これはすげえ。キャラクターデザインもすごいし声もすごいし展開もすごいです。このノリがずっとつづくとしたら、極上のネタアニメになること間違いなし。まさに革命というかすべてのアイドル変身もの魔法少女アニメは道を譲れというか、まったく悪意のないまま笑顔で先人を刺し殺しているようなアニメですよ。
あと、主人公の女の子は大食いキャラです。
あにかん:『きらりん☆レボリューション』#2──「ドキドキ! SHIPSオーディション!!」
(2006年4月14日)これすごいっすよねー。主人公の女の子の発想力がほんとに小学生レベルっていうのがすごいし、それが通っちゃうのがますますすごい。いい歳こいた大人が真面目に見ようとすると間違いなくひっくり返ります。しかし安易に魔法やなにやに頼らず自力でなんとかしようとするところは根性あるよな。
アイドルグループの名前がSHIPSっていうのもすごい。船だもんなあ。でも、英和辞書によると"Ship's"には「男色」の意味もあるのだそうで、知っていてこういう名前にしたのならたいしたものだという気がしなくもありません。
声は聞いているうちになれるかなあ……と思っていたのですが、このキャンキャン具合いはちょっと難易度高いかなあ、やっぱり。
あにかん:『きらりん☆レボリューション』#4──「ガビーン! パパが反対!?」
(2006年4月29日)お父さんにアイドル業界入りを反対された大食い娘が、父を説得すべくいろいろ奮闘するお話。看板がでかでかと広告されたあとに親に許可を取りに行くっつうのもずいぶんアレですが、話全体としてはわりとまともであるような気がします。この子はのーみそスカスカだけど、自分で努力するのが偉いよな。
あと、このアニメはボリュームを絞り気味にすると視聴が楽になることに気がつきました。
あにかん:『きらりん☆レボリューション』#7──「ボエ〜ッ!歌への挑戦!!」
(2006年5月19日)きらりがCDデビューを目指すも、天性の音痴であることが発覚して四苦八苦するお話。この子は戦場では決して上官に持ちたくないタイプではあるものの、努力家であることにはホントに感心します。ほとんどなーさんの手腕じゃないかと言われると、それも反論できないところではあるのですけど。
あにかん:『きらりん☆レボリューション』#8──「あわわわ!初ステージで生放送!!」
(2006年5月27日)ほんまこの子はなーさんがいないとただのポンコツ以下やで。ちゅうか、新人アイドルがあんなことをしでかしたら、TV局に出入り禁止とかその程度ではすまないような……。
きらりの想像通りなーさんが局内に監禁されていたのだったら、あれをしでかしてもまだ救いようがあったような気もするけれど、まったくの勘違いだからなあ。ノーフォローで終わってしまうのがある意味すごい。
あにかん:『きらりん☆レボリューション』#10──「うきうき!アイドルスクールに転校!!」
(2006年6月9日)芸能科のある学校へ転校したきらりが、自分のポジションが危うくなると危惧したライバル女の策略で難題を押し付けられたり、悪い噂を立てられてクラスで孤立したりするお話。
展開もオチもわりとベタベタではありますが、悪役側がギャグっぽく描写されて深刻な空気が出ないようになっているのは面白いです。