初心者のための40の助言

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【こんなのどうでしょう?】ROOKIES (ルーキーズ) 表(おもて)BOX通常版
ジャンル:
Big Huge Games
シリーズ:
RoN 戦略情報
種類:
データ/資料
最終更新:
2003年11月25日 20時08分
シリアル:
2003-11-25-03

RoN Heavenの戦略ライブラリの一環として、AoR_Bremidon氏が作成した初心者のための40の助言と題した文書が公開されています。

抜粋

  1. 確かな理由がないかぎり、急いで2番目の時代に入ってはいけない。2番目の時代に入る前に、第2レベルの図書館技術をすべて研究しておくのがよい。私は民族によっては、たまに科学と軍事のレベル2をけちることもある。
  2. 第2都市は急いで建てる必要があるが、速度を重んじるあまり立地を軽んじてはならない。
  3. マヤ相手に不思議 (wonder) の建造競争をするな。資源の無駄だ。
  4. 序盤においては、建築物の完成時に資源ボーナスがあることを忘れてはならない。神殿 (temple) を建設するとレベル2科学研究に十分な財貨ボーナスがもらえるのは覚えておくとよい。
  5. 廃墟 (Ruin) は大きい。廃墟の効果を過小評価してはならない。スペインは 科学1→神殿→科学2 のように研究して、一刻も早く科学2を入手すべきだ。廃墟のほとんどを独占するため、私は斥候を敵首都の近くに派遣し、手動で中継地点を指定して探索をおこなう。自民族の首都の周囲は自動探索にした市民1人を使う。
  6. 奇襲 (Raid) あるいはラッシュ攻撃を受けてもあわてるな。序盤は防御側のほうが有利だ。もし非常に早期に攻めてきたなら、それは相手が経済をおおきく犠牲にしている証拠だ。細かい操作をおこなえば大丈夫。設定で「シングルクリックで駐留」を使用すると便利な場合もある。
  7. TABキーを使おう。研究可能なアップグレードへ簡単にアクセスできる。
  8. すべての技術に利点がある。ある技術を最短で研究したいという場合は別だが、それでもあとで研究できるようになったら即座に研究しておくのがよい。
  9. 技術開発をやめるな。とめどなく村人を生産するのが、とめどなく技術を研究するのに変わったと思えばよい。2番目の時代のどこかでふたつめの図書館を建てるか、1つしか存在しない場合はつねになにか技術を研究しておく。私はだいたい次のような重要度で研究をおこなう。
    • ユニットをこれ以上生産できなくなったら:軍事
    • 資源が2分野以上点滅をはじめたら:経済
    • 科学がいまいる時代よりも低かったら:科学
    • 治政 (Civics)
    • 時代
    • 科学
    • 経済
    • 軍事

    資源が足りない場合は市場で購入し、市場の値段が高すぎる場合は資源が貯まるまで待つ。

  10. よいチームメイトになろう。資源をひとりで独占してはならない。チームメイトはプレイヤーの領土内に建物を建設することができる。相手の資源が足りないようならこちらの領土内で資源を採取させ、それもできない場合は資源を分けてやること。
  11. ゆっくりと死ね。やぐら (tower) や砦を敵の前に建て、自都市の後ろから敵を攻撃せよ。攻城兵器と補給車を奇襲して当て逃げせよ。
  12. 死にかけているときには都市を建設せよ。RoNでは、首都を失ったあとも数分は生きていられるが、すべての都市を失うとその瞬間に敗北する。都市を建設すればそのぶんだけ時間かせぎができる。負けているときにはユニットも施設も安く、人口上限も気にする必要がない。
  13. チームメイトが二手から攻められているとき、いちばん良いのは自軍で敵の片方の都市を突くことだ。注意を引くには首都を攻めればよい。チームメイトの元に軍隊を送るのは間にあわないし、自分も無防備になる。私は攻撃側の注意を引きながら、同時に市民を数人チームメイトの元へ派遣して軍事施設を建設する。
  14. すぐにやぐらを1〜2本建てておけ。敵地内損耗 (attrition) を研究できるだけでなく、うまい場所に建てれば敵は奇襲が不可能になる。
  15. 国境のそばに見張り台 (observation tower) を建てるのを忘れるな。敵が国境そばに都市や軍事施設を建設しはじめたときにすぐわかる。スパイも発見できるし、産業革命に入れば防空施設に無料でアップグレードできる。見張り台はやぐらより安い。
  16. 斥候は友人。斥候をアップグレードし、数人を相手の軍隊の近くに立たせておけば、相手が何をしているのかすぐわかる。将軍がやっかいになるまえに殺すこともできる。
  17. Alt + 左クリックは攻城攻撃。とりでを攻撃するときは全軍を連れてAlt + 左クリックし、あとは敵軍がこちらにぶつかって死ぬのを眺めていればよい。スパイはこの場合非常に有効。斥候はたいてい騎馬が攻城兵器の攻撃に向かった背後に放置されているので、こちらの騎馬隊を増強する好機になる。
  18. 奇襲せよ。どんな民族でもまずまずの奇襲はできる。騎馬射手と重騎兵のどちらを使用すべきかには長い議論があるが、私は騎馬射手のほうが好きだ。側面から入って市民や隊商を数人殺し、すぐさま離脱せよ。相手がやぐらを建てるか奇襲撃退用の軍隊を整えるまで、数回は繰り返せる。
  19. 混成軍はほかのRTSよりもずっと重要である。私は3〜5種のユニットを組み合わせて軍隊を編成することが多い。1〜2体の将軍、補給車とスパイ、斥候を複数人はつねに入れておく。施設破壊のための攻城兵器を入れ、兵器を守るために重歩兵を使う。重騎兵は状況改善の万能薬。軽騎兵は弓兵・攻城兵器・補給車攻撃用。歩兵の防御に弓兵を入れ、敵が弓兵を使うことがわかっているときは軽歩兵を使う。それでも私は一種類を主力にして、ほかを補助約に回すことが多い。
  20. どんな場合でも、すくなくとも1つ──長いゲームでは2つ──は不思議を建設しておくべきだ。ロードスの巨像 (Collossus) は非常にすぐれている。また、誰かが不思議の建設をはじめたということは、無防備の市民が大量に集まっている場所が判明したということでもある。そこを狙えば相手の計画を台無しにすることができる。エジプトは不思議大尽なので、エジプトを相手にするときはできるだけはやく奇襲の用意を整えるべきだ。エジプトが最初の時代で不思議建設を始めたら、それは a) 大量の市民がそこにおり b) 相手が大量の資源をつぎ込んでいる ということである。奇襲をかけながらおなじ不思議の建設を開始すれば、相手をおおいに失望させることができるだろう。
  21. モンゴルは奇襲ラッシュ (rush-raid) が可能だが、この民族でできることはそれだけである。やぐらを2本建てて、各都市に弓兵を数人と、軽騎兵用に重歩兵を1人用意して、あとは軽騎兵を生産しておけばよい。これはいくらか高くつくが、奇襲ラッシュをかけてきたモンゴルの経済を完璧に痛めつけることができる。
  22. 駐留 (Garrison) を攻撃のテクニックとして使え。ユニットを一方の側から入れて別の側から出すことができるので、弓兵のようなユニットでこれを使えば、敵をおおいに悩ませることができる。
  23. 2番目の時代に入ったら、すぐに可能なかぎり多くの学問所 (University)を建設し、可能なかぎり多くの学者を雇いいれよ。学者を購入するためならなんでも売却せよ。知識は直接購入できない唯一の資源である。
  24. 繰り返すが、2番目の時代に入ったらすぐに可能なかぎり多くの学問所を建設せよ。
  25. 石油が突然登場する産業革命期は苦労が多い。まず、高価になっていなければ、可能なかぎり石油を買い占めよ。できるだけ早く石油の採掘に人員を割く必要があるので、ホットキーは非常に重要だ。
  26. 石油精製所はほかの生産促進施設とは違い、すべての油井からの収入に影響を与える。できるだけ早期にすべての都市に建造せよ。
  27. おおかたの文明で全都市に建設すべきもの:市場・学問所・精製所
  28. 希少資源は天の贈り物。市場を建てたらすぐに商人を派遣せよ。
  29. クジャクは非常にすぐれた希少資源だ。希少資源にあまり熱心でない場合でも、クジャクの人口ボーナスは持っていて損はない。バンツー + ロードスの巨像 + クジャク を組み合せれば勝ったも同然だ。
  30. 航空母艦には最初から艦載機が積載されているので、1艦建造するだけで使い捨てにできる飛行機を入手できることになる。たしか航空母艦は人口スロットを2消費するが、艦載機はスロットを消費しないはずだ。ただし、航空母艦は潜水艦に弱いので、巡洋艦を護衛につけよ。巡洋艦は空からの攻撃にも対応できる。
  31. 核を撃つ前に市場での取引を済ませておけ。核を大量発射する気なら、その前に石油を購入しておくべきだろう。
  32. もしあなたが核撃ち野郎のパートナーなら、彼が核を撃つ前に市場での取引をすませておいたほうがよい。
  33. 通常ミサイル1発を敵の図書館に打ち込めば、その図書館で進行中の研究が失われ、結果として敵は大量の資源を失うことになる。もしどこに敵の図書館があるかわかっているなら、国境近くにミサイル基地を建設して、相手がなにかを研究している途中にミサイルを打ち込むとよい。
  34. 自由の女神は過小評価しても過大評価してもいけない。資源があまっているなら手ごろだが、戦争に巻き込まれている最中にアップグレードを避けてまで建設する価値はない。敵地内損耗からの自由と、産業革命以降、アップグレードに必要な石油を節約できるのは非常によい。
  35. フレア/信号 (flare) 機能のことはもうみんな知っているだろうが、これで絵が描けるのは知っていただろうか? マウスボタンをホールドしたままマウスを動かせば、自由に図形を描くことができる。
  36. ユニットの移動はマウスの右クリックでおこなうが、このときも右ボタンをホールドしたままマウスを動かすと、隊列の向きを変更することができる。
  37. ユニット群の選択時に右ボタンをホールドしたまま左ボタンを押すと、隊列を変更することができる。右ボタンをホールドしたままマウスホイールを回すと、隊列の間隔を調整できる。
  38. 将軍を使おう。最低でも「おとり」("decoy") を使い方を覚えておけば、結果として戦闘中にユニットの耐久力をかせぐことができる。自国領では塹壕掘り (entrench) を使う。おとりを作成して本当に攻撃したい場所から遠く離れた地点に派遣し、敵がそちらへ向かったのを確認してから攻撃をかけるという手もある。
  39. 空軍力と対空防衛を軽視するな。敵都市を爆撃し、都市を守るために防空施設を建設しよう。狙いは敵の伐採所、図書館や航空基地に定める。これは現代風の奇襲なのだ。
  40. 近未来テクノロジーを研究したいが、敵がこちらを妨害するのではないかと思える場合は、超衝突型加速器 (Supercollider) を建設しよう。近未来テクノロジーは強力ではあるが開発に長い時間がかかる。世界政府 (World Government) を研究して敵首都を吸収すればそれでゲーム終了だし、ミサイル防衛網も非常に有用だ。