- ジャンル:
- Sid Meier's Game
- シリーズ:
- Civ3戦略情報
- 種類:
- データ/資料
- 最終更新:
- 2005年07月04日 15時41分
- シリアル:
- 2005-07-04-02
CivFanaticsのCivilization III War Academyから、Theoden氏によって書かれた共和制/民主主義で「人口ラッシュ」をおこなうにはを翻訳してみます。
要訳
民主主義/共和制で、帝国の辺境に汚職まみれの都市があると考えてほしい。これらの都市は多くの人口を抱えているが、生産は汚職と浪費で消えてしまうので、人口は意味をなさない。そして民主主義と共和制では、人口を緊急生産に使用することもできない。
そこで私はあるやりかたを考えた。ナショナリズムの発見以降、文明では徴兵が可能になる。発見直後はライフル兵、しばらくたてば歩兵の徴兵が可能だ。ここで、徴兵したユニットを解体すれば、20〜22シールドを回収することができる(シールド数はユニットの種類によって異なる)。通常の「強制労働」では、市民1人あたり20シールドが得られるので、このやりかたを使えば、共和制/民主主義でも人口による急造が可能になる。
利点
- 共和制/民主主義でも使用可能。
- 徴兵したユニットはほかの都市でも解体できる。つまり、この「人口ラッシュ」は、ほかの都市の生産をはやめるのにも使用できる。
欠点
- 通常の緊急生産とは異なり、1ターンで生産を終わらせることはできない。(いくつもの都市で同時に徴兵をおこない、ひとつの都市でまとめて解体しないかぎり)
- これは非常におおきな欠点だが、徴兵が実行可能なのは、人口7以上の都市のみである。都市は街よりも人口成長速度が遅い。
- 徴兵できるのは、自国籍の市民のみ。
その他の考慮事項
- 徴兵と強制労働が生みだす不幸度はどちらも等しい(市民1人が徴兵/強制労働で消費されるごとに、市民1人が20ターンのあいだ不幸になる)
- 徴兵による人口ラッシュと強制労働では、得られるシールドの数はほぼ等しい(20〜22 対 20)
まとめ
徴兵による人口ラッシュは、通常の強制労働よりも、やや有用性に欠ける。だが、共和制/民主主義下にある比較的規模のおおきな帝国では、有用な選択肢である。