるし、下品な方向へ行きすぎないようにしている感じもありますが)

テンポはさっき書いたように多少ゆるめですが、キャラ絵はかわいく、いまのところ絵に崩れはありません。アニメ歴の長い人がな〜んも考えずに見るにはいい作品じゃないかと思います。投げっぱなしに多少やり慣れていない感じがあるのがなんとなくほほえましい。


あにかん:『錬金3級まじかる?ぽか〜ん』#3

(2006年4月23日)

これ、構成・脚本が井出安軌なんですね。そういえば、この微妙に間延びしたようなテンポの取りかたは、おねがい☆ティーチャーおねがい☆ツインズでも体験したことがあったような。


あにかん:『錬金3級まじかる?ぽか〜ん』#4

(2006年4月29日)
製品画像
  • メディアファクトリー(2006-06-23)
  • ¥ 11,130
  • 通常24時間以内に発送

なるほど。まじぽかってーのはつまり、まるで錬金術か魔法でつくったような3級のゆるオチで視聴者をマジでぽか〜んとさせるアニメなんですね。

それにしてもまあーみごとに内容のないアニメです。ここまで来ると逆に清々しい。「冷やし中華」の略→「ひやちゅー」からあそこまで延々と引っ張るのは偉いというかなんと言うか。

テンポは徹底的にゆるいですが動きはわりと丁寧です。画面の向こうのキャラクターの動きを無意味に楽しむという意味では、リトル・コンピュータ・ピープル的な環境系ゲームに一脈通じているところもあるような。


あにかん:『錬金3級まじかる?ぽか〜ん』#5

(2006年5月6日)
製品画像
  • メディアファクトリー(2006-06-23)
  • ¥ 5,565
  • 通常24時間以内に発送

前後編で海水浴話。水着とか湯気とかおっぱい人魚とか。

それにしてもこの子たちの男を求めるあさましさと来たら、とても21世紀のアニメヒロインにあるべき姿とは思われません。それなのにこの作品に限って許せてしまえるのはなぜだろう。

……最初からなにも期待していないからかもしれない。


あにかん:『錬金3級まじかる?ぽか〜ん』#6

(2006年5月14日)
製品画像
  • メディアファクトリー(2006-07-25)
  • ¥ 5,565
  • 通常24時間以内に発送

前回最後に死んだと思ったら今回は地獄めぐりと公園デビュー。パンはしょっちゅうチラするのに、それでもどこかキャラクターが大事にされている感があるのが、ギャラクシーエンジェルまじぽかの最大の違いであるような気がします。GAだったら何事もなかったように全員集合して関係ない話が始まっていたところだろうし。(で、また殺す)

前半の見所はおもに虎縞スク水(旧)。後半のお話はまじぽかにしては珍しく絵が崩れ気味。展開もちょっとちぐはぐっぽい感じがあったような。


あにかん:『錬金3級まじかる?ぽか〜ん』#7

(2006年5月21日)
製品画像
  • ランティス(2006-05-24)
  • ¥ 1,709 (定価:¥ 1,800, 5% off
  • 通常1〜2週間以内に発送

前半が十五夜で、後半は合体ロボット話。まじぽかギャラクシーエンジェルの類似と差異はこれまでも色々なところで言及されてきたところではありますが、後半の話は今まででいちばん「GAっぽい」エピソードです。それでもロボットが毎回律儀に基地に帰還したり、結局メンバー全員が無事であるあたりは、やはりキャラクターが大切にされているまじぽかならではという感じがします。不治の病とか、酷い扱いを受けているキャラも一部にいましたが。

十五夜は犬っころメインの超まったり話。これぞまじぽか! と言うべきヤマなしオチなし意味なしエピソードです。これはかなり気に入りました。


あにかん:『錬金3級まじかる?ぽか〜ん』#8

(2006年5月27日)
製品画像
  • メディアファクトリー(2006-06-23)
  • ¥ 11,130
  • 通常24時間以内に発送

吸血でひからびるお話と、生身の身体を求めて宇宙に飛び立つお話の二本立て。透明娘がだんだん当たり前のように登場するようになりつつありますが、基本的にはいつものまじぽかです。あとは3メートルとか。


あにかん:『錬金3級まじかる?ぽか〜ん』#9

(2006年6月3日)

犬っ娘と吸血鬼が男を巡って争うお話と、クリスマス話の2本。まったくこの子たちの男を求めるあさましさと来たら……。なにも悪いことはしていないのにグログロにされてしまうりるが哀れです。そして後半は全員が哀れ。

ちゅうかパキラさんはちょっとあさまし過ぎじゃなかろうか。あとは逆ギレするゆうまとか固まる鉄子とか。


あにかん:『錬金3級まじかる?ぽか〜ん』#10

(2006年6月10日)

前半はスキー場話で、後半は温泉でおっぱい姉さんたちと同浴するお話。前半は4人それぞれのキャラクターが光り、後半はおっぱいとか湯気が光っておりました。それにしても鉄子さんは報われませんなあ。


あにかん:『錬金3級まじかる?ぽか〜ん』#11

(2006年6月18日)
製品画像
  • Max Factory(2006-10-25)
  • マーケットプレイスの価格:¥ 5,500より
  • マーケットプレイスに新品の出品があります

日本語禁止ホールとアイドル(?)デビューのお話の二本立て。絵がちょろっとヤバ目だったような気がします。透明人間さんは審判役に逃げててずっこいなあと思いつつ眺めていたら、なるほどそういう役回りでありましたか。熱を発しながら固まる鉄子さんがわりと美味しいです。


あにかん:『錬金3級まじかる?ぽか〜ん』#12

(2006年6月24日)
製品画像
  • メディアファクトリー(2006-08-25)
  • ¥ 11,130
  • 通常24時間以内に発送

ああ、まじぽかもこれで終わっちゃうんだなあ。「しゅうごー、しゅーうごーお」と呼びかけても、四人ががらくたはうすに集まることはもう二度と無いんだなあ……としみじみしつつも、どうせまじぽかのことだからふつーに投げっぱなしにすんじゃねえの? と半信半疑で最終回を観てみたら、思いのほかいい話的に終ったものである意味愕然としたわけです。

最初ぜんぜん期待してなかったんですけど、思わぬ拾い物という感じで面白かったです、まじぽか。ヤマなし意味なしオチなしの向上心のないローテンションぶりが、たらーと眺めるにはなかなか楽しゅうございました。