マルチプレイ

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【こんなのどうでしょう?】メディーバル2:トータルウォー 拡張キット キングダム
ジャンル:
Big Huge Games
シリーズ:
RoN Info Digest
種類:
データ/資料
最終更新:
2005年09月07日 20時33分
シリアル:
2003-08-11-29

マルチプレイ対戦はGameSpy Arcadeの対戦仲介サービスを利用して行なわれる。LAN対戦・IPアドレスを直接指定して対戦する機能もある。

ゲーム内のマッチメイク機能はGameSpy由来だが、BHGのプログラマによってカスタマイズされており、ゲームの種類(レート戦・無レート戦等)に応じた別々のロビーやロビーチャット、MSN Messengerに類似した友達リスト(特定のプレイヤーにメッセージを送ることもできる)等の機能がある。

マルチプレイの最大プレイヤー数は8人。

マルチプレイにはさまざまなオプションがある。

  • 砲弾時間("Cannon Time")

    映画『マトリックス』の砲弾を避けるシーンのように、画面が一時的にスローモーションになる効果のこと。

    "Cannon Time"はマルチプレイでプレイヤーに分配され、プレイヤーはきわどい瞬間にスローモーションを発動して態勢をととのえることができる。

  • マルチプレイモードで自由休止("free pause")を使用し、静止している間に命令を与えることもできる。
  • トーナメントモード

    トーナメントモードには次のような制限がある。

    1. ゲームのセットアップ時にプレイヤーが選択した民族は他のプレイヤーから隠蔽され、発進画面(launch screen)ではじめて全員に通知される。相手の選択した民族に応じて自分の民族を選ぶことはできなくなるので、公平感が高まる。

      また、「ランダム」を選択した場合、他のチームに属するプレイヤーのロード画面には「ランダム」とだけ表示されるので、「ランダム」を選んだプレイヤーは多少の優位を得ることができる。

    2. トーナメントモードではゲーム中にスコアが表示されない。

      プレイヤーの得点はそのプレイヤーの行動に関する部分的な情報をもたらし得る。二番目の都市を建設した、軍隊を集結させつつあるなど、得点の動きから他のプレイヤーの行動を読みとるのは難しいことではない。しかし、トーナメントモードでは、斥候やスパイを使って「ゲーム内で」情報を得る必要がある。

    3. あるプレイヤーがゲームを終えても、ゲームが終了するまでマップの視界は限定される。また、リプレイボタンもゲームが終わるまで無効化されている。これで滅亡したプレイヤーがチームメンバーに不正に情報を流すのはより難しくなる。

マルチプレイではテキストでゲーム関連、あるいはゲームに関係ないチャットを行うことができる。ゲームマップに印をつけて、敵の守りの弱い地点を他のプレイヤーに伝えることも可能。マップ上に矢印を描いて戦略を示すこともできるらしい。描線は民族ごとに色が異なるので、戦略を視覚的・効率的に伝えることができる。

マルチプレイの途中でプレイヤーが落ちた場合でも、落ちたプレイヤーをCOMに変更するか、(例えば3x3のチーム戦から暗殺(assassin)へと)ゲームのオプションを変更してゲームを継続できるようになるかもしれない。

Droptricking(ゲームからドロップする/落ちることでレートを操作するテクニック)のようなチート行為を防ぐために色々手を打っている。また、何か穴が見つかった場合はパッチを出して対応するつもりだ。

各プレイヤーのマシンで同時シミュレーション(simultaneous simulation)が行なわれており、もしあるプレイヤーの財貨が突然100倍に増加したら、他のコンピュータはそれを認識し、ゲームを放棄する仕組みになっている。また、すべての通信が暗号化され、プレイするたびに異なった領域にデータを配置するようになっている。

チェスの世界で使われるのと同じようなレートシステムを用意している。プレイヤーは1,600点を持った状態で始まり、対戦相手のレートに応じて勝ち負けの際に増減する点数が変化する。

もし対抗する手段のないテクニックが横行することがあれば、かならずバランス調整パッチを出すと確約されている。