C3C v1.10 betaパッチが来週公開予定

ホーム[H] > Sid Meier's Game > C3C情報, Civ3技術・パッチ情報 > C3C v1.10 betaパッチが来週公開予定
【PR】Pixarに就職できないあなたでも、簡単にすっごいクリーチャーがつくれます!
『SPORE クリーチャークリエイター 完全版』
Amazon.co.jp限定販売!
ジャンル:
Sid Meier's Game
シリーズ:
C3C情報, Civ3技術・パッチ情報
種類:
データ/資料
最終更新:
2003年12月17日 17時28分
シリアル:
2003-12-10-03

FiraxisのJesse Smithが、来週Civilization III: Conquestsのv1.10パッチがリリースされる予定であるとCiv系ファンサイトに伝え、v1.10のreadmeを公開しています。

このパッチは、品質保証部門の努力によってコードの安定性が高いことが判明したので、最終版の前に公開されることが決定したもの。ベータ版パッチに問題が存在した場合は更新版のベータがリリースされる。最終版は2004年のQ2(3月〜6月)までリリースされない。

このパッチは北米版・全世界 (Rese of the World) 版に共通して適用可能だが、北米版以外のC3C使用者は、v1.10パッチの前にv1.02パッチを当てておく必要がある。

Beta v1.10での更新点

  • 汚職 (corruption) の問題を修正
  • ボタンをクリックしようとするとスクロールしてしまう問題を防止するために、小マップとユニットの情報ボックスをすこし内側に移動させた。
  • PtWにあったIntel用の最適化をふたたび有効にした。
  • 科学指導者 (scientific leaders) が一覧のファーストネームだけを使用するようになっていた問題を修正。
  • 外交担当相 (Foreign Advisor) 画面で選択した項目がクリアされてしまう問題を修正。
  • 戦闘の計算法を、より「むらのない」方法に修正した。戦闘結果は、結果を決定する前に複数回計算される。これによって、槍兵が戦車を倒すというような腹立たしい戦闘結果は起こりにくくなる。
  • メインメニューのコードを最適化。
  • INI設定のコードを整頓
  • オーディオの設定(サウンドボリューム)に関する問題を修正。
  • 海業志向 (Seafaring) 文明が海岸ぎわでゲームを開始する確率が大幅に改善された。ほとんどの場合海岸ぎわでゲームを開始できる。
  • ホットシートで海業志向文明と海岸ぎわでのゲーム開始に関連して存在した数々の問題を修正。
  • マルチプレイゲームで海業志向文明が海岸ぎわに発生できる機能を実装。
  • 世界選択画面 (world chooser screen) で選択したオプションがもっとはっきり見えるようにインタフェイスを更新
  • 「すべてアップグレードする」(upgrade all) バグを修正(アップグレード能力を持たないが、アップグレード連鎖の一部になっているユニットに対して)。
  • 専制政治 (Despotism)・封建制 (Feudalism)・ファシズム (Fascism) に女性形の称号が追加された(英語版のデフォルトルールのみ!)。
  • エディタ:インポートダイアログに「変種」("Flavors") を追加。
  • ローマの隆盛 (Rise of Rome) シナリオで絹が都市画面に贅沢品として正しく表示されるようになった
  • ローマの没落 (Fall of Rome) シナリオで天罰 (Scourge of God) の完成画面が正しく表示されるようになった
  • ローマの没落シナリオで軍団兵 (Legionary) が道路/要塞を建設するアニメーションが表示されるようになった
  • 中世シナリオでカタクラフト (Cataphract) は古代騎兵 (Ancient Cavalry) のアートを使用するようになった
  • 発見の時代 (Age of Discovery) シナリオで採鉱 (Mining) 技術のアートが正しく表示されるようになった
  • テキスト:シヴィロペディアに数多くの修正(大部分はスペリング・文法・スペースの問題)

新機能

  • 世界セットアップ画面で、種 (seed) の値を入力できる機能を実装。入力ボックスは右上の隅に置かれており、どのような文字でも種として入力できる。種が0(デフォルト)である場合、通常どおり世界が生成される。入力された文字がすべて数字であれば、その値が種と解釈されて世界生成に使用される。それ以外の場合、文字列がハッシュテーブルで変換されて一意な値が生成され、世界生成に使用される。技術的に、ふたつの異なる文字列から同一の種が生成される可能性はないではないが、まず起こり得ないだろう(SEED という文字列とDEESという文字列から生成される種は異なる。大文字、小文字は別の文字として扱われる)。
  • 「最後の世界でプレイする」("Play Last World") オプションを実装。このオプションは、最初にシングルプレイのランダムマップでプレイしたあとにメインメニューに出現する。この項目を選択すると、種が入力され、その他すべての設定が選択済みになった世界選択画面に移動する。設定を変更するのも、まったく同じままにしておくのも自由である。なんらかの変更が加えられた場合、生成されるマップは異なるものになる。プレイヤーセットアップ画面では、前のゲームで使用した文明と設定が選択済みになっている。ここでも設定を変更するのも、まったく同じままにしておくのも自由である。なんらかの文明が変更された場合、プレイヤーの開始地点は変更される場合がある(変更されるか否かは海業志向の文明数に依存する)。
  • CAPS LOCKキーはShiftキー同様、ユニットの移動アニメーションをスキップするのに使用できる(アニメーションをスキップするために、AIターン中にShiftを押しつづける必要はなくなった)。
  • マルチプレイタイマの値はシナリオから読み取られる(デフォルト値は変更されずに残る)。
  • エディタ:シナリオのプロパティにマルチプレイタイマの値を追加。ベース (Base)・ユニットごと (Per Unit)・都市ごと (Per City) という三つの値があり、それぞれデフォルト値は24, 1, 3になっている。これらの値は、それぞれターンごとの基本時間とユニットごとに追加される時間、都市ごとに追加される時間を表わしている。(ユニット数/都市数は、そのターンにもっともユニット数の多い文明と都市数の多い文明のものが使用される)。この値は0〜100の範囲を取り、値がおおきいほどターンごとの時間が長くなる。このパッチでは、高速マルチプレイ用に征服シナリオも提供される。