『純愛果実』2005年7月号を買いました

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ジャンル:
まんがかんそうぶん
シリーズ:
エロまんがかんそうぶん, 雑誌感想アーカイブス
種類:
成人向け
最終更新:
2006年10月10日 22時22分
シリアル:
2005-06-02-07

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4月は4月で花粉症が酷くて部屋にこもってゲーム三昧。5月は5月でゴールデンウィークにCDをたくさん買いすぎて金欠になったり、E3の新作情報を翻訳するのに追われたりでエロ方面まで手が回らなかったわけですが、6月こそはがんばって更新するのです。

というわけで雑誌純愛果実2005年7月号の話を。

  • 表紙

    白濁液を浴びたゼロの者のポニーテール眼鏡紺ソックス少女。表紙は折り返しになっていて、表面にはおなじ女の子の凌辱カラーイラストが、裏面には葵ヒトリによる眼鏡女教師らしき女性のご開帳イラストがあります。

  • スパッツフェロモン / 水月林太郎

    スパッツ少女が兄と慕う隣りのお兄ちゃんと紆余曲折の末結ばれてお尻の穴でいたしちゃうお話。

    水月林太郎はお話のバリエーションはあまり多くないけど(今回のスパッツ少女と近所のお兄ちゃんという設定も以前読んだことがあります)、お尻責めと淫語に異様なこだわりのある作家さんです。どれくらいこだわるかと言うと、単行本に収録された短編すべてで、肛門性愛とむせかえるような淫語の連続がもれなく展開されているくらい。絵はあまり技巧的じゃなくて、お話もややマンネリっぽいところがありますが、こだわりでニッチを攻めて生き残っているという点では、この人のような方向性もまた、エロまんが家のひとつのかたちなのだと思います。

    一冊単行本を読んでみたいという方には、個人的には淫尻通信を推します。単行本はどれも短編のみで、人物やシチュエーションは異なるものの、展開は毎回ほとんど同じです。すなわち尻 + 淫語。これをワンパターンと見るか、一定の嗜好にはまるものを安定して供給していると見るかが評価の分かれ目でしょうか。

    なんだお定まりじゃんと思う人もきっといるでしょうが、読者に侮られるのは、抜き用の作家としてはけっして悪いことではないはずです。エロ漫画をわりと読むという人なら、オシャレな作家さんよりもあかぬけない絵を描く人の作品のほうが往々にして使いやすい、という意見に、経験的に同意してくれると思う。

    ただ、肉尻の疼きの前後から、思わせぶりな台詞をのせた最後のコマを黒ベタでつぶすかトーン一枚貼っておしまい、というオチが恒例になっていて、ここはさすがにもうちょっと趣向を凝らしてほしいかなあ。

  • 散歩道 / ゼロの者

    和風を感じさせる黒髪ストレートで巨乳の人妻が、散歩のとちゅうでエッチな寄り道をしちゃうお話。

    デジタルへ移行して後のゼロの者は、手の細かさが裏目に出たのか、画面が暗くて読みにくいという印象があって、それでしばらく追いかけるのをやめていたのですが、これは淡さをうまく生かしていていい感じだと思います。

    ゼロの者は新刊性的な彼女が5月10日に出たばかりです。

  • 曇りのち姉 / つつみ あかり

    生徒会長でややつり目っぽい眼鏡姉が、ラブラブな可愛い弟の気を引くために体操服とブルマ姿で一肌脱ぐお話。生徒会室の机の上や暗い書庫の内部で、シックスナインにパイズリに騎乗位に後背位に正常位と、愛情たっぷりの濃厚プレイがこれでもかといわんばかりに続きます。

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    ほかの生徒に踏みこまれて生徒会室からパンツくわえながら脱出するシーンのお姉ちゃんが可愛らしくてよいです。最後までブルマを脱がさないのも、基本に忠実で実にすばらしい。しかし、三次エロビデオの制作者たちが何年たってもこの基本的な事項をいまだに理解しようとしないのは嘆かわしいかぎりですね。



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