- ジャンル:
- Sid Meier's Game
- シリーズ:
- Civ3プレイ日記
- 種類:
- 読みもの
- 最終更新:
- 2004年04月03日 08時01分
- シリアル:
- 2004-04-02-04
本日発売のシヴィライゼーション III:コンクエスト 完全日本語版を買ってきました。気づいたことをメモしておきます。
- Civ3価格改訂版やCiv3 + C3C同梱限定版は以前とおなじおおきなパッケージだけど、C3Cのみのパッケージは小型のスリムパッケージになっています。これは海外製のPCゲームの多くや、日本ではEA Japanがシムピープル等で使用しているパッケージと同じ大きさのもの。
- Civ3 + C3C同梱限定版には攻略ガイドブックがついているそうです。これは日本語版Civ3/PtWについていた4Gamer.netのガイドのC3C対応版なのでしょうか?
- インストーラは英語版Civ3/C3Cがインストールされていると、アプリケーションはすでにインストール済みであると認識します。英語版を別のフォルダにコピーしておいてアンインストール→インストールし、英語版はコピー先のConquests\Civ3Conquests.exeを起動することで日英版が共存できます。
- 日本語版CD-ROMと北米版CD-ROMはプロテクトが違うので、日本語版CD-ROMで英語版C3C、英語版CD-ROMで日本語版C3Cを起動することはできません。
- 日本語版C3Cの現在のバージョンはv1.02
- 征服シナリオはすべて日本語化されてます。
- マニュアルは英語版を日本語化したものだが、レイアウト等が一部異なってます。
- C3Cのエディタも日本語化されています。
C3Cでは新文明と征服シナリオの追加のほかに、ゲームのルールとゲームバランスに劇的な変更が加えられています(英語版ではこの間出たv1.20パッチによって変化がさらに大きくなった)。汚職のシステムの改変等、これから物議を醸しそうな変更もありますが、全般的に見るとゲームバランスは素のCiv3/PtWよりも改善されていると言ってよいと思います。
マニュアルには、「DirectX 9.0の採用によって、マルチプレイのパフォーマンスと接続性が大幅に改善された」という記述があります。また、PtWではreadmeに書かれているのみだったポートの情報が、C3Cではきちんとマニュアルに記載されています。おもにマルチプレイで遊ぶ人でも購入する価値はあります。
たしかC3CとPtWのマルチプレイには互換性はなかったはずですが、C3CはPtWのユーザー製作シナリオ以外の要素をすべて含んでおり、PtWを起動することもできます。C3Cだけを購入しても、PtWしか持っていない人とマルチプレイで遊ぶことは可能です。
征服シナリオが日本語化されているので、英語版C3Cは持っていたけど、英語を読むのが面倒くさくて征服シナリオは避けてました、という人にもおすすめできるのではないかと思います。
バージョンがv1.02なので、英語版出荷時に存在した「紫禁城が負の効果を持ち、建設すると汚職や浪費がひどくなる」バグは日本語版にも存在することになります。これからプレイするかたはご注意ください。サイバーフロントにはいちはやいv1.20パッチの日本語化をお願いしたいところです。