細かい操作とはなにか

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ジャンル:
Big Huge Games
シリーズ:
RoN 戦略情報
種類:
データ/資料
最終更新:
2004年07月07日 14時18分
シリアル:
2004-07-07-03

RoN Heavenのフォーラムで細かい操作 (micromanagement) とはなにを指しているのかと質問している人がいて、DaveDash氏が次のように回答しています。

要訳

このゲームにおけるユニットの細かい操作は、ほかのRTSほど重要ではない。RoNには三つのレベルの戦闘操作 (combat management) が存在する。

  1. 細かい操作 (Micromanagement)

    ユニットXにYを攻撃させ、傷ついたユニットを後退させ、ユニットの特殊能力を使用し、移動中のユニットに目を走らせる、等の行為。これにはあまり気を配る必要はない。このゲームでは、スパイ・将軍や斥候のような軍勢の能力を増幅させる効果のあるユニットの操作にだけ集中しておけばよい。

  2. 戦術操作 (Tactical Management)

    これこそがRoNにおける戦闘の中心になる。適切な隊形を取ることや、最大の利益を得るために地形を利用すること、有利な条件で戦闘を戦うことがこれにあたる。

    ユニットのスタンスを適切に設定したり、敵を河の中に誘い込んだり、騎兵で敵の攻城兵器に側面攻撃をかけたり、適切なときに適切な場所に補充要員が来るように設定することが基本で、生産したユニットが敵領を横切らないように中継地点を指定したり、側面を守って有利な場所に軍勢を配置するのも大事だ。戦闘では攻撃移動を使用するのを忘れないこと。

  3. 戦略操作 (Strategic Management)

    これは疑うまでもなく最も重要な要素だ。正しい戦略を選べば、正しいとき、正しい場所に正しいユニットを配置できる。正しい数のユニットというだけでなく、正しい種類のユニットで。たとえば軽歩兵だけで軍勢を構成するのはまずい戦略だ。重歩兵の軍隊を軽歩兵と軽騎兵で支援する軍勢をつくるほうがずっと良い。

    また、兵站も忘れてはいけない。大規模な軍勢を雇用するためには十分な資源が必要になる。だからまずとにもかくにも斥候せよ。高度成長狙いで軍勢に重点を置かない場合でも、敵の攻撃にそなえて戦闘にスイッチできるだけの資源を持っておくべきだ。

    建物の配置も重要だ。軍事施設は戦闘に近い場所に建設し、やぐらや砦を重要な地点に建設して、敵が奇襲をかけられないようにする。鳥では都市のやや後ろに建設し、二方面から攻められたらそれぞれの前線に軍事拠点を建設する。


コントロールグループの活用は重要になる。どのコントロールグループにどのような対象を割り当てるか決めておき、指をならしておくこと。たとえば重歩兵一体をダブルクリックすると画面上の重歩兵すべてを選択できるので、各兵種にコントロールグループを割り当てる必要はない。重歩兵を選択してHOMEを押すと、マップ上のすべての重歩兵が選択される(航空機で有用)。

ホットキーの扱いにもなれておくこと。